二人の未来が透けて見えるような、そんな感じがする素敵な詩ですね。
書き上げられる風景と、この彼女の心情が、頭の中で美しく想像できます。
この時はまだマニキュアをしている彼女も、その必要がなくなる頃には、この地に馴染んでいるのでしょうね。
作者からの返信
ふゆさん。おはようございます。
この詩を書くときは、すごく情景が頭に浮かんだんですよ。
その情景を見ながら文字を打って行った感じです。
ある程度の都会にいた人が、滅多にバスも来ないような
場所に移り住む。そんな希望と不安の入り混じった
複雑な思いを表現してみました。
少しこれで詩は休止となりますが、
また再開の際はよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
編集済
歌詞だけを読むということはあまり無かったので、新鮮な感じで読ませていただきました。
詞それぞれの中に物語があって、女の生き様がこもってるんですね。
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
いろいろ読んでいただいてありがとうございます。
そうですね。一つ一つに物語と女子の気持ちのようなものを
女子よりも女子らしくとこだわって書いたつもりですが、
いかがだったでしょうか。
最近は小説ばっかりで全然書けていませんが、
また書きたくなったら書こうと思っています。
コメントありがとうございます。