応援コメント

第8話 冒険者ギルド③」への応援コメント

  • プロとして依頼を受けたらやり遂げるしかない。
    しかし、真っ裸に無一文って、ターミ◯◯ターじゃないんだから‥。

    作者からの返信

    配慮が足りないですよね~

    ただし、本作において、おかしいな、変だな、と思う部分は読み進めて頂ければスッキリすると思います。

  • 女神が地上世界に干渉できないんだからわざわざ女神の言うこと守る必要無いと思う。ペナルティとかも言われてないし、報酬もないんだから無視して好きに生きればいいのに

    作者からの返信

    こういう所謂、裏の仕事というのは、やめまーすと言って止めれるわけじゃないんですよね(公にされたら困るので口封じで消されます)。女神は直接関与できませんが、主人公を送り込んだように刺客を放たれ一生命を狙われるでしょうね。勇者みたいに。仕事を完遂しない限り、自由なんてないですよ。

    逆に、仕事をすれば後は好きにしていいと言質をとってるので、ほんのひと時の自由より、仕事した方がいいです。そもそも主人公はこういう仕事を生業にしてましたし、いやいや受けたわけじゃありません。一度引き受けた仕事を放棄するようなプロ意識の無い人間性なら神に選ばれてないんですよね。

    普通に病気で死んだのに、記憶そのまま、若く健康な身体って、十分な報酬だと思います(笑) 健康で若い人は実感できないかもしれませんが、若さと健康は金や権力では手に入りませんからね。

    編集済
  • ???「アイ アム…アトミック…」

    作者からの返信

    最近、ちょっとだけアニメ観ましたw

    関係無い人いっぱい死んでるだろうし、放射能汚染ヤバいだろwとか考えちゃうつまらない人間ですよ私は(笑)

  • 改めて思ったが、逸物のでかさで女神のそういう事情が分かってしまいそうだな。

    作者からの返信

    物語はまだまだ続きます(笑)

  • 逃走経路の準備もぬかりなく

    作者からの返信

    この世界の捜査技術がどれ程か、にもよりますね。

  • ちなみに教会は治療院としての機能もあるらしく、教会の神官は『回復魔法』の使い手以上しか就くことができない。

    なんとなくですけど

    『回復魔法』の使い手以外は〜

    の方が自然な気がします。使い手がその人の魔法のレベルを指し示すものだとしたらわからなくはないんですけども。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    修正しました。

    改めて読むと分かり難かったですね。少し表現を変えてみました。


  • 編集済

    >本来はギルドに併設された酒場や訓練場で、他の冒険者とコミュニケーションを取り、情報を収集したり、パーティーに勧誘したり、されたりして活動するのがセオリーらしいが、【】俺には関係が無い。
    今の俺には関係が無い…勇者抹殺の為には勇者の情報を集めないといけないし、そもそもこの世界の常識を知らないのだから冒険者達からも情報収集や、その為のコネクション作り、及びコミュニケーション能力(この世界における風習や冒険者同士の暗黙の了解を含む)の向上の為にはかなり重要なので、不要なのは今だけだと思うので、この方が良い様に感じました

    >街を出て森に入ると、身体強化【】に魔力を注ぎ、肉体を強化する。
    身体強化の為に魔力…原文の表記ですと「ファイヤーボールに魔力を注ぎ」みたいな使い方になっているので違和感を感じます




    可能な限り「事故死」や「病死」に「行方不明」と思われる様に偽装しておいた方が「自分達が狙われている」と思われにくいのでしょうね
    殺害されたと分かったとしても「喧嘩の末」のとか「討伐しようとして返り討ちにされた」みたいな形にして、主人公に狙われたと思われない様にしておきたいですね

    それはそれとして勇者達の特殊能力って詳細が分かっているのでしょうか?
    流石に敵意を感知したり思考が筒抜けだったりすると大変だと思うのですが…


    話は変わりますが、この世界の資料ってどの程度正確なのでしょう?
    迷信が蔓延っていたりはしないのかな?
    我々の世界では何の効果も無い物や大した効果の無い物が珍重されていたりしていましたし、今も高価で取引(何やらの壺とかネックレス)されていますが、この作品世界では間違った動植物知識や化学知識や魔法知識などの「常識」はどう扱われているのでしょうか?
    女神から与えられた知識が雑なのは分かりますが、間違っている訳では無いので資料との齟齬が無かったのか気になります

    作者からの返信

    貴重なご意見、ありがとうございます。
    頂いたご意見は改稿の際に参考にさせて頂きます。

    身体強化に魔力を注ぐ……の部分ですが、魔法で生み出した現象に魔力を追加して強化するという意味ですので、「火球に魔力を注ぐ」というのは意味としては正しいです。ネタバレになるのであまり言えませんが、後の話にも詳しい描写があると思うので、そういうイメージで読んでもらえればと思います。

    この世界について
    物語の進行に沿ってこの世界の文化や風習を説明していく感じです。逆に言えば、主人公の行動に関係の無い部分については描写は極力省いてます。これは主人公の目的が冒険者として異世界を満喫する物語ではないからです。女神からの知識とこの世界の常識の乖離については、今後のお話にも出てくると思うので、読み進めてもらえればと思います。

    ※まだ序盤もいいところなので、主人公が行動して行く上で分かっていくこともありますし、現地で知り合った人間を通じて描写されるものもあります。先の予想や展開などはネタバレになるので話せませんが、描写が無くても設定だけはあるものも多いので、既出のことでしたら気軽にコメント頂ければと思います。

    編集済