応援コメント

4話 謝りたい」への応援コメント

  • ピーマン嫌い!

    子供の好き嫌いに父がどう対応するのか見ものですな。

    幸二は唐変木決定ですかな。

    作者からの返信

    幸二はポンコツですw

  • 二人とも努力しているのがよくわかる。一緒に過ごす時間を意識して増やしたり話をしたり、とにかくやることはいっぱいあるけど、その分だけ幸せはどんどん作られていくんだよね。
    血の繋がりがあっても心の繋がりがない家庭もある。どんなことでも繋がりを持続させるのは大変だけど、大変だからこそ諦めずに頑張ったら、その分、幸せになれる。
    うまく書けませんが、二人とも好き。ピーマンは醤油炒めにすると美味しいので翔太君に教えてあげたいです。

    作者からの返信

    ゼロから作る関係って不思議なものでお互い気を使ってなければ大して問題じゃないですけど、気を遣いあってるとホント大変すよね。
    そんな微妙な距離感を描いてるお話だったりします。
    大事件は起こらないんで地味ですけどねw
    ピーマンの醤油炒め美味しいですよね!
    私も好きっすw

  • こんにちは、はじめまして。
    タイトルとキャッチコピーに惹かれて読み始めました。不器用ながら関係を築いていく姿が温かく、眩しいですね。続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    キャッチコピーにひかれてくれた方ははじめてでめっちゃ嬉しいですw

    途中で更新止まってますが、最後まで書くので見守ってください。

  • 本当に、登場人物それぞれのキャラクターや、その年代ならではの感じ方。そして思考回路などを理解されていて、人物の肉付けがうまいなあ、と思いました。引き続き読ませていただきます。切りの良いところまで読んだら、レビューと、論評作品(ただ、好きな作品を褒め称えまくっているだけの作品です・・)での紹介をさせていただけたらなあ、と思っています。

    作者からの返信

    どこにでもいそうだけどちゃんと個性がある人間を描きたかったので褒めてもらえてホッとしてますw

  • あったけぇ…(´;ω;`)

    オトナになると、とかく子供の頃の気持ちとか記憶とか忘れてしまうんですよね。何が好きで何が嫌いだったか。良いように美化されてスポイルされているけれど、自分が子供の頃だってそんなに大したことなくって、無邪気で不器用で、素直で純粋で、けれど伝えたい言葉なんて知らなくって分からなくって。

    ロジカルすぎるオトナと、シンプルすぎるーーけれど、ピュアでストレートなコドモの物語。この先がもっと楽しみになってきました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    私も子供の頃の事はよく覚えてなくてきっとこんなんだったろうなーと記憶を補完しながら書いてますw
    コメントありがとうございます!

  • なぜピーマンはいつも嫌われるのか。

    まあ苦いよね。

    作者からの返信

    子供なんで許してやってくださいw