第8話 ✨👩‍❤️‍💋‍👨✨✨💕

 緊張と感動で全身が戦慄わなないていった。



「ンッゥうゥ……✨👩‍❤️‍💋‍👨✨✨💕」

 もちろん夏樹マリアは濃厚でみだらなキスなど馴れているに違いない。


 彼女に取ってはキスなど些細で日常茶飯事の行為だろう。



 なにしろ別名【カマキリ未亡人】だ。



 充分に合体ジョイントライブをたのしんだあとは、オスの息の根を止めてむさぼり喰ってしまうと言う怖ろしい未亡人ウィドーだ。



 どんなに強がりを言っても、童貞ボーイのボクなど問題にならない。



「ンゥ……✨👩‍❤️‍💋‍👨✨✨💕」

 ゆっくりと夏樹マリアのぬめるような舌がボクの上唇へ伸びてきた。


 まるでエイリアンの触手のようだ。



「あァゥうゥ…、ゥン……✨👩‍❤️‍💋‍👨✨✨💕」

 唇の上を美少女の舌が這っていく。



 なんとなく背筋がゾクゾクしてくるほどくすぐったい。

 快感をむさぼるように舌がボクの唇をこじ開け、口内へ侵入していく。



「あァ……😫💦」

 知らぬ間に夏樹マリアの手がボクのパンツの中へ入り込んでいった。









☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚


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