応援コメント

二十七の泡沫」への応援コメント

  • 先輩が認識していたことのほうが多かったということでしょうか……
    文章の上でも、どんどんいろんなものが消えていく感覚が伝わってきて、焦りとか閉塞感のようなものを感じながら読めました。この設定、世界観の魅せかたは凄いです。
    素晴らしい作品に出会えました。