第7話バイトでの最悪なアクシデント

感情が壊れるほどのバイト生活なのには理由があり

とにかく人材不足13時から自分とオーナーしかいなくて

いっつも二人でシフトを回しオーナーは17時に上がり掛け持ち他店舗の仕事に

自分は21時まで、オーナは仕事が間に合わず1日3時間寝れればいいほうで寝ずに来る日もざらで、自分は期待されてる緊張バイトの疲労、ストレス、

弱音がはけない、こんな状況で二人して嘆いてましたw

毎日二人で頑張ってた時、オーナーとモンスターばっかり飲んでて

オーナー「片目が見えない、ぼやける」

と言われ少し心配になり始めしばらくして

オーナー「手がしびれて集中できない」

さすがにヤバいと嫌な予感がした

そしてしばらくしてオーナーがシフトに来なくなり本部の人が来た

そこでオーナーがやるはずの仕事を本部の人に頼まれた

この時自分は悟った「倒れてしまったんだ」と

その後自分にオーナーから連絡が入った。

オーナー「ごめん迷惑かける」

そこから自分は仕事が増え休みも週2が限界でそれ以上は体調を崩さない限り休めなかった

正直辛かったし大変でした

この後の話はまた今度…

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過去に○○な思いをした高校生 @kuro-mu

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