第2話年上の同級生⁉
ある女の子から声を掛けられる前のこと
ある自分より身長が高い同級生に少し声をかけた。
この時自分はその子の名前も知らず秀才君と呼んでいた
自分「もうそんな課題おわってんの?」
秀才君「毎日やる枚数決めてやってたからあと1週間でおわるかな~」
自分「全く自分やってないんだけどw」
秀才君「いやもうそろそろやらないとまずいでしょw」
自分はこの時課題を一つもやっていなくてそんな自分からしたら
その同級生は秀才に思えそこからあだ名が秀才君になった。
その後秀才君とは席が近くたまに遊ぶぐらいになり連絡先を交換した
その後は夏まで学校がなく自分はバイトに明け暮れた
その後,後期に入り学校が再開し久しぶりに秀才君と再会した
自分「おひさ~」
秀才君「おひさ~」
こんな感じで軽く話スクーリングへと向かった
この先のお話はまた今度…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます