応援コメント

暖炉の薪」への応援コメント

  • 素敵!
    人生には写真に残せない、完璧な時間ってありますよね。もう、この時間はニ度とないと分かっているから、幸せなのに涙が出てしまう。分かります!
    薪のパチパチという音と、部屋の温もりがここまで伝わってきました。

    作者からの返信

    とっても嬉しいです、森山様

    そうですよね。幸せって、そういう瞬間を得たときですよね。
    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 穏やかで優しい時間ですね。
    ほんとに素敵なご夫婦。
    こんな穏やかな時間に何よりの幸せ感じますよね。

    作者からの返信

    無雲さん

    そうですよね。普通の幸せって尊いですよね。

    いつも本当にありがとうね。暖かい言葉、書く励みになっております。

  • 眠りに落ちる瞬間。
    最後に見たい人の顔が、最愛の人だって。
    教えてもらったことがあります。

    そうゆうことかな(笑)
    パンダ、たまにはいいこと言うな(笑)

    作者からの返信

    パンダ。なかなか哲学者だね。

    うふ、コメント、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。

  • 穏やかな愛情で満たされた時間に言葉はいらない^^

    作者からの返信

    ことさん

    そうですよね。言葉はいりませんよね。
    いつもありがとうね。

  • 炎は良いですよね
    絶え間なく一つとして同じ形とならない
    あのゆらめき、あの輝き
    見ていてほんとに落ち着きます
    パチッ、パチッというあの音も

    写真に撮ってもあの良さは残せません
    ビデオに撮ってもその温もりは伝わってきません

    だから暖炉の炎は隠喩になっているように感じました
    ま、解釈は人それぞれということで(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLAさま

    素敵な読み取り方をして、本当にありがとうございます。暖炉の癒しと良さって、やはり、写真ではわからないものだと、私も思っており、季節が違うのに、暖炉で書いてしまいました。

    だから、嬉しいです。ありがとうございます。

  • とても穏やかで、幸せで、想いが溢れていますね。
    静かな夜に、必要な音と存在だけを感じて、世界に2人っきりの特別な瞬間を感じられました。

    作者からの返信

    ソラノさん

    ありがとうございます。
    夫婦の穏やかな瞬間を描いてみたくて。でも、これって、まだ新婚に近いですよね。あるいは、老夫婦かも。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。ご感想、とっても嬉しい言葉で感激しました。

  • いいですねえ。
    どこまで本当で、どこからフィクションなんだろ。
    ま、そんなことは考えないほうがいいか。

    完璧な夜ってものが→私としてはこの表現ちょっときになりました。普通に、「完璧な夜が」「完璧な夜というものが」でいいのではないか、と感じました。
    好みの問題かな? 作者には何かしら意図があるのでしょう。
    でも、とても深い情感の感じられる、こういう形でしか残せない瞬間、情景だと思います。
    とてもいいですね。

    作者からの返信

    レネさん

    最高に幸福な、もう完全に満たされたという瞬間、確かにありますよね。その時の思い出をフィクションにして書きました。

    完璧な夜ってものが、すみません。私の好きな書き方なんですけど。確かに、夜というものがの方がいいかも。書き換えました。

    いつも素敵な感想を嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • なんだか官能的です。
    ほとんど物理的接点はないはずなのに。

    作者からの返信

    へもんさま

    ありがとうございます。官能的な文章をいつも書きたいって思っているので、とっても嬉しいです。

  • 幸せって日常の中にあるんだよなあと思っちゃいました。

    作者からの返信

    ほんと、なにげない瞬間、普通の日常。そこにしあわせがありますよね。