第9話 最後の一線だけは……😫💦
知らぬ間に美少女の手がボクのパンツの中へ入り込んでいった。
「あァ……😫💦 そこはちょっと」
なんとか、ブロックしようと躍起になった。
「ンうゥ……✨👩❤️💋👨✨✨💕」
しかし魔術のように夏樹マリアの舌がボクの口内へ侵入し絡みついていく。
さらにマリアはボクのパンツを下ろそうとしてきた。
「や、やめてェ〜……😫💦」
マジで、この部屋で
「フフゥン……✨😜✨💕 大丈夫よ。
ジュン!! すぐに済んじゃうから!!」
「いやいや、何をすぐに済ませる気ですかァ……😫💦」
最後の一線だけは阻止しなければ。
「フフ……、平気、平気✨😜✨💕
お姉様に任しておけば、すぐ済んじゃうからね!!」
「いや、ちょっと助けてくださいィ……」
必死にボクは淫らなカマキリ未亡人からのセクハラに抵抗を試みた。
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