ご報告

A「アカニシンノカイのAです。Zから“横溝賞の結果をやっと見たので、ここでも報告しておくのが筋だろう”という話がありまして、久々の更新です。一次選考の通過リストに名前はありませんでした、とのことです。

 さて当のZですが、通過作を読むこともできないのに“面白そうな作品ばっかりだよ”とかほざいています。負け惜しみなんでしょうね、きっと。そのあたりをつっこむと“タイトルからして面白そうだし、うまい人は題名から違うね。もっとじっくりタイトルを練ろう”などと言いやがります。繰り返しますけど、あの人、通過作品を読んでいませんから。

 次回から採用のカクヨム応募システムを用いて原稿の到着(公開)だけでも一番になるって話はどうなったのか確認すると、もうハッシュタグ“♯横溝賞”の作品が出ているのであきらめた、とのこと。いろいろ考えているみたいですけど、実行しないとドンドン先を越されますよ。そのアイデア、すでにもう誰かがやっていると思ったほうがいいですよ。

 アイデアをどう面白くするかということにシフトしたほうがよろしいんじゃないですか。カクヨムさんの料理小説コンテストも早く投稿しないと“パクリ”って言われかねませんよ。

 ねぇ、聞いてますか?」

A「邪魔しないでくださいよ。公募の原稿の推敲しているんですから」

Z「まさか横溝賞のボツ原稿の再投稿じゃないでしょうね?」

A「しませんよ。ちゃんと新しい作品を書きました」

Z「それならいいんすけど。横溝賞の反省会、します?」

A「うーん、後で」

Z「ここ(カクヨム)で公開しますか?」

A「面白いものになれば。その話も後で」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る