第5話バイトは鬱になりましたw

そんな社畜みたいな生活をしていた自分は鬱になっていきました。

自分「辛いって何?」

自分「期待なんてしないでよ」

自分「休みたい」

こんな感じで鬱が進行していき、バイトの期待せいで休みも取れず

自分で鬱を治す方法を探しました。

結果「自分なんてどうでもいい、周りの人がそれでいいなら」

こんな考えが生まれ鬱が軽くなり、その代わりストレス、疲労が積み重なりました

そんな感じで独自の考えを生み出しバイトを続けているとあるものが壊れた

それにも気づかない自分はバイトをやり続けた

壊れているのに気づいたのは4か月先のクリスマス

苦しい、辛い、そんなことを思った時泣けなくなっていることに気づいた。

自分「なんで泣けない?こんなに苦しいと感じるのに」

この後しばらく考え考え付いた結論

自分「自分壊れちゃったんだwww」

この時の絶望は今でも忘れられません

こんな感じの壮絶なバイトでした…

今回はこの辺で…

次回は壊れているのに気づいてない時に行った

スクーリングのお話…

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