クライマックスフェイズ
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クライマックスフェイズ:「インキュベーターの楔」
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GM : 登場判定は1になりますね
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 87 → 88
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 81 → 82
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 83 → 84
system : [ 花柳七海 ] 侵蝕 : 87 → 88
GM : エレベーターは地上に到着し、ギシギシと不吉な音を立てながら扉が開く。そこは会社のロビーのような空間だった。もっとも、美しかったはずの大理石の床にはヒビが走り、白いカーテンは血肉の色をした何かに変質しつつあるが。
GM : ロビーに踏み込んだあなたたちに複数の銃口が向けられる。エンセオジェンと警備兵が待ち構えていたのだ。
GM : >>様式美<<
レイド・ベルキャット : 映画版の方だ!
エンセオジェン : 「やっと来たわね。あら、ダメじゃない、インキュベーター。贄が一人も減っていないわ」
舞耶 : 「カヤ、前に出ちゃダメ」小声で囁く
エンセオジェン : 「あなたは神を産み落とす揺り籠なんだから、しっかり役目を果たさなきゃ」
舞耶 : 「…知らないよ、そんなの。」
花柳七海 : 「もうしゃべんなクソアマ。穴だらけにすんぞ」
舞耶 : 「…ねえ、ひとつだけ聞いていい?何であたし、いやあたし達だったの?答えて」
エンセオジェン : 「決まっているじゃない。あなたを神が観測者として選んだからよ。そこのお友達は…そうね、あなたと近しい仲だったから『巫女』として適合した、それだけよ。おまけみたいなものね」
エンセオジェン : 「それにしても驚いたわ。まだ人としての自我が残っているのね。なるほど、神の顕現を妨げていたのはあなた自身と言うわけね」
舞耶 : 「そんな勝手な理由で?そんなことであたしと、カヤと七海と、学校のみんなを巻き込んだの?そんな、化学の実験みたいな気軽さでみんなの命を?」
レイド・ベルキャット : んー、これあれか、相手、銃口向けてはいるけど迂闊に撃てないな?
GM : え?別に撃てますけど、おしゃべりしたいかなって待ってるだけですね。モチベあげたいかなって
レイド・ベルキャット : 相手にとっても今は想定外じゃないんです?
舞耶 : どうせ殺せば邪神パワーがあふれてたのしいことになるからヨシ!って感じでは?
レイド・ベルキャット : IQがひくいぞ
GM : 自我が残っていること自体は想定外ですが、情報で出た通り「贄の死亡」と「アザトースの巫女」による扉の開放、そしてカヤちゃんの死によって儀式は完成されるので
GM : エンセオジェン的にはここで皆殺しにすれば万事解決なんですよ
舞耶 : 「返してよ…あたしの友達を、腕を、修学旅行を、日常を、平和を…」
エンセオジェン : 「そう悲観しないで。あなたは神の揺り籠として選ばれた。それはとても光栄なことなのよ。そう、もうすぐ神の御姿を見ることができる…!」
舞耶 : 「いい加減にしてよ、何わけわかんないこと言ってんの。返せ…ぜんぶ、返せ!!」
レイド・ベルキャット : このままだと永遠にお見合いしてそうなので適当に動こうかと思ったけどどうするかな
舞耶 : じゃあ啖呵切ってはじめますか
GM : 危険人物RP
レイド・ベルキャット : 狂人やるなら狂った行動したいじゃないですか
GM : 狂人ムーブするならどうぞどうぞ。攻撃してきたらこちらも戦闘に持ち込もうかなって感じだったので
レイド・ベルキャット : とはいえようやくPC1がPC1らしくなったので成長を見届けたいきもちもある
GM : まあ、お見合いしてるのもアレなので、そろそろ状況動かしますかね
レイド・ベルキャット : あー、じゃあこうだ。舞耶ちゃんが叫ぶのと同時に領域から罠を展開、警備兵の手元を狂わせる感じで
特殊部隊(NPC) : 「くっこいつら…! 所長!発砲許可を」
レイド・ベルキャット : そのままエンセオジェンに(演出で)発砲しますかね
神喰 ルア : じゃあ便乗して私も一撃
レイド・ベルキャット : 「獣がそれ以上人間の言葉を話すな」
GM : ではその攻撃が当たるかに思われた瞬間、エンセオジェンの姿が霧のようにかき消えて何もない空間を弾丸が通り抜けます。
そして、警備兵の後ろにエンセオジェンが姿を現す
エンセオジェン : 「仕方ないわね。ええ、すべて終わりにしましょう。そして新しい世界を作るの」
と言うと周囲に薄紅色の霧が漂い始める。
レイド・ベルキャット : うーん、ソラリス
神喰 ルア : 「そんなことはさせない、邪神の顕現なんて、わたしが絶対にとめる」
神喰 ルア : 「『あの子』のためにも、みんなのためにも……!」
GM : その時、あなたたちの後ろからけたたましい金属音がしますね。
ミシミシとエレベーターのドアを押し広げ、黒い触手の塊が姿を現す
GM : はさみうち
花柳七海 : ズルじゃん
レイド・ベルキャット : やはりロボが正解だったのか?
GM : ダブルクロスのエンゲージとしてはかなり珍しい形ですね。
さて戦闘に入りましょうか
舞耶 : サイドアタックだ!
レイド・ベルキャット : 側面攻撃
GM : 配置を説明しましょう。PC+カヤちゃんでひと固まりのエンゲージ。正面5m先にエンセオジェン+警備兵(トループ)が2部隊、5m後方に触手の怪物がいます
舞耶 : どっちにも攻撃は届くな
花柳七海 : まずはどこから潰すか
舞耶 : 後顧の憂いを断つとこからかなあ
GM : こちらの行動値はエンセオジェンが14、特殊部隊×2が12、触手の怪物が8です。
■行動順
エンセオジェン:14
特殊部隊A:12
特殊部隊B:12
花柳七海:11
触手の怪物:8
レイド・ベルキャット:7
神喰ルア:6
舞耶:5
GM : (PCの)行動値がおせぇぞぉ
レイド・ベルキャット : シーン攻撃持ちいないのか……?
レイド・ベルキャット : エンセオ某は演出から推定ソラリスなので、抗いがたき言葉投げてきたらクソ面倒
GM : ちなみにカヤちゃんはPCと同一エンゲージにいます。
レイド・ベルキャット : 範囲攻撃で即死……ってコト?
舞耶 : ヤベーイ
GM : 流石にそんなかわいそうなことはしませんて。誓っていいですが、カヤちゃんを攻撃対象には含みません
レイド・ベルキャット : いやこの一般人レイドくんよりタフだぞ!?
花柳七海 : 草
舞耶 : もし攻撃対象に含んだら木の下に埋めてもらってもかまわないよ!
レイド・ベルキャット : わろてるキミよりもタフなんだよなぁ
神喰 ルア : 草
GM : セットアップと同時に今回の勝利条件およびシナリオ分岐条件に付いて説明します。
舞耶 : アッハイ
レイド・ベルキャット : セットアップわたしも動きたいのですが
GM : こちらの説明後にどうぞ領域展開してくださいませ
レイド・ベルキャット : ウス
GM : エンセオジェンの術式によりあなたの意識が顕現しようとする邪神に塗りつぶされていく…。
と言うわけで、恐怖判定どうぞ。PC全員が侵蝕率80超えてるので永続的狂気になりますね
レイド・ベルキャット : 達成値は?
舞耶 : 基本になる7より高かったらやだなあ
GM : おっと失礼。目標値9です
レイド・ベルキャット : ウーン
舞耶 : あー…
レイド・ベルキャット : 3dx+3 (3DX10+3) > 2[1,1,2]+3 > 5 [失敗]
レイド・ベルキャット : ウーン
レイド・ベルキャット : 2d10 (2D10) > 15[9,6] > 15
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 88 → 103
レイド・ベルキャット : ウーン
花柳七海 : 狩人さん……
舞耶 : 狂人さん…
花柳七海 : 1dx+4 (1DX10+4) > 8[8]+4 > 12 [成功]
花柳七海 : 成功しちゃった
花柳七海 : 2d10 (2D10) > 12[10,2] > 12
system : [ 花柳七海 ] 侵蝕 : 88 → 100
舞耶 : 3dx (3DX10) > 9[1,9,9] > 9 [成功]
舞耶 : 2d10 (2D10) > 11[6,5] > 11
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 84 → 95
神喰 ルア : 4dx (4DX10) > 10[1,2,6,10]+7[7] > 17 [成功]
神喰 ルア : 支部長なので!!!!!!
神喰 ルア : 2d10 (2D10) > 15[7,8] > 15
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 82 → 97
レイド・ベルキャット : 失敗したので永続狂気表ふります
GM : 大惨事表どうぞ。妖精の手と言う手段もありますが
神喰 ルア : いけるで
レイド・ベルキャット : んー、どうしようね。あと何回妖精さん食べられるんだっけ
神喰 ルア : これ含め二回(レベルボーナス分)
レイド・ベルキャット : ここで切ると1回か。2回切るタイミングあるかどうか
神喰 ルア : 私は切ってもいいですわよ
舞耶 : でも1d100するレイドさんも見たくないですか?まあどっちでもいいです
レイド・ベルキャット : 永続的狂気ならまぁ致命的なの踏まなければ、という感じはある
神喰 ルア : たし蟹
レイド・ベルキャット : というか自分戦闘じゃ判定振らないからリスクほとんど無いか?100D振りてぇしな
神喰 ルア : アッハイ
GM : 永続的狂気になってもろて
レイド・ベルキャット : よし、振るぞ。既に狂人のためノーダメージ理論だ
GM : 完全にミイラ取りがミイラになってるんだよなぁ
レイド・ベルキャット : 1d100 (1D100) > 55 [妄想]
レイド・ベルキャット : あれ、今までと特に変わらないな?
※妄想=事実でないことを信じ込み吹聴して回る永続的狂気
GM : もともと獣がどうとか言ってるから問題なくね???
花柳七海 : 狂人はどこまでいっても狂人ってこと!?
レイド・ベルキャット : ノーダメージ!!!!!!
神喰 ルア : ヨシ!
舞耶 : 元々狂人なのでヨシ!
レイド・ベルキャット : 狂人はアド
レイド・ベルキャット : 意思のダイスが1増えたね、次の恐怖判定では見ててくださいよ
GM : ではもともと狂人だった人含めてあなたたちは邪神の恐怖を乗り越えた!
舞耶 : 狂気など元々私の内にある、フジキド理論だ
GM : そんなあなた達の隣でカヤちゃんが悲鳴を上げながらうずくまる
舞耶 : あっ
神喰 ルア : まとも枠が!
愛沢カヤ(NPC) : 「いやぁぁぁぁぁぁ!なに!なんなのぉ!」
GM : 触手くんがパークスキル《恐怖》を持ってるために判定強制失敗なので
レイド・ベルキャット : テラー
GM : さて、ここで勝利条件を説明しましょうか
GM : 戦闘終了条件:エンセオジェン陣営の全滅(触手の怪物は含まない)
舞耶 : おやおやおや
レイド・ベルキャット : 触手くんはトモダチ……?
GM : いや、敵エネミーですが、こいつは儀式を止めたら勝手に消える…ということをレイド君はわかっていいでしょう
神喰 ルア : ミギ―!?
レイド・ベルキャット : 狂人の知恵袋
レイド・ベルキャット : 「皆さん、後ろの触手はこの儀式が止まれば消滅します。目の前の獣に集中してください」
花柳七海 : 「そら的が絞れてやりやすいわ。おおきに」
レイド・ベルキャット : システムに太鼓判押されたのでもうみんなに配慮して邪神と言い換えたりしないよ
舞耶 : 「カヤを責めてるのもあいつだよね。…許せない」
GM : さてエンディング分岐条件は次の通りです。
Trueエンド条件:PC全員の生存及び帰還+舞耶ちゃんがPC間ロイスを一つ以上保持した状態でバックトラック成功すること
Goodエンド条件:舞耶ちゃんがPC間ロイスを一つ以上保持した状態でバックトラック成功すること
Badエンド条件:舞耶ちゃんが死亡orバックトラック失敗で邪神召喚エンド
その他の分岐条件:2ラウンド終了時のクリンナッププロセスでカヤちゃんは永続的狂気によって発狂→精神病棟エンドになります
レイド・ベルキャット : オオオ
イイイ
舞耶 : もたもたしてらんねえ
花柳七海 : 最後
レイド・ベルキャット : やはりロボが正解だったか~~~~~
神喰 ルア : やばいわよ
GM : オーヴァードじゃないから永続的狂気を解除する手段ないんですよ
レイド・ベルキャット : オーヴァードにした上で一回殺すかぁ……
花柳七海 : やめーや
神喰 ルア : 自分から獣を?
レイド・ベルキャット : 養殖
舞耶 : やめないか
神喰 ルア : 鷹山さん!?
レイド・ベルキャット : 神話生物ハンバーグ……
GM : あと、一応言っておきますが、仮に3ラウンド終了のクリンナップ時点で戦闘が終了していなければ戦闘は強制終了になります
レイド・ベルキャット : オォウー
GM : 流石に3ラウンドまでいくことはないやろと思う
舞耶 : とりあえず目の前のクソアマを殺すか
レイド・ベルキャット : とりあえずセットアップしたいのですがかまいませんね!!
舞耶 : やっちゃえー
GM : どうぞ。
レイド・ベルキャット : 《絶望の領域》をフワッとさせてもろて
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 103 → 107
レイド・ベルキャット : 判定ダイス3個減らしてください(小声)
GM : OK。エネミー側のダイスが減りました
レイド・ベルキャット : 「さぁ、獣狩りを始めましょう」
レイド・ベルキャット : 一見何も変わっていないように見えるが、領域内のあちこちに「罠」が展開される感じ
舞耶 : 「…許せない」
GM : では行動はエンセオジェンから
GM : マイナーで《死を呼ぶ罠》をPC+カヤちゃんにかけます。クリンナッププロセスまでにそのエンゲージから離脱しなければ9点ダメージ+硬直です
GM : このダメージはカヤちゃんにも入る
舞耶 : 3ターンで終了ってそういう
GM : PCたちの足元の植物が活性化し、まとわりついていく感じにしましょうかね
レイド・ベルキャット : ちゃんカヤを蹴っ飛ばして移動させるしかないね
GM : エンゲージ離脱エフェクトないのでは
GM : そしてメジャーで《抗いがたき言葉》メインのコンボで攻撃。攻撃対象はPC1、2、3からランダムで
レイド・ベルキャット : ほら来たよ
舞耶 : 抗いがたいなあ
GM : まあ、1d3で決めますね
レイド・ベルキャット : レベルいくつだろ。5とかだったらキレル
GM : 1d3 (1D3) > 2
GM : 七海ちゃんに攻撃
花柳七海 : アタシか
レイド・ベルキャット : んー、火力のダイス減るのはまずいな。
レイド・ベルキャット : ちょっとまって!ジャミング飛ばすか考えます
GM : なるほど
レイド・ベルキャット : 相手の攻撃がLv5以上だったら今撃った方が得、未満だったら回避減らした方が得、って感じか
レイド・ベルキャット : いや、レベル上がってるからLv6か
舞耶 : このラウンドは様子見てレベル判断するのもありっちゃあり、どっちでもいいんじゃないですかね
レイド・ベルキャット : だったらここは通しかな。いざとなったら支配の領域もある。対応なしで
GM : では命中判定です
GM : 12dx7+4 (12DX7+4) > 10[2,2,2,2,4,5,5,7,7,8,8,9]+10[2,5,6,7,8]+10[4,7]+6[6]+4 > 40
神喰 ルア : わぁ
花柳七海 : 無理くせー受けます
レイド・ベルキャット : 一応支配の領域つかえば一周で…止まらんか。対応なしで
GM : ではダメージロール
GM : 5d10+5 (5D10+5) > 22[2,3,5,8,4]+5 > 27
GM : 装甲無視、命中でダイス-3です
レイド・ベルキャット : Lv3か
GM : 幻惑の霧によって精神攻撃します
花柳七海 : そのまま受けるので黒髪の青年(名前忘れた)のロイス切って復帰します
system : [ 花柳七海 ] HP : 7 → 0 [死亡]
system : [ 花柳七海 ] ロイス : 6 → 5
system : [ 花柳七海 ] HP : 0 → 12 [蘇生]
舞耶 : 一般成人男性…
レイド・ベルキャット : 水無月くん……
エンセオジェン : 「あら、耐えるのね。そのまま倒れたほうが幸せなのに」
舞耶 : 「七海っ!」
神喰 ルア : 「七海お姉ちゃんっ!」
花柳七海 : 「うるさいわクソアマ。こんなところで死ねるかい」エンセオジェンを睨みつけます
GM : エンセオジェンのターンエンド。特殊部隊×2の手番に移ります。
GM : こいつらはオーヴァードじゃないのでM4カービンで攻撃するよ
GM : マイナーアクションで《範囲攻撃》を使用。攻撃範囲を範囲(選択)に変更
メジャーでM4カービンをPCズに向かって射撃する。ちなみにダイス減少の影響でダイス1個しか振れない
舞耶 : たくさん撃てば実際当たりやすい
GM : 1dx9+5 (1DX9+5) > 6[6]+5 > 11
レイド・ベルキャット : 固定値
舞耶 : 固定値高ない?
GM : そら射撃訓練ぐらい受けてる
舞耶 : まあ回避しますけど…
舞耶 : 6dx+1 (6DX10+1) > 9[1,1,6,7,8,9]+1 > 10 [失敗]
舞耶 : プー
レイド・ベルキャット : ドッジで
レイド・ベルキャット : 4dx (4DX10) > 9[6,7,9,9] > 9 [失敗]
レイド・ベルキャット : くぅーん
花柳七海 : 回避チャレンジ
花柳七海 : 5dx+1 (5DX10+1) > 8[4,5,6,6,8]+1 > 9 [失敗]
花柳七海 : クゥーン
神喰 ルア : 回避かな
神喰 ルア : 6dx+1 (6DX10+1) > 8[3,3,3,4,6,8]+1 > 9 [失敗]
神喰 ルア : 流石に流石に
舞耶 : あーあー誰も回避できてない
GM : そら、エアダクトで被弾もする
GM : ダメージ計算します
GM : 2d10+9 (2D10+9) > 16[9,7]+9 > 25
GM : 草
レイド・ベルキャット : は?
system : [ レイド・ベルキャット ] HP : 9 → 0 [死亡]
舞耶 : ええ…
system : [ 舞耶 ] HP : 14 → 0 [死亡]
花柳七海 : は?
system : [ 花柳七海 ] HP : 12 → 0 [死亡]
神喰 ルア : いたいわねぇ
system : [ 神喰 ルア ] HP : 30 → 13
舞耶 : 貧弱一般人のくせに強いな
GM : 持ってるのアサルトだし
レイド・ベルキャット : 水無月くんのロイスを切って蘇生
system : [ レイド・ベルキャット ] HP : 0 → 11 [蘇生]
system : [ レイド・ベルキャット ] ロイス : 7 → 6
舞耶 : リザレクト
舞耶 : 1d10 (1D10) > 6
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 95 → 101
system : [ 舞耶 ] HP : 0 → 6 [蘇生]
神喰 ルア : 装甲あるので17ですんだ
花柳七海 : じゃあクソアマのロイス切りますね……
system : [ 花柳七海 ] ロイス : 5 → 4
system : [ 花柳七海 ] HP : 0 → 12 [蘇生]
GM : ずらりと並んだ警備兵から銃撃されました
レイド・ベルキャット : 撃たれてる!
神喰 ルア : 「うぐっ……!」アーマーあったけどそれなりに痛いのをもらってしまった
舞耶 : 「い゛っ!!」
花柳七海 : 「あーもう……さすがに訓練されてるか……」
レイド・ベルキャット : これあれですね、状況的に舞耶ちゃんあたりの返り血がカヤちゃんにバシャーぶっかかるやつ
GM : 恐怖度合いを増やしていく
愛沢カヤ(NPC) : 「あぁぁぁっぁ!舞耶っ七海っ、ど、どうなっているの…!?」錯乱した状態で生暖かい血を浴びでさらに恐怖を募らせている
GM : さて、特殊部隊のもう片方で攻撃しますかね。2部隊目の攻撃。マイナー&メジャーはさっきと同じですね
神喰 ルア : 回避チャレンジ再び
GM : さて、攻撃判定はさっきと同じ1dx+5
GM : 1dx9+5 (1DX9+5) > 10[10]+10[10]+1[1]+5 > 26
GM : めっちゃ回って草
レイド・ベルキャット : あのさあ
神喰 ルア : おいおいおい
舞耶 : ねえねえねえ
花柳七海 : あのぉ……
GM : ボスエネミーのダイスが回らないことで有名な住吉卓に珍しいムーブ
レイド・ベルキャット : 《支配の領域》切ります。さすがにモブに2回も殺されたくないね
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 107 → 113
GM : どうぞどうぞ
レイド・ベルキャット : 射撃する警備兵の足にトラバサミが噛みつき手元を狂わせる
警備兵A : 「ぐっ、きさまっ」
銃口がぶれて正確な狙いがつけられなくなる
レイド・ベルキャット : でも避けられるかはわからないんだよなあ
GM : 命中6に変更ですね。さて、リアクションどうぞ
神喰 ルア : 回避で
神喰 ルア : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[3,3,3,5,6,10]+2[2]+1 > 13 [成功]
舞耶 : 回避を試みますかね
舞耶 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,4,6,6,6,8,10]+3[3]+1 > 14 [成功]
花柳七海 : 回避で
花柳七海 : 5dx+1 (5DX10+1) > 8[2,2,4,8,8]+1 > 9 [成功]
レイド・ベルキャット : ドッジ
レイド・ベルキャット : 4dx (4DX10) > 10[5,8,10,10]+7[2,7] > 17 [成功]
レイド・ベルキャット : 回るぅ
GM : 死ぬ気で避けてる
舞耶 : これでも警備兵Aと同じ達成値だったら当たってた事実
GM : ばら撒かれた銃弾をうまく回避していきました
舞耶 : 「…!」本能的に動いて銃撃を避けられました
花柳七海 : 「さすがに2回もくらうか!」頑張って避けます
神喰 ルア : 「うぅっ……!」転がるように回避
GM : さて、次の方ですね
舞耶 : いよいよ七海の手番ですよ、やったれやったれ
レイド・ベルキャット : あー。待機してもらったほうがいいかもな、七海ちゃん
舞耶 : ああバフ貰うの待つ手が
花柳七海 : たしかに
神喰 ルア : 導いて、スターゲイザー
レイド・ベルキャット : 他に範囲攻撃できる人おったっけ
神喰 ルア : むりどす
GM : たぶんおりゃん
レイド・ベルキャット : だったら七海ちゃんだなぁ
レイド・ベルキャット : というわけで待機してもろて
花柳七海 : では待機しましょう
GM : 手番繰り上げで触手君の出番。何もさせてもらえずに死んだ1体目の敵を討つわよ
レイド・ベルキャット : 待て、話せばわかる
GM : なにかやることあります?
神喰 ルア : RPならまだ大丈夫です まだ
GM : さて、こいつは疑似:要の陣形つかえるから攻撃対象を3人選ぶか。舞耶ちゃん、レイド君、ルアちゃんにしようかな
神喰 ルア : こんなかわいい幼女を!?
レイド・ベルキャット : この隣でうずくまってる一般人の方が絶対当たるのでおすすめですよ
GM : 当てたらワンパンで殺しちゃうかもしれないので。そしたら困るでしょう?
舞耶 : 困りますね
レイド・ベルキャット : 自分ではない誰かがカバーしてくれるやろ理論
舞耶 : じゃあロイス切る構えをしておきますか…
GM : 手数減るほうが不利やろ…
GM : 触手君の攻撃は…ダイス減ってるから5個か
レイド・ベルキャット : 《ジャミング》うちどころさんでは!?
レイド・ベルキャット : ジャミ!!!!!!!!!!
舞耶 : ゴンズ
レイド・ベルキャット : ダイスマイナス6だァーーー!!!!
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 113 → 117
GM : ぐわぁぁぁ!ダイス0はファンブルだ!
レイド・ベルキャット : 領域から飛び出した鎖やら何やらで強引に触手の動きを止める
レイド・ベルキャット : 「後ろは私が抑えます。前に集中してください」
GM : 鎖に縛られ、触手は一時的に動きを止めました
GM : ではPCターンかな
舞耶 : レイドくんの答え!
レイド・ベルキャット : マイターン。ななみんに《導きの華》をふわーってとばしてエンド
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 117 → 119
GM : 命中率+12かな
GM : お次はルアちゃん?
神喰 ルア : ですわ
舞耶 : 支部長の威厳をみせてもらいましょ
レイド・ベルキャット : やってみせろよ!
神喰 ルア : マイナーで終末の炎。HP10消費して攻撃力+10
system : [ 神喰 ルア ] HP : 13 → 3
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 97 → 101
神喰 ルア : メジャーは《コンセントレイト》《彼方より》《超次元的存在》を使用 攻撃10 ダイス8 c値7
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 101 → 109
神喰 ルア : エンシェオジェンにアタックだ
神喰 ルア : 15dx7+4 (15DX7+4) > 10[1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,7,8,9,10]+10[3,6,7,9]+10[3,9]+6[6]+4 > 40
GM : めっちゃ回った
レイド・ベルキャット : 回るぅ
舞耶 : これが支部長ぱわー
神喰 ルア : 5d10+20 (5D10+20) > 36[8,8,8,3,9]+20 > 56
レイド・ベルキャット : まてまてまて
花柳七海 : ヒェ
神喰 ルア : 思ったより出たので少し長めのRPをば
GM : 妖精の手にリソース裂きながらこの火力出せるあたり終末の炎は有能
神喰 ルア : 「あなたは……わたし、がっ……ごほっ……」エフェクトと銃撃のダメージにより視界が霞みます、が……
神喰 ルア : (我が出るしかあるまい、すまんなルア、しばし眠れ)
神喰 ルア : 「……ククク、不届き者よ、消し炭になる覚悟はできたか………!?」とんでもサイズの炎の渦が不届き者にぶちかまされます
神喰 ルア : 「『生ける炎』の力、ほんの一端だが、その身でしかと味わえッ……!」
エンセオジェン : 「くっ…でもこの程度では…!」
白衣を焼き焦げさせながらも薄紅色の霧で炎を振り払います。
神喰 ルア : てなわけで以降の演出は『あの子』になります(報告)
GM : ではお次の人
舞耶 : カヤちゃんは恐怖にふるえている。私だな
舞耶 : マイナーで《虚無の触腕》
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 101 → 104
舞耶 : 舞耶の戦意に呼応するように、触腕と化した右腕が力を増す。
舞耶 : メジャーで《コンセントレイト》《蠢く触脚》《超次元存在》
エンセオジェンに攻撃します。射程10mあるのでね
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 104 → 112
GM : どうぞどうぞ
舞耶 : 13dx7 (13DX7) > 10[1,1,3,3,4,4,5,6,7,8,8,9,9]+10[2,3,4,7,9]+10[3,8]+2[2] > 32
舞耶 : ンーーーーまあこんなもんか
神喰 ルア : 固定値なしでも回りますねぇ
GM : んー、エンセオジェンは肉体3だし回避は無理だな。ダメージどうぞ
舞耶 : 命中と同時にオートアクションで《喰らい啜るもの》を入れてダメージを増しておこう
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 112 → 117
舞耶 : 4d10+27 (4D10+27) > 13[1,5,3,4]+27 > 40
レイド・ベルキャット : やはり固定値は正義
舞耶 : 出目がナメクジ。固定値盛っててよかった~~~~
舞耶 : じゃあ軽く演出をば
GM : 演出どうぞどうぞ
舞耶 : 「あんただけは許さない…!」
舞耶 : どこからそんな質量が発生したのか、伸びた触腕がエンセオジェンを絞め上げる。
触腕は絞め上げると同時に、相手の力を、存在そのものを剥奪していく。彼女を許さないという舞耶の意思を強く反映するかのように。
舞耶 : ミシミシボキボキと嫌な音が響く。
GM : 触手に締め上げられながらもエンセオジェンが不敵に笑う
レイド・ベルキャット : まだ落ちないか
GM : まだ落ちないですね。
レイド・ベルキャット : しんどみがあるなぁ
GM : 流石に基本ルルブエネミーよりは体力あるよ
GM : さて、待機してた七海ちゃんのターンかな
花柳七海 : アタシか
花柳七海 : じゃあマイナーで《此処より永久に》と《ハンドレッドガンズ》使いますね
system : [ 花柳七海 ] 侵蝕 : 100 → 104
花柳七海 : そのままメジャーで《コンセントレイト》《滅びの一矢》と《血の宴》使います
system : [ 花柳七海 ] 侵蝕 : 104 → 111
レイド・ベルキャット : 達成値+12とダイス-3忘れずに
花柳七海 : 振るぞ
舞耶 : ヤレーーーー
花柳七海 : 10dx7+15 (10DX7+15) > 10[1,1,1,2,4,4,7,7,8,9]+10[2,2,6,9]+10[9]+5[5]+15 > 50
GM : 高い
舞耶 : つよい
神喰 ルア : もう一声いる?
花柳七海 : 任せるが
GM : ところで攻撃力26点ありません?
舞耶 : えらいこっちゃ
レイド・ベルキャット : 蘇生あるか分からないけど、ここで確実に1回は落としておきたいところ
神喰 ルア : 《妖精の手》切ります
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 109 → 113
花柳七海 : 1dx7+15 (1DX7+15) > 5[5]+15 > 20 ⇒合計60
神喰 ルア : 「ふむ…………」
花柳七海 : 命中率が60になった
舞耶 : すごいなあ
レイド・ベルキャット : ダメージダイス一個増えた
神喰 ルア : 「七海、少し手助けをしてやろう。何、悪いようにはせん。貴様にはルアが世話になっているからな」
花柳七海 : 「なんやアンタ2重人格かいな。まあええわおおきに」
神喰 ルア : 「クク、今はそう捉えて構わん。それよりも『支部長命令』だ。あの愚か者共を始末しろ、我の為にもな」
花柳七海 : ダメージロールよろしいか
GM : ダメージください。ライフで受ける
花柳七海 : 7d10+26 (7D10+26) > 28[2,4,6,1,6,2,7]+26 > 54
GM : 特殊部隊×2は装甲値7あったんですが、ガード込みでもHP0になりますね
花柳七海 : やったぜ
GM : 特殊部隊2体とも落ちました
GM : そしてスーパーなさけない死に方をします!!!
花柳七海 : 「これまでの恨み……ぶつけたらぁ!」ロケットランチャーでも生成してぶち込みますね
GM : エンセオジェンもHP0になりました
花柳七海 : 草
レイド・ベルキャット : 蘇生してもろて
神喰 ルア : 爆発オチなんてサイテー!!!
GM : オートアクションで《アクアウィターエ》使いたいんですが、デビスト持ちいましたよね?
レイド・ベルキャット : あっ(察し)
舞耶 : デビストあるんですけどウィターエは制限120%だから対象外では?
GM : あそっか。これ制限なしエフェクト限定か
舞耶 : 演出優先で打ち消させてくれるというのならそれでもいいですが…
GM : ちょっと考えます
レイド・ベルキャット : やはりデビストはPvP専用エフェクト
GM : んー、1ターン伸びるかどうかで割と戦況が動く状態ですね。申し訳ないが蘇生させていただこうかな。
舞耶 : ざんねん
GM : ターン経過で罠が作動するし
舞耶 : えっ
レイド・ベルキャット : 罠をデビスト
レイド・ベルキャット : 折衷案
舞耶 : 罠はオートアクションなのだろうか…
GM : アクアウィターエで蘇生しますね。と同時に1ラウンド終了のクリンナップ入ります。
GM : 仕掛けておいた《死を呼ぶ罠》の効果発動。PCズ全員+カヤちゃんに9点ダメージ&硬直
レイド・ベルキャット : 耐えるが?
system : [ レイド・ベルキャット ] HP : 11 → 2
舞耶 : 水無月くんのロイス切って蘇生ですね
system : [ 舞耶 ] HP : 6 → 0 [死亡]
system : [ 舞耶 ] ロイス : 7 → 6
system : [ 舞耶 ] HP : 0 → 14 [蘇生]
花柳七海 : 滅びの一矢分のダメージとあわせてもギリ残った
system : [ 花柳七海 ] HP : 12 → 1
神喰 ルア : 犠牲者たちのロイスきりま
system : [ 神喰 ルア ] HP : 3 → 0 [死亡]
system : [ 神喰 ルア ] ロイス : 7 → 6
system : [ 神喰 ルア ] HP : 0 → 13 [蘇生]
GM : ということで2ターン目セットアップです。
■行動順
エンセオジェン:14
花柳七海:11
触手の怪物:8
レイド・ベルキャット:7
神喰ルア:6
舞耶:5
レイド・ベルキャット : 《絶望の領域》します
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 119 → 123
花柳七海 : あっこのタイミングでGMから許可を頂いてたので取ってなかったロイス余り1枠を舞耶ちゃん姉で取ります。慕情/無関心で
system : [ 花柳七海 ] ロイス : 4 → 5
レイド・ベルキャット : 無関心
花柳七海 : 無関心
舞耶 : 無関心かあ
GM : さて、行動順的にはエンセオジェンですね。ここは舞耶ちゃんに攻撃かな
レイド・ベルキャット : 《ジャミング》飛ばします。-6個してもろて
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 123 → 127
GM : 合計でダイス-9か
レイド・ベルキャット : イエスです
GM : 6dx7+4 (6DX7+4) > 5[1,1,2,2,4,5]+4 > 9
GM : 弱くない???
レイド・ベルキャット : じゃあ《支配の領域》も使わせてもろって
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 127 → 133
GM : あ、はい (命中5)
舞耶 : もうなにもできないねえ
レイド・ベルキャット : 5なら避けれるでしょ
レイド・ベルキャット : 舞耶ちゃんが避けられたら何か演出します
GM : もう一つの技はどのみちジャミングされたらダイス振れなくなるしこれが運命か。リアクションどうぞ
舞耶 : 回避
舞耶 : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[3,5,6,8,8,9,9]+1 > 10 [成功]
舞耶 : さすがにね
レイド・ベルキャット : 「狩る側だと思っていたのでしょうが……自分が狩られる気分はどうです?」とエンセオジェンに
神喰 ルア : 「定命の者が迂闊に上位者に触れようとした代償だ。クク、無様だな」
GM : 指揮者のように指を振り幻惑しようとしたエンセオジェンに領域から飛び出した鎖が巻き付く
エンセオジェン : 「私の夢を、救済を、邪魔しようと言うの!?」
舞耶 : 「うるさいよ…あんたの理屈で好き勝手言われるのはもうたくさん!」
神喰 ルア : 「何を寝ぼけた事を……邪神によって齎されるのは破壊と絶望のみだ。そこに定命の者が求める救済などは存在しない」
GM : さて七海ちゃんの手番だけど動きます?HPコストが無い状態だけど
GM : 待機するなら触手君で攻撃します
レイド・ベルキャット : ここで待機して死ねばロイス切ってHP増えるやん
花柳七海 : あのさぁ……
レイド・ベルキャット : 合理的な判断ですけど……
花柳七海 : でもそう言われると待機して死んでスキル打てるようにして確実に殺す方が安定する気もしないでもない
GM : ワンチャン倒せるにかけるか、触手君の攻撃を甘んじて受けるかということですね。触手君は3体攻撃
花柳七海 : さっきロイスも生えたし受けるか……
花柳七海 : 待機しまーす
レイド・ベルキャット : コンセ噛ませられないのが致命的なんだよなぁ
GM : 特殊部隊君はいないので、触手君のターン!
GM : 無難に、舞耶ちゃん、レイド君、ルアちゃん対象に触手ブンブンかなぁ
いや、せっかくだしダイスで決めるか
GM : 1d2 (1D2) > 1
レイド・ベルキャット : スリザリンは嫌だスリザリンは嫌だスリザリンは嫌だ
GM : おっけー。舞耶ちゃん、七海ちゃん、ルアちゃんの女子組を攻撃します
レイド・ベルキャット : やったぜ
花柳七海 : こいつぅ
神喰 ルア : カスにゃ
GM : ダイスロール!
GM : 5dx8+6 (5DX8+6) > 10[1,2,3,8,9]+7[1,7]+6 > 23
GM : そこそこの命中率
花柳七海 : うけましゅ
神喰 ルア : 回避してみるか
神喰 ルア : 6dx+1 (6DX10+1) > 6[3,3,3,4,6,6]+1 > 7 [失敗]
神喰 ルア : まぁね
舞耶 : 回避
舞耶 : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[3,4,5,6,8,9,9]+1 > 10 [失敗]
舞耶 : まあダメですね
GM : ではダメージ
GM : 3d10+12 (3D10+12) > 6[2,1,3]+12 > 18
レイド・ベルキャット : ざぁこ
GM : めっちゃ出目が悪い
system : [ 神喰 ルア ] HP : 13 → 3
神喰 ルア : 装甲8ありがとうねぇ
花柳七海 : じゃあさっき生えた舞耶ちゃん姉ロイス切ります
system : [ 花柳七海 ] HP : 1 → 0 [死亡]
system : [ 花柳七海 ] ロイス : 5 → 4
system : [ 花柳七海 ] HP : 0 → 12 [蘇生]
舞耶 : クソアマのロイス切って蘇生ですねえ
system : [ 舞耶 ] HP : 14 → 0 [死亡]
system : [ 舞耶 ] ロイス : 6 → 5
system : [ 舞耶 ] HP : 0 → 14 [蘇生]
エンセオジェン : 「子山羊よ、その者たちをひねりつぶしなさい!」
その声に従い、触手の怪物が複数本の触手を振り回し叩きつけた
GM : 命令してこの達成値だったら余計に哀れな気がしてきたナ
レイド・ベルキャット : かわいそう
神喰 ルア : 「貴様……これ以上この身体を傷物にされては困るのだが……」
舞耶 : 「痛い…でも、今更このくらいで挫けると思ったら大間違いだ!」
GM : さて、お次の人
レイド・ベルキャット : 華飛ばさなくてもいいかなぁ
レイド・ベルキャット : たまには素振りで帰りたい気持ちはある
レイド・ベルキャット : まぁ舞耶ちゃんに華飛ばしますか。コスト2やしな
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 133 → 135
舞耶 : 手番来ない気がしますけどまあありがたい
神喰 ルア : タイタスボム、あるか……?
神喰 ルア : さてマイターン
神喰 ルア : マイナー《終末の炎》 HP2点消費
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 113 → 115
system : [ 神喰 ルア ] HP : 3 → 1
神喰 ルア : さっきと同じコンボで ダイス8個と攻撃+10 C値-7
GM : どうぞぉ
神喰 ルア : タイタスボムいいや、このまま振ります
神喰 ルア : 15dx7+4 (15DX7+4) > 10[2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[2,2,4,5,5,8,10]+10[5,7]+5[5]+4 > 39
神喰 ルア : はい
GM : 高いなぁ。命中します
レイド・ベルキャット : やったか!?
神喰 ルア : 4d10+12 (4D10+12) > 33[8,5,10,10]+12 > 45
神喰 ルア : 燃えたか?
GM : 出目が高い、高くない??
アクアウィターエ蘇生分のHPを削り切りましたね
神喰 ルア : ぱわー(敬具)
GM : そして蘇生復活とかやってもHP1なら素殴りで死ぬから意味がないな。
GM : うん、倒されました!!!戦闘不能!!
神喰 ルア : RPしとくか……
GM : 今明かされる衝撃の真実。実は装甲値0だった
レイド・ベルキャット : 装甲無視無視
舞耶 : ペラペラやん
神喰 ルア : 「さて、愚かな定命の者よ。最後に言い残すことはあるか?」先ほどとは様子の違う黒い炎を指先に灯し問いかけますね
エンセオジェン : 「何をいまさら。運命はすでに決まっているわ」
GM : あ、消し炭にされるとこの後の演出上困る
神喰 ルア : じゃあ瀕死くらいにしときますね
レイド・ベルキャット : 直前で気絶してもろて
GM : 上手に焼けましたぁ
神喰 ルア : 「……『犠牲者たちに深く詫びろ』これがルアの意思だ」小さく黒い炎を送り付け、触れた瞬間全身が燃え上がります
神喰 ルア : 「二グラスの揺り籠、そやつはまだ息の根がある。因縁があるのだろう?不服だがあとは貴様に任せよう」舞耶ちゃんにバトンパス
GM : ではエンセオジェンは火だるまになって倒れますね。火が消え失せた後、焼け焦げた体は懸命に修復をしようとしているが、すでに動く気力は無いようだ
レイド・ベルキャット : え、息があるなら普通に止めさしますが……
神喰 ルア : 空気よみなよ
レイド・ベルキャット : 獣は全て殺さなければならないので……
神喰 ルア : 狂人はさぁ………
舞耶 : 「(あたしの事、だよね)…あんた、償うとか謝るとか、そんなことは考えもしない人みたいだ」
エンセオジェン : 「………。」
舞耶 : 「だから、もう何も言わない。…せめて、あたしの目の前から消えて。…永遠に」先程攻撃した際と同様、触腕で絞め殺しにかかる
舞耶 : 「…死んで」
レイド・ベルキャット : 手を下すのを躊躇するなら殺そうと思ったけど立派にやってくれたので満足している顔
花柳七海 : このまま死んじゃう感じかな
舞耶 : それならそれでいいし、そうでなくてもいい
GM : なるほどね、そうなったかと言う顔してる
GM : では演出やりましょうかね
神喰 ルア : めっちゃ楽しそうに見てる
エンセオジェン : 「…ぐっ……かはっ」
エンセオジェン : 「………ふふふ、いいわ。そのまま絞め殺しなさい。シュブ=ニグラスの揺り籠」
エンセオジェン : 「………忘れている…ようね…。私も『アザトース』、扉を開ける……く…になりえ…」
(絞め殺され息絶える)
舞耶 : 「…はは、死んだ」
舞耶 : 「殺した、あたしが…」触腕から伝わる、エンセオジェンの命を奪った感触に強い嫌悪感を覚えた。
レイド・ベルキャット : おっ狂人の仲間入りか?
舞耶 : これもしかして隠しバッドエンドルートっすか?
GM : と同時に舞耶の中で鳴り響いていた脈動が大きくなる。強大な脈動が心を蝕んでいく。そう、エンセオジェン自身が『アザトースの巫女』として自身を捧げ、外寄りの扉を開こうとしているのだ―――!
花柳七海 : オイオイオイオイ
神喰 ルア : (あの女、謀ったか────!?)
レイド・ベルキャット : 「ですが、それでは『贄』が足りない」
GM : バッドエンドと言うわけではないです。演出演出
GM : つまりはバックトラックを行うための演出ですネ。失敗したら邪神顕現なので
神喰 ルア : なるほど
レイド・ベルキャット : 「後は我々が『無事』にここから脱出できれば、儀式は失敗、という事です」
GM : 舞耶ちゃんは心が邪神に呑まれていきそうになりつつバックトラック頑張ってください
レイド・ベルキャット : みんなで素振り縛りしよーぜ!
舞耶 : 「――――――――ッ!!!来る、来る…あたしを連れていこうとする『あれ』が…っ」
舞耶 : 「はやく、はやく出ようよぉ…」
神喰 ルア : 「狩人よ、それどころではない。揺り籠が吞まれかけている」
神喰 ルア : 「……助かりたければ祈れ、揺り籠よ」(ダイスの出目を)
レイド・ベルキャット : 「祈るのではありません。人間として在り続けたいという強い意思、それこそが内なる獣を抑え込む唯一の手段です」
花柳七海 : 「ああもう呑気に演説しとる場合か。早よ出るで」
レイド・ベルキャット : バックトラックしてから脱出って感じです?
GM : まあ、せっかく飲まれかけてる演出してもらったんでこの場でバックトラックしましょう。邪神の脅威を振り払いつつ脱出です。
神喰 ルア : はい
舞耶 : はい
花柳七海 : はい
レイド・ベルキャット : ウス
舞耶 : 5個もロイスあれば素振りでいけるやろ
レイド・ベルキャット : 慢心
舞耶 : 5d10 (5D10) > 22[9,3,2,2,6] > 22
system : [ 舞耶 ] 侵蝕 : 117 → 95
舞耶 : へへへ
花柳七海 : 4d10 (4D10) > 29[9,1,10,9] > 29
system : [ 花柳七海 ] 侵蝕 : 111 → 82
神喰 ルア : いけるやろ
神喰 ルア : 6d10 (6D10) > 20[5,2,1,5,2,5] > 20
system : [ 神喰 ルア ] 侵蝕率 : 115 → 95
神喰 ルア : 支部長なので
レイド・ベルキャット : 期待値では足りないので倍振りですな
レイド・ベルキャット : 12d10 (12D10) > 62[6,4,6,1,4,8,1,10,7,1,8,6] > 62
system : [ レイド・ベルキャット ] 侵食率 : 73 → 73
レイド・ベルキャット : あのさあ
神喰 ルア : 草
GM : めっちゃ回って草
GM : みんな笑顔で帰還できましたね
神喰 ルア : 支部長ゆえに
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