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2021年9月11日 00:56
あまりの焦れったさにむずむずして読んでいきました。結ばれるラストで良かったです!「好き」という気持ちの持て余し方がグッときます。言ってしまえばいいのだけど、でも……というラインがすごくいいです。お姉さんも、思い切ったことをしたなぁと感心しました。それくらい、二人のことが焦れたっかったのでしょう。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月さん、素敵な企画ありがとうございました。短編だからこその、少ない文章を脳内で補完する感じの作品が、すごい楽しかったです。余韻に浸ることができました^ ^ありがとうございました!
2021年8月8日 10:57
ファンタジーの世界って、暑い国はずっと暑いし、寒い国はずっと寒い印象ですけれど、やっぱりそれぞれの国にも季節ってあったりするのかなって思いました。ファンタジーの夏も、得意なら書けるのかもしれませんね。僕は普段ミステリーしか書かないので、えだまめさんの他のファンタジーも読んでみようと思いました。ありがとうございました。
最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)この小説以外はすべて完結済みの過去作を投稿させて頂いてるんですが、設定甘々だし文章も更に拙いのでとても恥ずかしい限りなんですが、嬉しいです。ありがとうございます(^^)
2021年8月7日 16:14
小道具がほぼ丸被りしてしまいました。
夏といえば、ですもんね(*´ω`*)
あまりの焦れったさにむずむずして読んでいきました。結ばれるラストで良かったです!
「好き」という気持ちの持て余し方がグッときます。言ってしまえばいいのだけど、でも……というラインがすごくいいです。
お姉さんも、思い切ったことをしたなぁと感心しました。それくらい、二人のことが焦れたっかったのでしょう。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月さん、素敵な企画ありがとうございました。短編だからこその、少ない文章を脳内で補完する感じの作品が、すごい楽しかったです。余韻に浸ることができました^ ^
ありがとうございました!