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  • あとがきへの応援コメント

    あまりの焦れったさにむずむずして読んでいきました。結ばれるラストで良かったです!
    「好き」という気持ちの持て余し方がグッときます。言ってしまえばいいのだけど、でも……というラインがすごくいいです。
    お姉さんも、思い切ったことをしたなぁと感心しました。それくらい、二人のことが焦れたっかったのでしょう。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月さん、素敵な企画ありがとうございました。短編だからこその、少ない文章を脳内で補完する感じの作品が、すごい楽しかったです。余韻に浸ることができました^ ^
    ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    ファンタジーの世界って、暑い国はずっと暑いし、寒い国はずっと寒い印象ですけれど、やっぱりそれぞれの国にも季節ってあったりするのかなって思いました。

    ファンタジーの夏も、得意なら書けるのかもしれませんね。
    僕は普段ミステリーしか書かないので、えだまめさんの他のファンタジーも読んでみようと思いました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)
    この小説以外はすべて完結済みの過去作を投稿させて頂いてるんですが、設定甘々だし文章も更に拙いのでとても恥ずかしい限りなんですが、嬉しいです。ありがとうございます(^^)

  • 第3話への応援コメント

    結婚するってなったら「遅かったー!」と後悔するんじゃなくて、「気持ちを伝えよう!」ってなるのが強いです。

    姉からしてみれば出来レースですね笑

    作者からの返信

    そうですねw
    姉もそりゃあめんどくさくなりますよねw


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こんにちは。
    クーラーを付ける速さ選手権では僕はかなりの上位です。

    シャツが体に張り付く不快感を文字情報で受け取ると、すんごく暑いのが伝わってきていいですね。

    作者からの返信

    ぎざさん、コメントありがとうございます!そして伝言ありがとうございます😭😭😭全然気付いていなかったので大変助かりました😭
    えだまめは現在クーラー付けるか迷っているところですが、女子バスケ決勝で興奮してきたのでクーラー付けようと思います(^^)

  • あとがきへの応援コメント

    小道具がほぼ丸被りしてしまいました。

    作者からの返信

    夏といえば、ですもんね(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    切ない三角関係かと思ったら、姉の機転でこんな結果に。
    他人の心は見えないですからね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです!!!(;ω;)

  • 第1話への応援コメント

    「窓を開けてクーラーをつける。」⇒「閉めて」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正しますーっ!