第3話スクーリングに入る前…

スクーリングが始まる前のお話

自分は4月後半にコンビニにバイトとして入り、

そこから忙しい生活を送りました。

最初は何もわからず女性が多いせいでものすごく緊張していました

朝のシフトには遅刻するし何やればいいかわかんないし毎日おこられてばかり

家でもバイトのストレスで部屋に籠り、家の家事を手伝わず

そんな生活をしていたら親に激怒され家でもものすごいストレスを感じ自殺未遂を起こしました。

母親に「病院に行くからお金貸して」と言いました

そしたら、母親「なんで病院行くの体調は悪くないでしょ?」

と言われ仕方なく深く切った手首、たくさん血の付いたタオルを見せました

そうすると、「なんてことしてんの⁉それはクズがやることだ!」と言われました

その時自分は親を信用するのをやめました…

この事はバイト先のオーナーにも話バイトの途中でで一度抜け病院に行きました

病院の先生に「死のうとして切ったの?」と聞かれたとき

自分は「イライラして切ったけど死のうとはしてません」と噓をつきました。

そこで「死ぬ気で切りました」なんて言ったら大変なことになりかねない

自分はそう思い嘘をつき治療を受けバイトに戻りました

オーナーには傷口を隠すように言われました

それもそうだよそんなことしたって知られたら居づらくなる

そんなこんなで大変な1カ月でした

こんな話がしばらくつづきますw

この続きはまた後日

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る