応援コメント

第1話 異変」への応援コメント

  • トイレでくすっと笑いました。
    真面目な話、「牛の東京」とか面白い表現で引き込まれました。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    こちらの作品にお越しくださりどうもありがとうございます!
    本作品はフィクションですが、獣医さんにお話を聞いて実際のエピソードを元に肉付けをしております(^ ^)
    「牛の東京」も獣医さんの言葉をそのまま使わせていただきました。
    よろしければ、この後もお楽しみいただけると幸いですm(_ _)m

  • タイトルと概要から漂うシリアスさから一転、いきなり尻Assな緊迫感全開で笑いました。
    水が出ないと、飲み水よりも生活用水が困りますよね。トイレは確かに死活問題だ……

    3年前の停電、北海道在住のフォロワーさんの状況をすごく気にしていたことを思い出しました。
    興味深く拝読していきたいと思います!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    あぁぁぁ!
    すずめ様!
    ようこそお越しくださいました!

    尻Ass……天才すぎてコメントを読みながら震えました。
    そうなんです、尻事情が尻Assで…!笑

    当時から北海道のフォロワーさんがいらっしゃったのですね。

    一軒家の我が家は水は出ていたんですが、団地とか高さがある住居ではポンプが止まって断水してしまっていたようです。
    赤ちゃんがいる人は、ミルクを作る水がなくて困っていたと聞ききました。
    水があるのとないのとでは、生活への不安が全然違いますよね。
    ちょっと大変ですが、日頃から備えておく大切さを尻…知りました。

    この後だんだんと状況が明らかになって参りますので、よろしければお付き合いくださると幸ですm(_ _)m♪

  • ごきげんよう、中村さま。
    再び中村さまの物語を読める幸せを噛み締めています。
    本当に、嬉しい。

    胆振地震に端を発する北海道ブラックアウトのお話ですね(北海道にお住まいだとは知りませんでした)。
    私は北海道からは遠く離れたところで日々を営んでいますが、お仕事の関係で北海道ブラックアウトでは慌てて緊急対応等に振り回された記憶もあります(あの時の北海道電力のリスクヘッジの拙さと某DCの神業対応には頭が下がる思いでした)。
    ましてや、牛さんの命を守る獣医師さんの物語とか。
    なので、とても興味を持って拝読させて頂こうと思っております。

    それにしても、くららさん、元気で明るいキャラクターが初回から炸裂していて、本当に中村さまの描く登場人物の活き活きとした人物造形は、素敵だなぁと溜息です。くららさんも大好きになってしまいそう。

    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    おだ様ァァァっ!( ;∀;)
    こちらの作品にもお越しくださり、本当にありがとうございます!
    私も、おだ様から再びコメントをいただけることを心から幸せに思っています( ;∀;)

    私は生まれも育ちも北海道なのです(^ ^)
    主人の親戚が牛を飼っているのと、お友達が獣医をしていたので、どうしてもこのエピソードを作品にしたいと言う気持ちが頭から離れず、思い切って筆を取ることにしました。

    おだ様のところにもブラックアウトの影響があったのですね。
    日本は地震だけでなく雨などで災害が多いですが、できるだけ何事もないことを祈るばかりです。
    この作品がどこまでリアルに迫れるか、できる限り頑張ってみたいと思っています。

    くららのキャラクター大丈夫でしたかね…!
    キャラの個性なかなか引き出せず、しばらく悩んでいたところなので、コメントいただけてとても嬉しいです!

    この後もぜひ見守ってくださると幸いです。
    いつも本当にありがとうございます!(^ ^)

  • のどかな風景から、くららさん個人的大ピンチですね! しかし、水が出ないのも電気が通っていないのも、何かの前触れでしょうか……?
    次回もお待ちしております。

    作者からの返信

    長月そら葉様

    こちらの作品にもお越しくださりどうもありがとうございます!

    トイレが使えず大ピンチを迎えるヒロインでした笑
    冷蔵庫開けたら電気がついていないはずなんですが、眠気が優っていたのでしょうか。

    胆振東部地震の時の状況をできるだけ再現できるよう頑張ってみたいと思っております。
    この後も見守っていただけると幸いですm(_ _)m♪

  • おっとりのほほんとした雰囲気のくららさんの一人ノリツッコミを楽しみながら次第に明らかになっていく町の状況。
    どうなるんだ?とドキドキしながら続きを待たせていただきまする。

    作者からの返信

    とは様

    こちらの作品にもお越しくださりどうもありがとうございます!

    篠崎を書くにあたり、とは様の頭脳を手に入れたいと何度思ったか分かりません…!笑
    私にはボキャブラリーがなさすぎて!笑

    当時の状況が少しでも表現できるよう頑張ってみたいと思っております。
    よろしかったらこの後も見守ってくださると幸いですm(_ _)m♪

  • 中村 天人様

     事実に基づいたお話とのこと、とても興味深く拝見させていただいております。
     災害の記憶は語り継がれるべきものだと思いますので、描いてくださってありがたいです。続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    涼月様

    こちらにもお越しくださりどうもありがとうございます!

    親戚が牧場主だったり、友達が獣医師だったのもあって、人ごとには感じられず作品にさせていただきました(^ ^)

    こうして読んでくださると、あの時の体験が無駄じゃなかったんだと思えます。
    本当にありがとうございます!