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  • 第三章 11話への応援コメント

     イディアの狂気と,最後の「その言葉を……昔カイルシアから聞きたかった……」までの落差が心地よく,ちょっと泣けてきます.
     すべての章が長編小説の最終話を読み終わったような読後感を味わえる,とても贅沢な作品だと思います.これがあと数回あるのだと思うとわくわくしてきました.

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます♪
    そう言って頂けると、作者冥利につきます!
    ここまで来ると残りもあと少しですが、最後まで楽しんで頂けたら幸いです。
    いつもありがとうございます^-^

  • 第二章 13話への応援コメント

    なんとなくのイメージで、DEとレミュールは南半球と北半球で分割されていたと思ってたら、東と西だったとは……って当たり前ですよね。南北だったら昼と夜が混在するはずですから。

    作者からの返信

    @hoge1e3さま

    南半球と北半球。そういう分け方もありましたね。
    東と西でもいろいろと昼夜の差はあるはずですが、そこはまあ……大目に見て流してください(笑)
    いつも、コメントありがとうございます!

  • 第一章 13話への応援コメント

     ここまで楽しく読まさせていただきました.
     重大な「事件」をすでに第一章で明かしてしまうとは,この先も期待できますね!
     科学と魔法という仲の悪そうなグループがなんとなく懇ろになっている理由の裏が,結構怖くて面白いです.

     少し難解なのが,「残り半分の『夜』の地球を新天地とした」とありますが,生き残った半球に住んでいた人々はもともとそこにいたわけなので,新天地ではないような気がします.もしかして「地球からレミュールに移住するぞ!」という大そうな引っ越し(宇宙船に全員乗せたりして)を演出して,実は移住先が同じ地球だった,みたいなことなのでしょうか.到着寸前に「ご覧ください,あれがレミュールです.その半分は荒涼とした大地ですが,残り半分は我々のいた地球と同じ豊かな土地です」みたいなことを言って,別の惑星と認識させたとか……(すみません,妄想しすぎですかね

    作者からの返信

    @hoge1e3さま

    第一章まで読んでくださってありがとうございます。
    ここで事件を明かして「出落ち」になっていなければいいのですけれど(笑)

    「残り半分の『夜』の地球を新天地とした」というのは、生き残った側の人々は、カイルシアが命と引き換えに「街ごと新天地(別の惑星)に転移させてくれた」と信じています。
    いちおうそのあたりも軽く書いてはありますが、分かりづらかったかもしれません。
    自分の頭の中では出来上がっていることなので、つい描写がおろそかになってしまうのが悩みです^^;

    いろいろとご感想をいただけて、とても嬉しいです。
    それが自分の文章の癖などへの気付きにもなり、とても為にもなっています。
    本当に、いつもありがとうございます!

  • もしかしてルフィアさん、魔術派の彼のことが?
    今後の進展に期待!?

    作者からの返信

    青羽礼莉さま

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    ルフィアはあの人のことを密かに想って…(笑)
    今後の進展に期待とのお言葉に、嬉しくなってしまいます♪
    また頑張りますね!


  • 本編楽しく読ませていただきました。
    世界観がとても好きで、丁寧な文体が素敵です。
    そして、この二人の組み合わせが一番大好きです。
    今後の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    青羽礼莉さま

    本編に引き続き、番外編も読んでくださってありがとうございます。
    いつもハートもありがとうございます。

    世界観が好きと言っていただけてとても嬉しいです♪
    ショーレン&アスカの組み合わせがお好きなのですね!
    この二人は書くのも楽しいので、気に入っていただけてホッとしています。
    これからも頑張ります。
    コメント、本当にうれしかったです。ありがとうございました。