応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    >そーだ!お風呂入ってるとき
    そーだ! お風呂入ってるとき
    !?の後は1全角空けです。!」のように文末は空けません。

    過去を振り返っているはずなのに現在形が途中で混ざっていて、違和感があります。意図的なら良いと思いますが、そのルールがわかりません。読み手はルールが分かるように読みたいものではないでしょうか。ご検討ください。

    作者からの返信

    この度は、文章の過ちを指摘してもらいとてもありがたく思っています。
    こんなケース滅多にないことなので、勉強になりました。もう一度、推敲してみます。

    八幡ヒビキ様、感謝しています。
    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    イベントにご参加いただきありがとうございます!
    楽しく拝読させていただきました!
    とてもリアルな描写で引き込まれますね!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    シーダサマーさん、コメントありがとうございます。

    楽しく読んでいただき、こちらも嬉しいです。

    貴方は、由樹ちゃんのことをどう思いましたか?
    教えて欲しいです。
    近況ノートのコメント欄に書いていただけたら幸いです。

    お互い頑張りましょう!

    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    企画から来ました。完結おめでとうございます

     この文章では過去の出来事と自己の内面に対する深い考察が絡み合うもので、由樹ちゃんの突然の死と、その後の自身の生活についての振り返りが、筆者の心情や生き方に強い影響を与えている様子がよく伝わってくるようでした。

     由樹ちゃんの死に対する驚きと無力感、そして彼女がどこか遠い存在になってしまったのではないかという疑念が、私たちにも強く感じられます。彼女の死因についての多くの憶測や、気の強い彼女がこんな形で終わることに対する疑念が、深い感慨を抱きました!

     また、筆者がニートとして無為な日々を過ごし、自己の存在に対する疑問や虚無感に悩んでいる様子が、リアルに描かれていて、由樹ちゃんという存在が幻であったのではないかという幻想は、彼自身の孤独や不安感を象徴しているようにも思えます。

    全体としてすごくまとまっていて、人間の感情の複雑さや存在の不確かさについて考えさせられる作品です。

     読者としては、筆者の内面的な葛藤や不安に共感しつつも、現実と幻想の境界についても深く考えさせられました!!

    とても面白かったです

    作者からの返信

    がもうひじりさん、コメントありがとうございます。

    このコメントを読んでいて思ったのですが、
    ここまで熟考されながら、僕の愚作を読んで
    くれた人は、過去にいたのだろうか? と思
    わせるくらい主人公の細部の心情まで汲み取
    ってコメントがなされているので、僕として
    は非常に嬉しく思いました。

    この小説で最後に僕が投げかけた言葉に、
    しっかりとくっついてきてくれた人は
    貴方が初めてです。

    とにかく、ここまで僕が表現したかった
    ことを読み取ってくれて、貴方の読解力に
    僕は驚いています。

    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    イラストが完成しました。第1弾です

    作者からの返信

    功琉偉 つばさ様、素晴らしい作品ありがとうございます!
    感謝してもしきれません。
    こころからお礼申し上げます。
    とても気に入っています。
    この度はありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画からきましたぁ
    ここまで感情輸入させられるとは……わたしも学生ですから、痛いほど気持ちわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学生ですか、勉強頑張って下さい。

  • 第8話への応援コメント

    わたしは、激しい生き方をする女性の方は嫌いではないです。
    激情型の人はいて当然だと思うし、この生きにくい世界で生きるには、そういう人がいてもおかしくない。でも、その人たちはとても苦しんでいると思います。

    この最後は悲しかったです。命あっての人生ですよね。
    わたしが24歳の時、友人が27歳で癌で亡くなった人がいます。その人は、生き急いでいた。高校時代から激しい人で、恐ろしい人でした。最後の亡くなり方も壮絶で、棺の中には夜叉がいました。彼女のことは滅多に思い出せませんが、今回のこの由樹ちゃんに繋がるものがありました。
    貴重な作品を読ませてくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    春野 セイさん、コメントありがとうございます。
    感想を、そのように言っていただけて、とても嬉しく思います。

    また、この話を読んで色々と思いを巡らしてくれたようで、僕としてはとても嬉しい限りです。

    僕の場合、少なくとも3人同級生が亡くなっています。
    高校2年生の時、中学時代の同級生が、23歳の時、やはり中学の同級生が、31歳の時、高校時代の同級生が謎の死を遂げています。

    春野さんの仰る通り、命あっての人生だと僕も思います。

    こちらこそ、読んでくれてありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    文章に引き込まれます。一人称で読みやすく、由樹ちゃんに対する思いも伝わります。
    りょうちゃんさんは、いい人ですね。
    でも、一人称なので、他の人からの視線と感じ方はわかりません。
    警察官とのやり取りも淡々と描かれているのが、さらにリアルさを増しますね。

    作者からの返信

    春野 セイさん、コメントありがとうございます。
    そうなんです、一人称かつ登場人物が少ない話しか僕には書けないのです。まだまだ修行が足りませんね。

  • 第3話への応援コメント

    これってまるでノンフィクションですね。
    由樹さん恐い。官僚になれる人ってこれほどの熱量がないと、なれないのかもですね。

    作者からの返信

    私小説という形で書きました。というのは、ノンフィクションではないからです。自分の体験をもとに私小説を書くのですが、全て、ノンフィクションというわけではないのです。分かりにくいかもしれませんが、現実と創作が混ざっています。どこが現実でどこが創作かは、はっきりと述べることは出来ないので、春野 セイさん自身の思い描いたストーリーを想像していただけたら僕としては嬉しいのであります。

  • 第1話への応援コメント

    ゆきちゃんぶたないで‼️

    作者からの返信

    おもながゆりこ様、お久しぶりです。
    応援コメント、誠にありがとうございます。
    由樹ちゃんは、きれると怖かったんですよ。
    由樹ちゃんは、頑張り屋だったんで、最後は一人で悩み抱えて
    自殺しちゃった
    あー虚し

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    真面目そうな女の子が実は……という展開は萌えますね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    誠にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    1話だけ読み合う企画から来ました。

    他人事とは思えなかったですね。
    私も少々似た様な人生を送っております。
    私の場合は就職超氷河期と言う時代に社会に出たが故に、という形では有りますが。
    その辺は私の小説を読んでいただければ……と、ここで宣伝は場違いですね。

    状況は違えど、他人事とは思えない。
    今後も読ませていただます。

    作者からの返信

    拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。
    ひよこ幕府さんの作品1話読ませていただきました。
    なかなか、パンチの効いた出だしで良いと思います。
    面白い展開になりそうですね。

  • 第8話への応援コメント

    普段はレビューで書くのですがこちらに。
    戦前の文豪が書く高等遊民が主人公の私小説(具体例を挙げると「檸檬」とか)のようであり、中島らもさんがアルコール中毒を極めながら書いた話のようでもあり……現実と空想の世界の境界がおぼろげになってくる、不思議な感覚の話でした。狂っていることが一つの作品になる、といいましょうか。
    マルクスの科学的社会主義がこの世に実現しなかったように、この2人の未来は机上の世界だけの話だったのかも、というのは深読みしすぎでしょうか。
    興味深い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    「狂っていることが一つの作品になる」という御指摘、誠にありがとうございます。私がこの話に持っているイメージに非常に近い表現だと思いました。確かに、この話において「現実と空想の世界の境界」がはっきりしないということは、私自身が一番良く解っていることであります。何故かと言えば……。
    全て、種明かしをここでしたからといって有益なことは一つもありません。読者一人一人の捉え方があるわけで、私の考えなど微塵にもなりません。
    最後のマルクス云々の件、そのようにも読めるのかなという新たな発見を与えてくれる発言だと思いました。
    拙作を読んでいただき、誠にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    主人公の苦労などがとても分かります。

    主人公、とてもつらい思いをしたんだな~なんて想像をして読んでいました。

    すごく続きが気になります。

    また、自主企画が終わったらじっくり読ませてもらいますね。

    一つ質問なのですが、セックスとは何ですか?
    すみません。
    まだ小学生なので知っている言葉が少なく、こうやっていろんな人に知らない言葉を聞いたりしているので、よかったら教えてください。

    作者からの返信

    ネコを愛する小学生(4月から中学生)君、僕の小説を読んでくれてありがとうございます。とてもうれしいです。質問のセックスとは何ですか? ですが、人間は大人になるにつれて男性は女性を女性は男性を好きになるものなのですが、恋愛感情を持った男女二人が、お互いがお互いを愛し合う行為を総称してセックスというのではないかと僕は思います。こういう表現しかできなくて、ごめんなさい。

  • 第8話への応援コメント

    ◯八話
    ・辞めてて草。もうお父さんに顔見せできないねえ。
    ・は!!??
    ・いやまあそういう人だからこそなのかなあ。
    ・いやーそれは確かに存在を疑うね。夢だよ。夢。お前にそんな彼女出来るわけないって。

    ◯まとめ
    ええー? いい作品でしたよー。衝撃展開でバッと終わりましたね。まあ物語としては成立してないですけど、でも結構よい目な読後感です。はわーっ! って感じ。いいよねこういう女。この女は俺が世話しないとだめだ! と思わせる女が男の最大の敵なんだそうですよ~どっかの小説で見ました。そういう女に限って男をすぐ捨てるのも好き。捨てられて~傷を負いて~って気分にさせてくれるいい小説でしたね。
    「弟」の存在があって、結構色々考えさせられるのが面白いですね。不倫……うーん。主人公も結局、素のユキを見ることが出来ていたのだろうか……みたいな。いうて絶対に山口とユキが結婚する未来はないわけだからな。何があってもこの二人が一緒になる運命はなさそうなわけで……。たらればは無意味かな。山口が何をどうしたってあの人は亡くなっていたんだろうな。あるいは、既に十分に死期を伸ばしていた……とか。うーん……。

    作者からの返信

    話の解釈は、読者によって異なるのは当然だと思います。
    うつみ乱世さんの解釈、有難く頂戴させて頂きます。
    貴方みたいな人に、カクヨムを改革していってほしいと
    思う次第であります。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    企画からです!

    先にコメント見ちゃった。重い感じなのか……!!

    ◯タイあら
    キャッチコピーの「~なんだが」が草。なろうテンプレートの「~だが?」みたいな雰囲気を感じて好き。
    あらすじも短いですが惹かれますね。導線として機能してないのはタイトルだけかな? でもこれはたぶんこだわりの感じるタイトルでしょうから触れられませんね。この四文字からアンタッチャブルな気配を感じる……!

    ◯第一話
    ・一エピソード目から振られる理由足りえる要素がいっぱいで草。
    ・当時から好きではあったんだ
    ・「~な生活は非常に精神的な苦痛を伴い、」「非常に」がかかるはずの言葉が無い。これだと「苦痛が非常に精神的であった」の意味になっちゃう。→「非常に辛い」。まあ野暮ったい文になるのを嫌うなら→「著しい」の一単語にまとめるとか。
    ・「厭世観を抱く」って使い方は初めて見たな。なーんか引っかかる。「厭世観を持つ」ならスルーできるんだけど。なんでだろーうーん言語化できない。
    ・「このような生活を続けていると、この先の人生に大変不安を覚えるようになった。」「この先」じゃなくて「それから先」とかの方が良いかな。「この先」だとこの手記?を書いている時間軸の、先になりそうな気がする。
    ・「受けているのに、その上にさらに」正しいけど「に」が並びすぎてるので、自分なら→「受けているのに、その上から更に」にするかな。


    ◯二話
    ・こいつ意外と饒舌だな(笑)
    ・「それなら、それに見合ったモノをたのみますよ」ここだけ詰まった。「見合ったものを(そのお店で)頼む」ってことね。直前まで店がどうという話をしていたから、ぱっと見、「(店選びを)たのみますよ」に見えて、これは語り部のセリフかと勘違いした。でもよく見て、ユキちゃんのセリフだと分かったので、そこから意味を推理した感じ。まあ考えればすぐわかることだけど、読者へのストレスを少なくしたいならなんらか手を加えるのに一考の余地あり。

    ◯三話
    ・うーん、金利の引き下げ? 金融緩和?
    ・予想外だねえ(笑)
    ・資産価格の暴落で提出。あー、そっか。
    ・高校まで覚えてんの凄いね語り部。山口君か。
    ・講義の流れを踏まえるなら失われた十年だかなんだかに触れて、アベノミクスの効果を認めつつ人口減少が云々。これは停滞ではなく安定した成長、でも不安だね、みたいな感じで提出だ!

    ◯四話
    ・ふふ(笑)

    ◯五話
    ・「二人は」→「僕らは」「僕とユキさんは」。視点がズレてますよみたいなムカつく指摘を封殺したいならこういう処理をしておいた方が良い。

    ・「そんな時間が半年ほど続いたある週末、僕と由樹ちゃんは全裸で抱きしめあっていた。」一話でも似た違和感があったな。えっと確か……「このような生活を続けていると、この先の人生に大変不安を覚えるようになった。」そうこれだ。文末がね。
    「ある週末」なら「~していた」は「~した」の方が良い。
    「続けていると」なら「~になった」ではなくて「~になっていた」の方が良い。※訂正 この文脈でいくなら「〜になる」をオススメするところでした。
    日本語のテンスとアスペクトですね……。「特定の時間・継続する時間」と「完了形・非完了形」の区別です。とはいえ元の文も間違ってはいなくて、時制に焦点を当てるならば、後者の表記の方が効果的だよーって話です。

    ・うわーこれはヤバイ。ヤバい女。ヤバイヤバイこれはヤバイ。それで切り変えれるのだとしたらマジでヤバイ。
    ・財務省にまで電話してて草。お前もヤバイ。ユキちゃん視点だと体のいい理由だったのかな。
    ・犬だね。犬。


    ◯六話
    ・何言ってんだこの教授。でも多分これ聞いといた方がよかったんじゃないかな凄いいいことをおっしゃられたのだと思うよ山口君。
    ・犬を自称してて草。期せずして僕の認識と一致したね山口くん。

    ◯七話
    ・「浄化」w
    ・お、諦めようとは思ってるんだ。偉い偉い。

    ・「この後、二人は見つめ合ったまま黙っていた。そして、由樹ちゃんは店を出て行ってしまった。」これは一人称の作品ですから、そもそも「僕とユキ」を「二人」と表記するのはやや不自然です、それは三人称らしい呼び方だからです。間違ってはいませんが、「二人」を使うなら、「自分以外の二人」を指していて欲しいものです。とはいえここまで問題なかったのですが、ついに第三者がいるシーンで「二人」を使ってしまいました。一定数の読者は、この「二人」を見ると「ユキと弟」だと認識すると思います。そう認識して、「あれ、じゃあ上の会話は山口とユキのものかと思っていたが、ユキと弟のものだったのかな?」と思い読み返します。読み返して、でもやっぱりこれは山口とユキの会話であると認識してやっと、「この『二人』は山口とユキをさしているのだ」に至る訳です。読者へのまあ結構大き目なストレスです。ここまで読んだ人なら最後まで読むと思いますけど……序盤に出てきていたら、ドロップする要因にすらなりえると思います。

    作者からの返信

    うつみ乱世様、ありがとうございます。
    人は批判されないと解らないことが
    あると思うのです。
    事細かな、指摘は私の宝です。
    うつみ様のようなお方は、貴重な存在
    であると私は思うのであります。
    感謝しています。

  • 第4話への応援コメント

    企画より参りました。
    野栗と申します。由樹さんの講義、勉強になりました😊
    すみませんが、内容が私の苦手分野なので、ここでギブアップです。
    文章は平易で淀みなく、読みやすいと思います。
    まともなコメントつけられなくて、すみませんm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでくれたことに感謝します。
    野栗さんの小説も後で読ませて
    いただきます。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    こんにちは。友未さんの企画から参りました。
    ファムファタルに出逢ってしまった青年が性衝動に突き動かされていく様子がリアルでした。落ち着けよ……と画面に呟いてしまうほど。
    東大出キャリア官僚でそんな外観とそんな性格ってあるのかとは少し疑問が残るところですが、女王さまを講義中に炸裂させながらも、由樹さまは脆い感じがしていました。断ち切られるような最終話が物悲しいですね。
    男性が尽くす女性は、その男性にとっては女神です。そんな女神と出逢ってしまうことは人生に大きな影響を与えますが、出逢わなかった方がよかったとは決して想わないことでしょう。
    なかなか迫力のある、ぐいぐいと一気読みできる短篇でした。ありがとうございました。

    ※友未さんのお名前を友「末」と書いていたので、訂正しました。
    今までずっと友末さんだと勘違いしていました!汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファムファタル辞書で調べました。
    男を惑わす妖しい女性。まさに由樹ちゃんそのものです。
    由樹ちゃんの女王様気質と容姿をどの様に感じるかは、
    読者の自由です。東大出身としたのは由樹という女性の
    内面と外見のギャップを描きたかったからです。
    最終的には悲しい結末を迎えてしまうのですが……。
    そう、由樹は僕の中では女神なのです。
    朝吹さんの感想を読んでみて、的を射た内容であり
    僕にとっても新しい発見がありました。
    何だか、思いつきで書いた返信なので読みにくい
    内容になってしまったことをお詫びいたします。
    素晴らしいコメント、誠にありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    大学院ってたしか「~特論」とか「~演習」という科目名だった気がする。文系は。

    作者からの返信

    木を見て森を見ず

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感謝してます。

  • 第8話への応援コメント

    はぁ。
    一気に深いため息が零れました。
    なんというか、言葉は悪いですが、読むのがしんどい作品でした。いや、悪い意味ではないのです。すごく描写がリアルで、そのリアルさがのしかかってきて。ただ、最後まで読んで、色々と考える事があり、思う事もあり、そういったキッカケをもらえたのは、とても良い経験となりました。ありがとうございます。
    また機会があれば他の作品を読みにうかがいますね(。・ω・。)

    作者からの返信

    星埜銀杏さん、このような小説に真剣に向き合って下さり、大変感謝している次第であります。
    あなたのような読者に、巡り会えて僕は感激しています。
    感謝感激雨霰です。
    こちらこそありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    弟でしたか。
    さあ、どうなる。すごく気になります。

    作者からの返信

    ここまで真剣に読んでいただき
    誠にありがとうございます。
    感謝しています。

  • 第5話への応援コメント

    苦しいですね。本当に。
    読んでいる、こちらも、苦しくなってしまいました。

    作者からの返信

    由樹ちゃんの心境に何があったのか、
    未だに不明なのです。

  • 第3話への応援コメント

    由樹さん、容赦ないですね。鬼気迫るものがあります。
    それだけ真剣だという事でしょうか。
    だけど、正直、恐いです。

    作者からの返信

    由樹ちゃんは、何事にも熱くなる人でした。

  • 第2話への応援コメント

    マル経と略すのですか、勉強になります。

    作者からの返信

    そうなのです。
    主に、『資本論』を勉強します。
    日本では、資本主義論争という
    のが過去にありまして、労農派
    と講座派の二つにマルクスに対
    する捉え方が分かれてしまった
    歴史があります。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    私自身も、かれこれ17年ほど病気と付き合っているので、主人公さんの気持ちは痛いほど分かりました。色んな意味で辛いですよね。特に父親が……。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    星埜さんが、病気のことを理解してくれた
    ことは本当にありがたいことだと思いまし
    た。このような場で、気持ちが繋がることが
    出来たことは非常に嬉しいことであります。
    大変励みになるコメント有難うございました。

  • 第4話への応援コメント

    どうなるのか気になりますね笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    励みになります。
    第5話に、その答えは書いてあります。

  • 第3話への応援コメント

    女性の怒りって怖いですよね笑

    作者からの返信

    応援コメント誠にありがとうございます。
    励みになります。
    この由樹ちゃんの場合、キレると手が付けられませんでした。とても怖かったです。

  • 第8話への応援コメント

    読み終えて、改めて私小説だったんだなと。
    最初にバイアスがかかったせいで、現実と虚構がないまぜになった不思議な雰囲気がありました。
    私小説ならではの主人公の思考、心の動きが興味深い物語でした。

    作者からの返信

    関川さんのような読者は、私にとって重要な人なのです。
    一話一話コメントを下さり、今後の文筆活動に大いに役立つ言葉の一つ一つは、私にとってかけがえのないものなのであります。
    この小説は、駄作ではありますが、真剣に付き合ってくれる人もいて、私は少しだけ誇りを持てるようになりました。
    改めて関川さんに、お礼を申し上げます。
    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    好きだから尽くしてしまう。まるで有能な執事のように。わかるなぁ、と。

    作者からの返信

    由樹ちゃんは、財務官僚で私より立場が上であることは、ここまで読んでくれば解るはずです。それに加えて、身の回りのことは全くできない人でした。私が、執事だろうと下僕だろうと思われても仕方がありません。弄ばれていたといわれても致し方ありません。

  • 第4話への応援コメント

    エロスの衝動に襲われてますな。
    まあ無理もないです、この状況では。

    作者からの返信

    由樹ちゃんは、エロい下着が好きだった。
    セックスも積極的で、彼女から誘ってくることが多かった。

  • 第3話への応援コメント

    鞭が飛んできそうな授業ですね(笑)

    作者からの返信

    由樹は、短気なところがあって、
    キレると怖いところがありました。

  • 第2話への応援コメント

    社会人で大人なユキちゃん、学生で大人になりきれてない主人公、外飲みでのやりとりに表れますね。

    作者からの返信

    由樹ちゃんは、確かに大人だった。
    でも、自殺してしまっては話にならない。

    人間というものが、この時、解らなくなりました。

  • 第1話への応援コメント

    主人公の閉塞感、心の動きがリアルですごい!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この小説は、私小説として書きました。ノンフィクションではないので、私の経験したことと創作したところと両方あります。主人公は私になるのですが、リアリティーが余すとこなく発揮されているところと、話しを盛って書いたところと両面あり、読者は様々な感想を持っているのが現状であります。
    関川さんのように、文字として感想を残してくれるのは、何よりも励みになるので感謝しています。
    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    企画から参りました。
    拙作に足を運んで頂き、ありがとうございます。

    こえけん向けのため、会話だけで
    物語はあまり成立しませんでしたが(笑)

    御作は、実体験のお話とありましたが
    どこまでが真実なのか、境界線はどこなのか
    と言う点もきになり、最後まで拝読させて
    いただきました。

    経済学は学んでみたい分野ではありますが
    なかなか、立ち向かう勇気がわきません。

    作者からの返信

    コメント非常にありがとうございます。
    実を言うとこの作品は失敗作なのですが
    一応8話完結とさせていただきました。
    私小説という形で書きました。
    ノンフィクションではありません。
    よって、主人公は私本人です。
    彼女も実在上の人物なのですが脚色しています。
    物語も半分事実半分創作です。
    真実と虚実の境界線を説明するということは至難の業です。
    南山之寿様が、この愚作を真実と虚実の境界線まで考えて
    読んでくれたことに対して、何とお礼を言っていいのか分かりません。
    感謝という一言で片付けてしまっては厚かましい思いです。

    経済学なのですが、経済とは違います。
    近代経済学とマルクス経済学との違いもあります。
    古典(スミス、リカード、マルサス、マルクス、シュンペーター、ケインズ、などなど)を、結局は勉強することになるのですが、学んでみたいという気持ちが一番大切なことだと思います。

    話が長くなってしまって、非常に申し訳ありません。
    今回は誠にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    拙作に♡を残していただきありがとうございました(^^) あんな勢いだけで書いた作品にお時間を割いていただき申し訳ないです(-_-;)

    これから少しずつですが、拝読させていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    いやー、そんなに謙遜なさらないでください。
    よかったですよ。私は、こういう作品好きです!
    これからも、お互い頑張りましょう!