第6話壊れているときのスクーリング
自分がバイトで感情を壊した後のスクーリング
この時のスクーリングは確か3回目でその時には話せる相手が5人くらい
増えていましたw
そしてラインにてこの時は病んでいたので友達に弱音を吐いていた
自分「バイト休み取れなくて辛い」
友達A「休み取れないの?」
自分「人がいなくて休み取れる状況じゃないの、それに期待されてるから」
友達「無理しすぎないでね?」
自分「ありがと」
こんなやり取りをしながらスクーリングに向かっていました
そしてキャンパスに着きラインでやり取りした友達と再会した。
自分「やっほー」
友達A「やっほー、大丈夫?」
自分「大丈夫w(苦笑い)」
友達A「無理しすぎないでね」
それから授業を受け頑張って昼休み
昼休みも友達と話していたがその時の自分は苦笑いしかできなかった。
そんな自分を見て心配してくれる友達がいてその時は少し楽でしたw
そんなん感じで午後の授業も受け頑張ってスクーリングを終わらせた
正直その時は人と接するのが辛かったのですごい疲れて帰ってすぐ寝ましたw
スクーリング行くときはいつもこんな感じでしたw
それでは今回はこんな感じで…
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