安心しました!!
2人、ものすごく不器用だし、、
対人経験凄く少ないようだし、良い経験ほとんど無いみたいなので、LV0からの、、って感じみたいだから仕方がなかった事でしょうけど、でも最善を選んだのでよかったあ!!
ほっとしたーーー
作者からの返信
ありがとうございます!(*´ω`*)❤
透のうじうじパートはここまで!(嘘かも)
滑走路が長く、ここまでお読みいただきまして、本当に嬉しいです(*´ω`*)✨
ここからはラブコメとバトルシーン増えていきます!
お楽しみにですー!(*´ω`*)
人を信用するのは怖いです。
それでもよくぞ彼は口にして伝えてくれました
とても胸がすく思いがするいいお話でした
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
誰かを信じるのも、真心を口にするのも怖いですよね。
人を疑い続けてきた彼がアッシマーを信じることができたのは、彼女が行動で真心を示し続けてくれていたからかもしれません(*´ω`*)
「ごめんね」「ありがとう」とか簡単なはずの一言が言えなくて離ればなれになる事って意外と多いから、結構難しいんだよね。
しかも彼らは思春期な時期でもあるわけだし。
おじさんになったって難しい事なのは身に染みてわかってるからこそ、よくやった!と言ってあげたい
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)︎💕︎
これまで蔑ろにされてきたふたりだからこそ、そのひとことでむしろ関係が終わってしまうのではないか、という恐怖との闘いでもありました。
そのひとことが言えなくて、15話ほどかかりました(笑)
長い間うだうだしてきたお話ですので、ここまでお読みくださり本当にうれしいです。
四章からはラブコメ要素&バトルも入ってきます。
よろしければ、続きもお楽しみいただけますとうれしいです!٩(*´ω`*)و
汗っかきの生暖かい目で二人をガン見します(TOT)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)︎💕︎💕
お返事遅れましてもうしわけありません(´;ω;`)
汗っかきが書いた作品でございます(*´ω`*)💦
これからもふたりを応援していただけるとうれしいです(*´ω`*)✨
すごく良い
作者からの返信
ありがとうございます!
どストレートで嬉しいです!٩(*´ω`*)و
いいね
作者からの返信
ありがとうございます!٩(*´ω`*)۶
励みになります!
これからも仲良くやっていこうね、で済む話が陰キャは重いな~w
作者からの返信
陰キャな彼らしい、陰キャなお話ですねー(*´ω`*)(笑)
(´;ω;`)ブワッ
めっちゃ良かったです
作者からの返信
わああ、ありがとうございますー!(*´ω`*(*´ω`*(*´ω`*)💕💕💕
ここまで溜めに溜めました……!(←
面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!٩(*´ω`*)۶
チクショー。泣いた、泣いてしまった。
泥沼で必死に一人で足掻いて、何とか陸地に上がろうとしても、後一歩が中々抜け出せなくて、でも足掻いて足掻いて。
誰かがロープとか浮き輪とかじゃなく、小指の先でも触れれば抜け出せるかもしれない、ほんの僅かな距離。
透にとっては、とてつもなく長く感じた距離を同じような女の子が救ってくれた。
本当に感動しました。
追伸、涙をふくのに使ったティッシュの代金を要求します(笑)
作者からの返信
ふわああああ……!(*´ω`*)
マサさん、とっても素敵なご感想、ありがとうございますー!(*´ω`*(*´ω`*(*´ω`*)✨
まず、泣いてくださったとのこと、ありがとうございます!
私も泣きそう(´;ω;`)(笑)
ここはとても大事なシーンで、ちゃんと書けたんだなぁと大きな自信になりました(*´ω`*)
透が勇気を出せたのは、アッシマーとのふれあいがあったからこそ! あるいは、パリピグループの前に立ちはだかったアッシマーの背中に憧れたからかもしれませんね(*´ω`*)
ティッシュ代に関しては、続きも自信アリなので、お話で補填するということで……(*´ω`*)(笑)
全俺が泣いた