応援コメント

第2話 一週間が過ぎ……」への応援コメント

  • こんにちは。

    カクヨムを開いたさい偶然見かけて「ゾンビ」の3文字に心奪われ、ウキウキしながら読ませていただいております。

    まだ2話目ですが、面白くなりそうな予感でとても嬉しいです。

    読ませていただきありがとうございます。



    大変申し訳ないのですが誤字報告です。

    >人間の凶暴化が怒っている

    説明会2つ目の部分です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    私はゾンビ物の作品が好きでこの作品を書き始めたので、喜んでいただければ大変うれしいです。ちょっと主人公が強すぎてホラー感が薄まってるかもしれませんが笑

    誤字報告までありがとうございます。

    修正させていただきます。

  • >混乱は“ある者の”比較的平和だ
    あるものの

    >どちらかの説明会への“五山化”をお願いいたします
    ご参加

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!

    修正します!

  • 読みあいからきました。ゾンビもので、優雅にコーヒーをすすっている主人公がすごく新鮮です。
    なかなか薄情な面もありますが、彼に心情の変化が起きるのか続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼に身上の変化があるかはまだ私にも分かりませんが、悪い人ってわけでもないので、どうなるのかお楽しみに。

  • 私も、ゾンビ物大好きでよく見てます!
    そして、妄想してます。
    でも、まさか…こんな氷壁を作るという想定はしたことがありませんでした!
     
    それから通信手段が二日で途切れるというのも想定外の事態ですね。なんとなく生きている人達が常に情報を流し続けてくれるという希望的観測をしていました。
    ライフラインの面を考えるとなかなか簡単には行かないですね…!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ゾンビ物、私はバイオハザードから入ったくちですが、ハラハラドキドキの緊張感がたまりませんよね!

    今回のこの小説は、めちゃ強すぎる人間が主人公の場合というのを考えて書いてみました。緊張感は無くなってしまうかもしれないですが、何とか面白くして行けたらいいなと思っています。

  • 普通しますよね、ゾンビがはびこった時の妄想。
    誰でもすると思います。

    しかしそのシチュエーションって、自分がゾンビに対して非力で、限られた武器の中でどれが使えそうかなって考えたり、時間を稼ぐ方法を考えたりするやつなんですよね。
    自分が強すぎるパターンは妄想したことがなかったです(笑
    新しい発想だなって思いました。続きも楽しみです♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですよね。こういう系はあんまりなかったんで、自分で書こうかなと思って書いてます(笑)

    でも強すぎる主人公が正義の味方みたいな性格してると、あっという間にゾンビ世界が平和になってしまうのでこんな感じになっちゃいました。

    これからも応援よろしくお願い致します。