応援コメント

第1話 家へおいで。」への応援コメント

  • スピーディーなテンポでサクサク読んでいくと、いきなりタマ。
    おいおい、タマってことはひょっとしてこの青年はさぁ…
    後ろからぐちょぐちょ来た。そうだ!時間がないんだった!思ったより早い!逃げろ!いや戻るのか!撃つのか!?
    文章の密度が濃くて、それでいてテンポが良いので爽快な読後感でした。
    まだ会ってもいないのに、八千代叔母さんの性格が好きになりそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます🎵
    こちらでも、お返事出来たのですね✨
    まだ、使い方がわかってないです(笑)