応援コメント

11 ふわふわの灯りはやさしくない」への応援コメント

  • 喉は魔法使いにとって本当の意味で急所なのかあ。そういうちょっとした設定が世界観を作っていくことに、本当に感心します。青年期の話でごく当たり前に登場していた詠唱にも、そんな秘密があったとは。思いながら言う…難しそうですね。
    今回のサブタイトル、読了後に見返すと、アーチが憮然とした顔で繰り返し練習している様が浮かんでクスッとなります。ふわふわの灯りは、易しくない。

    作者からの返信

    矢庭竜さま

    コメントありがとうございます!

    ここは、青年期ではあまり深く突っ込めなかった魔法理論に触れることができて、自己満足でいっぱいの一話でした。
    楽しんでくださったようで何よりです。
    ありがとうございます。