戦国時代よりも江戸時代にしたほうが良いかもしれません。
武士道は江戸時代に確立されたものですし。
戦国時代は室町時代の延長なので、武士たちは基本的に官製ヤクザのままですし、忠誠より「家、所領、面子」を重んじます。
野蛮な武士たちを更正するために、江戸時代に武士道を確立して、大人しくさせました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
ご指摘ありがとうございます!
悩みに悩み抜いた結果、江戸時代に修正いたしました。
書いた当時はなぜか九州の武将、高橋紹運が浮かんでおりまして、視野狭窄気味でした。助かりました!(*´ω`*)
編集済
泥パックでお肌がツルツルスベスベよぉ~♥️(違う
3人にとって、最高のスタート地点になったね。(*´ー`*)
作者からの返信
ようやくはじまった3人、といったかんじで、ここで祁答院編を締めることも考えたのですが、まだ書き足りないことがあり、もうしばらく続きますー(*´ω`*)
共感しました~。「汚れたのなら洗えばいい」、子どものおむつを替え、看病をすれば、ウンチまみれのゲロまみれ。でも「洗えばいい」のです。
悠真くんがクラスメイトの嫉妬や劣等感を知っていて、生まれてくる仄暗い感情を閉じ込めていた、とのこと。「いい奴だけど、もしかして鈍い(バカ)?」なのかと思ったりもしましたが、人間らしい深みがあって、私としてはうれしいです。彼の悩みが昇華され、ふさわしいヒーローになれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
わああうれしいですー!
海野や望月(の感情)に対して鬱陶しいと感じたことがあったのは私も驚いた部分がありましたが、いろいろと超越しながらもひとりの高校生であると再認識できてよかったです(*´ω`*)
良いやつだなぁ・・・まぁこれまでの劇中でも分かってたことではありますが、改めて、混じりっ気なしの善人だなぁと。恵まれた生い立ちが、完全にプラスに作用してますね、彼の場合。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
人は自分より立場の低い人間に対するとき、その人の性根と器が知れるといいます。
悠真は本当にいいやつで、だからこその葛藤なんだなあ、と書きながら感じました(*´ω`*)
人の感情の美しさも、醜さも、清々しい清涼な川にもなればタールのような汚濁に塗れた川にもなる、人として恵まれながら、恵まれていたから理解できなかった事を理解して芽生える感情……主人公だけでなく彼や他の子達も成長する姿を描ける文章力、想像力に敬服します、三人が新たな気持ちや路を見出して、共に歩んでいけるといいなあと素直に思えました。
自分は間違いなく持たざる者、側だなあつい他人を羨ましいと思ってしまいます。
作者からの返信
九重さん、素敵なコメントありがとうございます(*´ω`*)
人は黒に汚れることをきらいます。
白く正しい道を歩んできた悠真のような人間からすればなおさら抵抗のある事だと思います。
そんななかで、汚れたのなら洗えばいい、とすこし強くなれたのは悠真グッジョブ! と素直に思います。
とはいえ、どうせ汚れるからと開き直るのではなく、あくまでも白くあろうとする悠真の清潔感(?)は美徳でもありますね(*´ω`*)
ここに書いていいか迷いましたが、レビューに関してもありがとうございます!(*´ω`*)
とっても励みになります!(*´ω`*)