残酷な闇が君を苛むのならば、
僕が光になる。。。
作者からの返信
うん、これ、後半にくっつけたい。
ありがとうね。
最後は勝っちゃうから、闇の中にも光があるリリックでしたね。
闇は毎日来るけど、傍らに強い人が居たら、どんなにか心強い事か。
作者からの返信
無雲さん
ありがとうございます。いつも素敵なコメント、とても励みになります。
おはようです。
不眠と戦っているのでしょうか。
もがき苦しんでいるように思えます。
作者からの返信
そうでしょうね。
ただ、一番はある方の詩を読んで、同じような感覚のものを書きたかったのです。
お読みくださって、ありがとうございます。
編集済
きょうのはちょっと難しかったな。
また夜が来るし、息もたえだえかもしれないけど、何とか守ってやってるのは確かみたいだね。
作者からの返信
レネさん
なんていうか、ちと自分でもどう書くかなんて思っておりました。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
ときに。
夜は過酷になる。
しかしいつかは。朝になるからね。
そう信じて。
今日も爆睡(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとう。
そうそう、今日も爆睡。
それがさ、受験生とかいると、なかなかに大変じゃない?
眠れないと本当に辛いですよねえ(-_-;)
作者からの返信
眠れない人を見守るのも辛いところです。
読んでくださって、ありがとうございます。
“わたし”は強い人なのですね。
どこか、体や心の奥の方に、しっかりとした芯みたいなものを持つ人。
きっと、こういう詩が書けるアメ様も、そういう人なんですね。
(アメ様、呼ばせてもらって構いませんか? お嫌でしたらあらためますので)
作者からの返信
もちろん、もちろん。アメさんでいいですよ。アメでも結構。うれしいです。ポンママさんって呼ばせてください。
お読みくださって、本当に嬉しいです。
芯があるなんて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。