人の話を聞かない愚王を見限り隣国に逃れた私は、多くの事に気が付いた後につつましく生活しながら幸せに過ごした：多

人物・用語

「人物」

　主人公

　愚王が嫌いな主人公。

　ネビュラを出た後はレンブランタへ。

　王子と良い感じになるが、そのままゴールインにはならかなった。

　愚王

　主人公がいなくなったあと、色々額に青筋を立てていたりしている。

　煽り耐性低いので、主人公がよこした煽り属性高めな手紙で、思いっきり煽られる。

　人望がないので、ぞくぞくと人がやめていった。

　王子

　昔からだが弱かったせいで、満足に外にでられなかった。

　そのため、主人公に淡い好意をよせる。

「用語」

　ネビュラ

　愚王がおさめる国。

　治安は乱れに乱れていたが、レンブランタが行動を起こした事で、改善へ進む。

　レンブランタ

　王族は、天使の声を聞くことができる。

　悪事にいそしむ悪人を討伐し、求心力を得て国を強くしている。