第10話 中学校の英語教師への応援コメント
どれもこれも怖かったです。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
第4話天井からぶら下がる紐と瓢箪(ひょうたん)への応援コメント
こんにちは、ノンフィクション小説読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
垂れ下がった紐と瓢箪、引っ張ったらどうなるのかすごい気になります…!!!
それも1回ではなく3回も見かけているんですね。次見かけた時は引っ張って貰いたくなりますね…
第5話 高校一年生、A子ちゃんとこっくりさん。への応援コメント
コメント失礼いたします。
コインとか、誰かが勝手に動かしてるという話もありますが、私は1人コックリさんではないけど、一度だけ1人で持った瞬間があります。
その時はコインではなく、鉛筆でした。
小学生の頃、たまたま遊びに行った友達の家でーー呼び方は違いましたがーーちょうどやっている最中でした。
そこで『1人で持ってみる?』と言われ、来た早々、鉛筆を握りました。
【ブルブルブルッ】
ただの緑色の鉛筆が、私の手の中で小刻みに振動したのです。
怖くなってすぐに友達に返しました。
この時もすぐに帰ってもらえなくて、泣きそうになりましが、
数分後になんとか無事に戻って頂きました(;゚Д゚)
ただ真面目な話、プロの人もTVとかで、こういう遊びはやってはいけないと言ってました。(一時ブームになった頃)
色々な名前ややり方がありますが、結局降霊術なので危険ですものね💧
誰が来てるのかも、本当のところは分かりませんし……(^_^;)
そのまま無事に済んで良かったです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
鉛筆の方が小刻みに動いて怖そうですよね(´;ω;`)ブワッ
想像したらとても怖かったです。
第8話 彼氏とデート中に視たのは…?への応援コメント
全ての話 こぇーよー
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)mペコリ
本人、命の危険も無く過ごしていた為さほど怖いという自覚が余りありませんでしたw
第3話 高校一年、部活動、演劇部。①への応援コメント
いやーおもしろかったです。
とうとう来ました、見える人(嬉
こっくりさんの話で、蜜柑さんの指示が通ったり
ディズニーランドで写真が撮れてしまったりと
蜜柑さんが何かしら、あちら側の存在と
交信なり交流が可能なところがとても興味深かったので
そういった方のお話が聞けて嬉しいです。
しかも結構周囲にもそうした方がいらっしゃるようで。
類は友を呼ぶ、ということですかね(笑
ただ、最後のお話に関してはもうね
自転車が呪われているんじゃないかって思いました(笑
作者からの返信
この手首のお姉さんとは結局22歳まで一緒に過ごすんですよ。
払える知人に払ってもらうまで定期的に存在をアピールしてきます。
類は友を呼ぶ。
まさにそうでした。
見えないけど感じる友人と肝試しに夜のダム湖へ行ったら付いてきたり、色々と感性がピークでした。
第2話 中学校の修学旅行の写真への応援コメント
いえいえ、蜜柑さん。
あると思っている、ではなく本当にあるんだと思いますよ、霊感。
だから写真が撮れた、撮れてしまったのではないかと思います。
お焚き上げした方がいいといった感覚的なところも
僕ら一般ピーポーにはきっと、分からない感覚だろうなぁと思います。
能力がある人にとってはありふれたことなのかもしれませんけど。
あ、ということは、まだまだお話があるということでしょうか(笑
次も楽しみです。
よろしくお願いします。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そして返信が遅くなりましてすみません。
視える方に「電波塔」や「受信塔」と言われてきました。
今では一切何もありません。
中3〜22歳までの体験とになりますがまだまだありますのでゆっくりとですか書きますのでお時間あるときにどうぞ。
編集済
番外編 固定電話から聞こえるヒトの声への応援コメント
以前は電話帳に、勝手に個人宅の電話番号が載ってました。
止める申請をしないと、いつまでも掲載されてました。
女の子がいるとわかって、リストアップしたのかもしれませんね。
また昔は、自転車に住所・名前・電話番号まで書いておくのが当たり前な時代がありました。
今考えると恐ろしい習慣です……。
友人がそれでストーカーされたことがあります。
生きている人間が一番怖いです。