応援コメント

マニキュアを忘れる頃」への応援コメント


  • 編集済

    歌詞だけを読むということはあまり無かったので、新鮮な感じで読ませていただきました。
    詞それぞれの中に物語があって、女の生き様がこもってるんですね。

    作者からの返信

    麻子さん。こんにちは。

    いろいろ読んでいただいてありがとうございます。
    そうですね。一つ一つに物語と女子の気持ちのようなものを
    女子よりも女子らしくとこだわって書いたつもりですが、
    いかがだったでしょうか。

    最近は小説ばっかりで全然書けていませんが、
    また書きたくなったら書こうと思っています。

    コメントありがとうございます。

  • 二人の未来が透けて見えるような、そんな感じがする素敵な詩ですね。
    書き上げられる風景と、この彼女の心情が、頭の中で美しく想像できます。

    この時はまだマニキュアをしている彼女も、その必要がなくなる頃には、この地に馴染んでいるのでしょうね。

    作者からの返信

    ふゆさん。おはようございます。

    この詩を書くときは、すごく情景が頭に浮かんだんですよ。
    その情景を見ながら文字を打って行った感じです。
    ある程度の都会にいた人が、滅多にバスも来ないような
    場所に移り住む。そんな希望と不安の入り混じった
    複雑な思いを表現してみました。

    少しこれで詩は休止となりますが、
    また再開の際はよろしくお願いします。

    コメントありがとうございます。

  • 「マニキュアを忘れる頃」ってどういう事かな?って思いながら、詩を辿っていくと、二人の未来が見えてきました。
    彼の故郷で感じた田舎風景と温かさと一緒に。
    きっと彼の家で紹介してもらって、一緒に歩んでいく決心を深めた時間なのでしょう。
    幸せ溢れる素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    この詩は特に情景を頭に浮かべながら書いた記憶があります。
    ドラマや映画のワンシーンをみるような感じで、
    もの凄い田舎もイメージしました。

    そして彼と共に。今時、こんな女性も少ないんでしょうが。(笑
    くみ取ってくれてありがたいです。
    さすが、のこさん!

    コメントありがとうございます。