第2話年上の同級生⁉

ある女の子から声を掛けられる前のこと

ある自分より身長が高い同級生に少し声をかけた。

この時自分はその子の名前も知らず秀才君と呼んでいた

自分「もうそんな課題おわってんの?」

秀才君「毎日やる枚数決めてやってたからあと1週間でおわるかな~」

自分「全く自分やってないんだけどw」

秀才君「いやもうそろそろやらないとまずいでしょw」

自分はこの時課題を一つもやっていなくてそんな自分からしたら

その同級生は秀才に思えそこからあだ名が秀才君になった。

その後秀才君とは席が近くたまに遊ぶぐらいになり連絡先を交換した

その後は夏まで学校がなく自分はバイトに明け暮れた

その後,後期に入り学校が再開し久しぶりに秀才君と再会した

自分「おひさ~」

秀才君「おひさ~」

こんな感じで軽く話スクーリングへと向かった

この先のお話はまた今度…

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