第207話 先輩と後輩への応援コメント
正志くんの苦悩に感化されたり、思わぬ怪我で苦労しましたからね。だいぶ大人になりました。
堪え性のなさも矯正されたようだけど、生来の気質はなかなか抜けません。
プロには潮くんみたいにご機嫌を取ってくれる人はいないだろうし、おばちゃんけっこう心配…
作者からの返信
プロは高校野球の化物クラスが普通にそこらじゅうにいますからね。
編集済
第204話 エースの活用法への応援コメント
四十度超えの中を投げるのか…。そういえばそろそろ始まるのね。時期をずらしてあげたい暑さの中で。
普通に倒れそう。暑さ手当みたいなの支給してあげたい
作者からの返信
昔に比べればまだしも日程は楽になったんですけどね。
第202話 点取りゲームへの応援コメント
懸命に足掻く脇役が好き。メインの優也くんや正志くんも好きだけど、主役じゃなくても頑張っている姿が愛おしい。
高校編は自分の子供に年が近いから、近所の子か親戚の子を見るみたいな目線で、なんか余計かわいい気がする
作者からの返信
実際の高校球児大好き小父さんや小母さんも同じ感覚なのでしょう。
第183話 追いかけてくるものへの応援コメント
スター選手を軸に全国制覇も面白いけど、限られた面子で試行錯誤することに魅力を感じます。
欲しい物を買って贅沢に料理するより、冷蔵庫の有り合わせでメニューに変化を付けるのが楽しいみたいに。
だから読んでいても、プロ編より高校野球編に惹きつけられるのかな
作者からの返信
まあ現実ですと、高校野球の段階で、スカウト合戦はすごいことになってるんですけどね。
第178話 春の目覚めへの応援コメント
面白いけど、残り話数少なくて寂しい…。
でも相変わらず野球は分からないけど、老化した脳でも読んでいて場面が浮かぶようになって来ました。慣れって凄い。
というか、ここまで興味も無かったジャンルを読ませるのが凄い…。隙間時間にぼちぼち読ませていただいてますが楽しいです。
ありがとう
作者からの返信
どういたしまして。
第161話 主役になれへの応援コメント
テレビを見ながら。
俺、甲子園でコイツからホームラン打ったんだぜ。って自慢出来るねえ。よかったよかった
作者からの返信
この小説の読者は、直史と大介と、あと地味な脇キャラを好きな人が多すぎる。
第143話 継投のパターンへの応援コメント
甲子園には、ただ行きたいだけという選手がほとんど。
↑ですよねー。目指せ甲子園って、よく聞くから。
甲子園に辿り着くのがまずは目標で、一つでも勝ちたい。っていうのが大体の野球少年の願いなのかな。そのためにあんなに真っ黒に日焼けして頑張っているんだ。
昔から無欲なのか欲深なのか、よく分からんなーって思います
作者からの返信
甲子園はマモノとはよく言いますな。
甲子園に殺されるとかも。
編集済
第129話 未完成で成長中への応援コメント
【変態】
1.元の姿から変わった形態。例えば蛹など。
転じて、異常な状態のこと。
2.形態を変えること。
なるほど、確かに普通ではない子が多かった。怪我で形態(状態)を変えた優也くんも仲間入りかあ
作者からの返信
高校生は突然成長するから。
編集済
第76話 肌寒い甲子園への応援コメント
ママチャリをキコキコと漕いで去っていく八億円プレイヤー。それ以上にその人が、二人の配偶者を同時に持つというのが、また更にシュール。
でも世界最大宗教だと出来るんですよね。二人までの奥さんとの同時婚姻。
でも定員枠は四人なので、新しい人を迎えるためにあっさり捨てられる奥さんには無情だとか。
最近インドのどこかの州で、多婚を禁止する法律が制定されたそうなので、将来的には揉めに揉めて多婚が少数派になっていく可能性も、もしかしたらあるでしょうが
作者からの返信
個人的には一夫多妻も多夫一妻も、好きにすればと考えます。
第69話 これが新しいチームへの応援コメント
恨み晴らさでおくべきか…。
おお、いいオチですね。古語を使えるんだねえ。せっかく入った進学校だし、宿題だけでなくちゃんと勉強してるかい?
って思ったけど、けっこう眼にするセリフかな。私は四谷怪談を思い出すけど
作者からの返信
最近は古文をなくせとかいう人もいますからな。
第66話 四番の重さへの応援コメント
吹っ切ったつもりでも、ふとした時に悲しみが押し寄せて来る。
最初は耐え難くとも段々と慣れるか、あるいは弱まっていくのを待つしかないんですよね。
心の折り合いをつけることを覚える機会が訪れるのが、早いか遅いかだけなので…
作者からの返信
忘れられないことを幸せと感じられればいいのですが。
第51話 二回戦に突入しますへの応援コメント
そこまで進行しているなら、本当ならホスピスに入居して残りの時間を穏やかに過ごすものだけど。
我が子のために踏ん張っているのか…
作者からの返信
息子に元気そうに見せる、という親の意地ですね。
第43話 もう一つの母子への応援コメント
う、この学校、必要な選手が来てくれる縁はありがたいけど、スポンサーの癖も強すぎる。
…佐藤兄が家から連れて来た、変な座敷童子とかが学校に棲みついていそう
作者からの返信
まあ実家には確かにいてもおかしくはない。
第30話 強い者が勝つへの応援コメント
大人になると段々と死を身近に感じるようになって行きますが、あまり早いうちに経験するのは辛いですね。この年でもきついのに…。
じわじわ近づいてくる死期を見守るしかないのは、何度経験しても苦しくて堪りません。
あの死の臭いを感じると、もう出来ることは無いのだと無力感に押し潰されて息をするのも苦しいほどです
作者からの返信
田舎で育つとけっこう慣れるのが昭和だったかな。
第25話 怖いもの知らずへの応援コメント
>>ジンは他のコーチの誰よりも、選手としては実績を残した。
ジン(&シーナ)、甲子園優勝監督なんですよね…実績の少なさに対して成果の凄さよ
作者からの返信
まあ後の話ですからね。
編集済
第13話 パーソナリティへの応援コメント
現在最新話に向けて追っかけ中です。
とあるバレー漫画で「勝利を求める集団の中に一人だけ負けたくない選手を入れると最高の成果をだす」ってのを思い出しました。
ある意味、白富東の原点に回帰した状態、これからどうなるのか楽しみに読み進めていきます。
作者からの返信
先は長いですよ……。
編集済
第130話 静かな残暑への応援コメント
標語に意味がないのは良くわかります。僕の母校の野球部の標語は「目指せ二度目の全国制覇」でしたが、三年連続初戦敗退でした。地区大会の。
作者からの返信
一度目があったのだすごいや。
編集済
第40話 ピッチャーのそれぞれへの応援コメント
古賀監督も名監督に入ると思うのですが、やはり少しエースに頼りすぎな感じがします。いや、これが普通なのかな?
追記 そういえば吉村は最初ノーコンでしたね。
作者からの返信
ノーコン吉村を大成させたという時点で名監督ですよ。
第51話 二回戦に突入しますへの応援コメント
そういえばこの作品は智弁和歌山は出てくるけど智弁学園は出てきませんね。天理が白富東の引き立て役の地位を確立しているように感じますw
作者からの返信
そのあたりはねえ……。
もっかいやるなら色々と変更してみたいこともあるんですけどね。
第47話 今年もまたへの応援コメント
松山商業は名シーン集では何回もみたことがあるのですが、僕は甲子園に出ているのをリアルタイムで観たことは一度も無いです。春の県大会優勝したりはしているのですが、中々甲子園には来れませんね...。一度は観てみたいものです。
作者からの返信
私立全盛ですからねえ。
第14話 県大会決勝への応援コメント
只今三周目です。やっぱりこの潮、優也、正志の三人が白富東に入る所は悲しくも美しい運命みたいなものがあるようで好きです。最高!
作者からの返信
このあたりは正統派高校野球小説ですよね!
本編はまあ……リアリティの皮をかぶった超人野球。
第3話 普通であることの幸福への応援コメント
一時期左目の視力は1.5を保っていたのに右目だけ急に0.5まで落ちたときはなかなか違和感したけど、潮はそれより酷い状況だったんだろうな
作者からの返信
このあたりは私自身の実体験だったりします。
競技は違いますが。
第216話 終わりなき道への応援コメント
数えてみて思ったんですが、聖ユーキの世代に春の甲子園に行った東名千葉は不明ですが、勇名館が初めて甲子園に行ってからの十年間に甲子園に行った千葉県の高校って皆初戦突破してるんですよね。えぐい...。現実で鳥取県はまだ21世紀夏は三勝しかしてないのに。
作者からの返信
なんでか知らんけど、他のお話も千葉が舞台になったり……。
まあ千葉はそれなりに学校数が多いから、競争も激しいでしょうしね。
編集済
編集済
第132話 秋の時間への応援コメント
東雲でコーチになったプロ通算10数勝のピッチャーって大河原のことだったんですね。ということはノーコンはある程度改善されたのかな?
作者からの返信
たぶんちょっとよくなって試されて勝ち、またすぐノーコンになって落ち、とかを経験しているような。
第96話 ワンマンチームへの応援コメント
なんか大滝みたいなやつやなあ。そういえば大滝はずっと活躍してますか?
作者からの返信
なんだかんだ言って160km/h出すし、そこそこは活躍したかと。
今もおそらくまだ現役かな。
第50話 まだ一年生への応援コメント
そういえばこの神戸国際っぽい関西国際高校ってSS世代辺りで練習試合をして、その後に関西国際が関東遠征をした際の練習試合の相手になることも承諾していたと記憶しているのですが、その後も交流はあるんでしょうか
作者からの返信
おそらくあるとは思います。
ただ千葉ではなく東京あたりに遠征して、合同合宿しながらの練習試合かな。
編集済
編集済
編集済
第216話 終わりなき道への応援コメント
夏の甲子園優勝は価値が高い。やっぱり選抜とはちがいますわな。最後の怪我が長引かないと良いですがねぇ。投球フォームに影響でかいですから。何にせよ目出度いですな。
次はドラフト結果かな?
作者からの返信
もうこれ以上は書くことないですからねえ。
第216話 終わりなき道への応援コメント
天秤を傾けたのは、ピッチャーとしてプロで生き抜く優也の最後の打席に賭けた一振でしたね。(^_^;)
そして手にした真紅の大優勝旗の代償は左手の負傷。
秋の大会と国体を戦うには、白富東の戦力では物足りない。北村監督は試合の組み立て、負ける覚悟の運営に四苦八苦ですかね~(-.-)y-~
作者からの返信
次話、最終回!(マジ
第216話 終わりなき道への応援コメント
勝った……が小此木君の意地の打球はなかなか重かった。まあ国体さんはいつもの扱いw
作者からの返信
国体までほぼダイジェストでも描いた作品ってクロカンぐらいしか知らんわ~。
第216話 終わりなき道への応援コメント
夏の優勝おめでとうございます。
長く、色々なバージョンがあった高校編の最終決戦が終わったと考えると感慨深いものがありますね。
作者からの返信
あと一話か二話で終わりです。
第216話 終わりなき道への応援コメント
帝都一戦との死闘に全てを出し尽くした白富東は続く国体でウソのようにボロ負けしたけど、本当に優也は最後までエースで四番の活躍した、白富東の歴史的に見てもタケに勝るとも劣らない傑出したエースでしたね。
正志圏打率知りたい。
これまでのピッチャーはよくも悪くも白富東のピッチャーって感じでしたが、優也だけは旧時代のエース観と白富東らしさが上手く合わさった人物だったので本当に好感が持てました。
優勝おめでとう優也・・・。
作者からの返信
魔王
野球よりバスケ
変態サウスポーアンダースロー
学者志望
確かに変人が多すぎるw
第216話 終わりなき道への応援コメント
最後に締まらないのはタケの系譜かぁ?ああ、でも大エース様も閉会式に出てなかったような・・・・・・
何はともあれ優勝おめでとう
作者からの返信
白富東のエースの系譜と言おうかw
第216話 終わりなき道への応援コメント
ここからしばらく甲子園は遠そうですね。
来年は2回、優勝旗の返還のためにキャプテンだけ甲子園に行くことになるのか…
作者からの返信
あれ辛そうよね。
でもかなり多いことではあるけど。
最終話 収穫と別れへの応援コメント
高校編はここでお終いなのかな? 残念。
とても面白く拝見させていただきました。どうもありがとうございます。
タブを残しておいて、また読み返したいです。
そういえば優也くん、マネージャーちゃんとは進展なかったのかな?
作者からの返信
群像劇も次にメインキャラが出てくるのは次世代編だからなあ……。