第4話期待されるバイト
バイトをはじめ3ヶ月が経った7月仕事にもだいぶ慣れ一部の発注を任された
オーナー「3ヶ月で発注始めたの君が初めてだよw」
自分「やっぱり早いんですね自分w」
オーナー「期待してるよーw」
こんな感じで仕事に少し慣れてからの吸収がものすごく早くオーナーに期待され始めた。
自分はその期待に応えようと人手不足もあり週5,6のペースでバイトに入った
体調が悪くても期待されてるのが重みになりバイトを休めずストレスを貯めていった。
そして鬱になっていきその時の自分は「辛い」がわからなくなっていった。
そして気づけば社畜のような生活をしていた。
10時に起きて13時からバイト、21時に終わり22時からゲーム、気が済んだら寝る
そんな生活でした。
次第には体調もわからず、知らぬ間に「37.8」の熱があるのにも気づかず
バイトに出て、のどが痛いから病院に行きそこで体調を崩していることに気づいた。
その後二日で治しバイトに復帰した
その後もそんな生活を続け青春なんてものには程遠い生活でしたw
この後の話はまた後日w
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