第63話 逆襲の三将星への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
山本マネーから始まる痛快な物語、楽しませて頂きありがとうございました。
米英が終わってもソ連との闘いが待っている、ソ連は広いですからね、これからも苦しい戦争の時代が続くのでしょう(しかも陸戦中心ですものね)。
前世の記憶を持つ三人を中心とした海軍の皆さんの戦いも続くのでしょうが、苦労はするでしょうけれどなんとかやり切ってくれるのだろうと信じています。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
陸戦はどうしても戦闘描写がエグいものになりがちなので、正直苦手です。
第59話 最後の英戦艦への応援コメント
ごきげんよう、武蔵の艦長さんと砲術長さんは、この後、生き辛そうですね。
古賀さんのお言葉がまた辛辣です(ご本人にそんな気は毛頭ないのでしょうけれど)。
陸に上がって軍令部三班勤務でしょうか、それとも鎮海勤務あたりでしょうか。
作者からの返信
腐れ士官の捨て所という言葉がある組織ですから、行き先には困らないと思います。
第58話 師匠と弟子への応援コメント
ごきげんよう、そうか、宇垣さんは前世のレイテを思い出して、西村さんに強力な水上打撃部隊を任せたのでしょうね。大和型三姉妹を存分に使ってほしいと言う、贖罪なのか(でも西村さんはちょっと引いちゃったかも、ですね)。
世界屈指の海軍国であり、日本のお師匠様でもあった英国海軍の悲壮だけれど凛々しい姿に、西村さんも姿勢を正されたことでしょうね。
作者からの返信
理由が分からないまま親し気にされるとどうしても引いてしまいますね。
第49話 インド洋海戦その後への応援コメント
ごきげんよう、英国東洋艦隊、憐れでした。
イタリア艦隊、引き籠っていたんですね、それも飛び出してくるくらいですから、傍目にも英国の斜陽著しかったのでしょう。
工作艦が三杯も稼働しているのですから、帝国海軍にもアメリカみたいな航洋型曳船も何杯か用意されているのでしょうね。
そこら辺りが活用できれば、貨客船拿捕も可能かも、とか思ったのでしょうか。
作者からの返信
ひきこもりがすごく似合う海軍です。でも、やるときはやります。
第42話 オアフ島攻撃その後への応援コメント
ごきげんよう、工作艦が三杯というのは心強いですし、造修施設が国内産業基盤として増えているのは本当に重要なファクターですね。
晴嵐使い捨ては驚きでしたが、爆弾を落とすよりもアメリカにとっては衝撃的な使い方ですものね。
もともと海軍は、鹵獲艦は元の艦名をもじって似た名前をつけるという風習があったらしいですから、米空母三杯は結構素敵な命名ですよね。
作者からの返信
「明石」については同時期に計画された巡潜3型よりもむしろ安いくらいでしたから、最低でもあと一隻か二隻は欲しかったですね。
第41話 オアフ島灰燼への応援コメント
ごきげんよう、大和と武蔵はレイテ以外でも主砲に出番があって、鉄砲屋さんには良かったですね(鉄砲屋さんは対陸上砲撃は嫌がっていたそうですが、出番がなくて油無駄遣いよりまいいですよね)。
航空優勢が証明されましたけれど、誘導弾の効果が大きいですものね、誘導弾なしで戦艦12隻相手だと、こちらの航空兵力がどれだけ削られたかと思うと恐ろしいものがあります。
作者からの返信
よほどの好条件が揃わない限り、戦艦の出番なんてほとんどありませんよね。
第37話 窮地の大統領への応援コメント
ごきげんよう、ルーズベルトさん、寿命が縮まる思いでしょう(実際、史実でも余命が……)。
kれどハワイには日本からの移民の方々がたくさんいらっしゃるでしょうから、米国本土の日系人の方々も含めて、史実以上の不当な扱いを受けられるのではないかと心配ですね。
作者からの返信
真珠湾攻撃を鑑みるに、当時の軍人は日系人がどんな目に遭うかについてはあまり考慮に入れてなかったみたいですね。
第36話 次なる目標への応援コメント
ごきげんよう、日本の国民世論、感情にこの方面から訴えかけるのは本当に効果があるでしょうね。
日露戦争でも大陸の動乱や太平洋戦争でも、常にマスコミの過激化とそれに煽られた国民世論の先鋭化は、軍を立ち止まれないところまで突き動かしますものね(やはり国民教育というのは本当に大切なのだなと思います)。
勝ち戦を誇って国全体を調子づかせることよりも、早期終戦へ持ち込ませるこのような地道な作戦は、敵国へのカウンターと同様に重要なことだなと思います。
作者からの返信
戦争や侵略を賛美する当時の新聞記事はおぞましさすら覚えます。
第34話 不屈の猛牛への応援コメント
ごきげんよう、戦争は本当に開戦前にどれだけ敵の戦力を見極められて、それを上回る戦力を用意できるか否かにかかっていますね。
この物語でその大切さがよく理解できます。
アメリカの諜報力も凄いのでしょうけれど、今回は前提が間違っていたから続くすべてが裏目に出た、ということになるのでしょうね。
作者からの返信
情報戦の失敗は時に現場に悲惨な状況をもたらします。
第21話 マレー攻略部隊への応援コメント
ごきげんよう、木村さん、ここで長官職に抜擢なんですね。
史実ではいろいろとお茶を引かされたりされていましたから、使える人材はどんどん登用はいいことですね。
こちらの木村さんはキスカ撤退のような後ろ向きな作戦には無縁であってほしいですね。
作者からの返信
出世はしたものの、ある意味気の毒な役どころです。
第12話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、造艦施設の拡充、新設は、各地域の産業構造の裾野拡大にも有効ですね。当時の長大重厚産業の雄、造船産業が来るだけで、協力会社やサプライ企業が城下町を勝手に作ってくれますし。
(防衛拠点も増えそうですが)
作者からの返信
日米間では保有艦艇以上に造修施設の差が顕著でしたからやはりそこを少しでも埋めないことにはどうにもなりません。
第3話 世の中「金」への応援コメント
ごきげんよう、やっぱり宇垣さんでしたか。
ドイツ贔屓の艦隊派で、井上さんともソリが合わなかったらしい宇垣さん(終戦後に、若い搭乗員を引き連れて特攻出撃した行為が私個人としては納得できないのですが)、逆に言えば、終戦までのあれこれを最後まで見届けたことで意識変革が他のふたりより強烈だったのかもしれませんね。
というか山本さん、ギャンブラーの素質を活かしてトレーダーとして荒稼ぎですか、さすがというかなんというか。
作者からの返信
最後の振る舞いは大いに問題有りですね。あれは絶対にダメです。
蛇足その一 第五艦隊への応援コメント
うわぁ〜アメリカの第五艦隊は
そう考えているのか〜
この日本はそんなに甘い相手じゃないのに。
すでにソビエトは死に、
全力をアメリカに向ける事が出来るのに。
『F6Fを向かわせればいい』
だって(笑)
作者からの返信
辛い相手です。
第58話 師匠と弟子への応援コメント
三六センチ砲を一〇門搭載する相手に対して
四六センチ砲を一二門搭載するこちらが
同行戦か、、、
どう考えてもこちらが勝利しそうな
戦力差。
なんでイギリスはこんな戦艦を建造したのか。
四〇センチ砲九門搭載戦艦なら可能性も
ゼロじゃないのに。
作者からの返信
確かに諸元については思うところがありますね。
第57話 補助艦殺しへの応援コメント
英国海軍内の日英同盟存続賛成派は
どう思っているのやら。
この日本艦隊が味方で、
インドやシンガポールやマレーやオーストラリアが無事だったのに。
作者からの返信
どう思っているのでしょうか。
第54話 機動部隊の肝への応援コメント
ほんと、そうですよ。
戦闘機によって、如何に制空権を確保するのかが重要ですよね。
戦闘機を重視する編成は素晴らしい
ですよ。
作者からの返信
制空権の獲得はまさに死活問題です。
第40話 オアフ島航空戦への応援コメント
オアフ島死守命令を出す割には
西海岸へ部隊を集結させていそう。
捨て石的戦力にしか見えない。
陸軍師団も増派していないし。
作者からの返信
この頃の米軍は戦力不足の悩みが大きいですね。
第21話 マレー攻略部隊への応援コメント
戦いに向いている提督を
抜擢するとは見事!
人事のすべてを山本さんが握って、
無能な人間を海軍から追放できたのは
1番大きな海軍の改善かもしれない。
作者からの返信
どのような組織であれ人材の質は大事ですよね。
蛇足その二 一八隻の正規空母への応援コメント
思ったより旧ヨークタウン級の搭載機が少ない気が。
大鳳型、下手すると新造時のミッドウェー級よりデカいのかw
作者からの返信
大型船体の割に格納庫面積が狭いですからねえ。
第47話 第三次攻撃隊への応援コメント
>「気の毒だが全艦沈めさせてもらうぞ、ソマーヴィル。
この時点で既にソマーヴィル、沈んでるんですよね。。。
第37話 窮地の大統領への応援コメント
うわぁ、この情報戦の鮮やかさ。
しびれるなぁ
第29話 零戦vsF4Fへの応援コメント
うひょ~
第28話 ファイタースイープへの応援コメント
レーダーにとらえられた日本航空機の数の少なさが気になりますね。
どういう作戦なのか。
第23話 太平洋艦隊出撃への応援コメント
大西洋からも引っこ抜いてやたら戦艦に振り向けた米艦隊、どんな戦いになるのやら(笑
第21話 マレー攻略部隊への応援コメント
ハンモックナンバー制を廃して、実力主義!良いねー
第13話 合衆国海軍への応援コメント
日本の空母の搭載数が既に大違いだよね。
第12話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
ちゃんと分析できてる人もいるんだ。
でも予算圧迫は如何ともし難いから、大西洋にしわ寄せばいくのね。
第10話 零式艦上戦闘機への応援コメント
海軍の進展は著しいけど、陸軍はどうなんだろう。
現時点で既に陸軍は、支那事変で大陸に引き込まれてるのか。
そこを回避できれば、もっと海に集中できたんだよなー
第63話 逆襲の三将星への応援コメント
三将星完結お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます(o´∀`)b
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回作も早めにアップ出来ればと考えています。
第63話 逆襲の三将星への応援コメント
ソ連を倒すのは次回作か
面白い作品だった
ありがとうございます
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
すみませんが、陸軍音痴のため対ソ戦の執筆予定はありません。
第50話 欧州派遣部隊への応援コメント
バルバロッサ作戦を棚上げ……思い切ったコトを。でもこれでソビエトの冬将軍によって精鋭数十個師団が失われるのを回避したのか。
一機艦と補給部隊併せて1000機か壮漢ですね。
丸裸になったアメリカから英国への支援船団と英国からソビエトへの支援船団がヤバいなぁ。
作者からの返信
Uボートにとってはまさにかき入れ時です。
第49話 インド洋海戦その後への応援コメント
この五十六さん、欧州にいくかな?
ドイツは割と好き勝手やって日本の情勢を混乱させたからなぁ。
ただこの時点でマルタとスエズ抑えたのは見識はあるか。
作者からの返信
外交ならびに国内情勢対応のためお留守番の予定です。
編集済
第49話 インド洋海戦その後への応援コメント
アキシャルが稼働してる
枢軸国です
ちゃんと地中海とインド洋を支配してるわけで史実では実現しなかった状況
作者からの返信
不勉強なもので意味が・・・・・・
追記:
ご教示ありがとうございます。
第49話 インド洋海戦その後への応援コメント
現状の米太平洋艦隊とオアフ島は壊滅で機能停止、これで連合艦隊が西回りでスエズ、ジブラルタルを通過して大西洋に出現と……英国ピンチだなぁ。
作者からの返信
英国の危機に付け込みます。
第49話 インド洋海戦その後への応援コメント
スペインやトルコも参戦しそうですね、エチオピアもイタリア領に復帰、マダガスカルも健在となればインド洋は南阿と豪以外安全ですし。
作者からの返信
欧州情勢は複雑怪奇。
第47話 第三次攻撃隊への応援コメント
やる気の無いイタリア艦隊は戦艦と空母群を引き抜かれた英地中海艦隊に勝てるんだろうかw
米国の両洋艦隊法と比べたら英国の建艦能力はそこまでじゃないから今ある艦隊を潰せばしばらくはジブラルタル以東は安全だけど…
Wikipediaで見れば見るほど両洋艦隊法はオカシイ。
作者からの返信
イタリア艦隊のやる気のなさには親近感を覚えます。
蛇足その六 桜花への応援コメント
はああ!本当にこう有れば良いな~
作者からの返信
少しやり過ぎな気も。