応援コメント

第66話 四番の重さ」への応援コメント

  • 吹っ切ったつもりでも、ふとした時に悲しみが押し寄せて来る。
    最初は耐え難くとも段々と慣れるか、あるいは弱まっていくのを待つしかないんですよね。

    心の折り合いをつけることを覚える機会が訪れるのが、早いか遅いかだけなので…

    作者からの返信

    忘れられないことを幸せと感じられればいいのですが。

  •  教育者としても国立さんは良いですね。正志もこれで前に進めそうですねー。

    作者からの返信

    監督の中で一番人格が優れてるのは国立でしょうね。
    セイバーは自由経済を愛してるし、秦野はけっこう引っ掛けるの好きだし、それがさらに悪質になると鶴橋になるし。
    大介の親父も、けっこうダメダメ親父でしたしね。
    おそらく将来的には北村もいい感じの教育者になると思います。

  • 山口君とは……( ゚ε゚;)名前も初出の体育科の生徒かな?
    文中に有るように、潮が三年の時には最高に成長した選手が揃いそうですね。f(^_^)

    そして正志の復活、決勝戦待つまでもなかった。この流れ『新・白い軌跡』でまとめないのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    初出かな?
    言及してても一行ぐらいかと。
    普通に野球部の歴史として情報班の人間はまとめてますけどね。

  • >君が調子を取り戻すまでは、自分が絶対にチームを負けさせないと言った

    泣ける話やなぁ……

    作者からの返信

    実はそこそこ脚色があったり又聞きがあるけど、そこはあえて不問w

  • 良かった・・・正志、前を向けたんだな。
    おじさんも泣いちゃったよ。

    作者からの返信

    周りの人間に恵まれてる。
    これが神奈川に行ってたら、甲子園出場はしてもベンチかスタンドだった。

  • 物語の流れ的に東雲が相手なんだろうけど、どうしても上総総合や三里に勝てるイメージがないな
    小技も絡めて普通に負けてるような姿しか想像できないけど、それもピッチャー次第か

    作者からの返信

    三里はそもそもいい選手は入らないからね。
    星の代も古田が来なければ甲子園行けてないし。
    私立が体育科のない公立より強いのは、ある意味当たり前なんすよ。