応援コメント

10-14-とまり木の翡翠亭」への応援コメント

  • やっぱり人は、『1人』じゃ生きられない。

    だれかに支えられて生きてるってのを感じる回だね(*´ー`*)

    何とかティッシュ2枚ですんだ。

    シュウマツに向けて、俺も蓄え(ティッシュをダースで)ておかないとね( *´艸`)



    ・・・涙で干からびるかも(震え声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    ひとりでは~作品を通じてのテーマでもあります(*´ω`*)

    ティッシュ2枚!
    使う事態になってくださることが嬉しいです!.˚‧º·(°இωஇ`°)‧º·˚.
    いつもありがとうございます!.˚‧º·(°இωஇ`°)‧º·˚.


  • 編集済

    更新、ありがとうございます。
    藤間君にとって、最初のヒーローはアッシマーなんだろうな。
    ユーマ君の物語を読んで、アッシマーの強さを改めて感じました、人は誰かのヒーローに成れるし、その誰かもまた、誰かのヒーローに成れる。藤間君の様に。
    ユーマ君は、一人で、全ての誰かのヒーローに成ろうとしたですね。

    返信ありがとうございます。

    ユーマ君にとっての、いま思えば、これがはじまり の表題は藤間君のそのセリフですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    アッシマーは被害者感情への理解から透を救いました。「貧しきことは美しきことです」と残したマザーテレサの言葉どおりの強さな気がします(*´ω`*)

    やがて透はアッシマーの勇者になろうとしてシュウマツを乗り越えるわけですが、

    結局のところ、悠真とふたりの違いとはsunhさんのおっしゃるように「誰のためのヒーロー」かという点なのかもしれません(*´ω`*)
    この辺は「誰のための正義」と言う女将とも重なりますね(*´ω`*)

    すべてを救おうとする悠真に対し、透が昼食時に「無理だろそんなの」と吼えたことがありますが、いやー、いまの悠真は刺さっているだろうなあと書きながらはらはらしています(*´ω`*)💦

  • 「頭では理解している」けれど、腑に落ちるのは難しい。
    その懊悩の記述が、彼に深みを与えてくれました。
    おそらく、あえて書かれずにきた祁答院悠真くん、彼のことが、ようやく分かってきました。
    そして、簡単に「どちらにも正義がある」という話にはせず、「とまり木」としたのは、秀逸で良かったです。
    頭で考えれば当たり前のことでも、腑に落ちるように書くのは、本当に難しいと思います。今回の話は、私の腑に落ちました。
    面白かったです。

    アークという世界の謎も増えて、楽しみになってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)✨

    腑に落ちた、面白かったとおっしゃっていただけましてうれしいです!٩(*´ω`*)و

    女将が「とまり木」と言えたのも、女将が大人だからこそのセリフのように感じ、彼女には感謝しています(*´ω`*)✨

    成長とは試練に立ち向かうことや仲間とのやりとりだけでなく、先人の金言や背中を見て、というプロセスも大切だと思うのです。
    時系列的には数日後になりますが、アンデッドダンジョンに失敗(?)した透がランディの背中を見たように、悠真も岡見を見て成長してくれたらなーと思います(*´ω`*)

  • おかみさん、かっこいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)︎💕︎

    大人の魅力爆発です!٩(*´ω`*)۶

  • > 家を持たず宿ぐらしの勇者とは相性が悪いみたいで、結局捨てるか、その前に勇者自身がこの世界から消えちまうんだ
    先駆者もいるのではと思ったが、相当ハードルが高いのか…

    悠真が勇気を出して踏み出した一歩が世界に響く事を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(*´ω`*)

    多くの異世界勇者にとってアルカディアはゲームやアルバイト代わりで、現実ではあまりない痛みやシュウマツへの恐怖があり、なおかつギアをオフにすることで来ないことを選べる気軽なシステムでもあるので、奴隷という重い概念にはノータッチでありたいのかもしれません(*´ω`*)💦

    頑張れ悠真!٩(*´ω`*)۶

  • 主人公が主人公をやる回

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    大目標をぼかしてきた本作ですが、悠真に関してはできたような気もっ……!