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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 蛇足その六 桜花への応援コメント

    はああ!本当にこう有れば良いな~

    作者からの返信

    少しやり過ぎな気も。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    熱い物語をありがとうございました!
    にっくきソ連との戦いも読みたかったけど陸軍になりますもんね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    陸戦描写は苦手としております。

  • 第27話 攻撃隊への応援コメント

    細かいですが

    空母から4Fワイルドキャット戦闘機

    空母からF4Fワイルドキャット戦闘機

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。


  • 編集済

    第19話 開戦への応援コメント

    及川大将の後を襲って海軍大臣になると目されていた

    及川大将の後を【追って】海軍大臣になると目されていた

    追記
    返信ありがとうございます。
    不勉強によりお手間をお掛けしてすみませんでした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    襲うには「家系・地位などを受け継ぐ」という意味があります。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    ごきげんよう、トルーマンさんが継戦を選択した歴史、こちらも楽しく拝読させて頂きました。
    いくら米国が工業力を誇ろうとも、人材育成だけは促成とはいきませんものね。
    トルーマンさんも政権維持が難しくなって、講和のテーブルについてくれることを祈ります。
    楽しいIF物語を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    また、手間のかかるコメントを多数頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。

  • 蛇足その六 桜花への応援コメント

    ごきげんよう、米国はこの時点でVT信管を実戦使用していたんですね。
    けれど撃ちっ放しの誘導ミサイルでそれを超えてくるとは、あっぱれですね。

    作者からの返信

    当時の日本の技術を考えればチートが過ぎるかもしれませんが、絶対に不可能かと言われればそこは微妙です。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    ごきげんよう、完結おめでとうございます。
    山本マネーから始まる痛快な物語、楽しませて頂きありがとうございました。
    米英が終わってもソ連との闘いが待っている、ソ連は広いですからね、これからも苦しい戦争の時代が続くのでしょう(しかも陸戦中心ですものね)。
    前世の記憶を持つ三人を中心とした海軍の皆さんの戦いも続くのでしょうが、苦労はするでしょうけれどなんとかやり切ってくれるのだろうと信じています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    陸戦はどうしても戦闘描写がエグいものになりがちなので、正直苦手です。

  • 第59話 最後の英戦艦への応援コメント

    ごきげんよう、武蔵の艦長さんと砲術長さんは、この後、生き辛そうですね。
    古賀さんのお言葉がまた辛辣です(ご本人にそんな気は毛頭ないのでしょうけれど)。
    陸に上がって軍令部三班勤務でしょうか、それとも鎮海勤務あたりでしょうか。

    作者からの返信

    腐れ士官の捨て所という言葉がある組織ですから、行き先には困らないと思います。

  • 第58話 師匠と弟子への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、宇垣さんは前世のレイテを思い出して、西村さんに強力な水上打撃部隊を任せたのでしょうね。大和型三姉妹を存分に使ってほしいと言う、贖罪なのか(でも西村さんはちょっと引いちゃったかも、ですね)。
    世界屈指の海軍国であり、日本のお師匠様でもあった英国海軍の悲壮だけれど凛々しい姿に、西村さんも姿勢を正されたことでしょうね。

    作者からの返信

    理由が分からないまま親し気にされるとどうしても引いてしまいますね。

  • 第53話 爆装零戦への応援コメント

    ごきげんよう、誘導ミサイル、電波誘導ですから確かに使いどころが肝心ですね。
    でも、誘導ミサイル量産化ですから、日本でも真空管の量産化に成功してるということですよね。基礎技術の裾野が広がっている昭和初期の日本、戦後も技術立国としてやっていけそうですね。

    作者からの返信

    代用素材をはじめとした質の低い原料品で製造を強いられることもありませんので史実よりも高品質を維持しています(ISOも地味に効いています)。

  • ごきげんよう、英国東洋艦隊、憐れでした。
    イタリア艦隊、引き籠っていたんですね、それも飛び出してくるくらいですから、傍目にも英国の斜陽著しかったのでしょう。
    工作艦が三杯も稼働しているのですから、帝国海軍にもアメリカみたいな航洋型曳船も何杯か用意されているのでしょうね。
    そこら辺りが活用できれば、貨客船拿捕も可能かも、とか思ったのでしょうか。

    作者からの返信

    ひきこもりがすごく似合う海軍です。でも、やるときはやります。

  • 第44話 東洋艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、米国太平洋艦隊に比べて英国側は見劣りがしてしまいますね。
    これでも本国に艦隊戦力が存在するという圧力はあったでしょうけれど、それを差し出さざるを得ない英国の苦しさ。
    確かにチャーチルさんにしてみれば、アメリカを参戦させる為には日本の挑発は必要だったでしょうが、それがこんな事態を招くとは思ってはいなかったことでしょう。
    けれど、刺し違えてこいと背中を押された将兵は悲惨ですね。

    作者からの返信

    常に戦力の分散を強いられる英海軍のつらいところです。

  • ごきげんよう、工作艦が三杯というのは心強いですし、造修施設が国内産業基盤として増えているのは本当に重要なファクターですね。
    晴嵐使い捨ては驚きでしたが、爆弾を落とすよりもアメリカにとっては衝撃的な使い方ですものね。
    もともと海軍は、鹵獲艦は元の艦名をもじって似た名前をつけるという風習があったらしいですから、米空母三杯は結構素敵な命名ですよね。

    作者からの返信

    「明石」については同時期に計画された巡潜3型よりもむしろ安いくらいでしたから、最低でもあと一隻か二隻は欲しかったですね。

  • 第41話 オアフ島灰燼への応援コメント

    ごきげんよう、大和と武蔵はレイテ以外でも主砲に出番があって、鉄砲屋さんには良かったですね(鉄砲屋さんは対陸上砲撃は嫌がっていたそうですが、出番がなくて油無駄遣いよりまいいですよね)。
    航空優勢が証明されましたけれど、誘導弾の効果が大きいですものね、誘導弾なしで戦艦12隻相手だと、こちらの航空兵力がどれだけ削られたかと思うと恐ろしいものがあります。

    作者からの返信

    よほどの好条件が揃わない限り、戦艦の出番なんてほとんどありませんよね。

  • 第37話 窮地の大統領への応援コメント

    ごきげんよう、ルーズベルトさん、寿命が縮まる思いでしょう(実際、史実でも余命が……)。
    kれどハワイには日本からの移民の方々がたくさんいらっしゃるでしょうから、米国本土の日系人の方々も含めて、史実以上の不当な扱いを受けられるのではないかと心配ですね。

    作者からの返信

    真珠湾攻撃を鑑みるに、当時の軍人は日系人がどんな目に遭うかについてはあまり考慮に入れてなかったみたいですね。

  • 第36話 次なる目標への応援コメント

    ごきげんよう、日本の国民世論、感情にこの方面から訴えかけるのは本当に効果があるでしょうね。
    日露戦争でも大陸の動乱や太平洋戦争でも、常にマスコミの過激化とそれに煽られた国民世論の先鋭化は、軍を立ち止まれないところまで突き動かしますものね(やはり国民教育というのは本当に大切なのだなと思います)。
    勝ち戦を誇って国全体を調子づかせることよりも、早期終戦へ持ち込ませるこのような地道な作戦は、敵国へのカウンターと同様に重要なことだなと思います。

    作者からの返信

    戦争や侵略を賛美する当時の新聞記事はおぞましさすら覚えます。

  • 第35話 隔絶への応援コメント

    ごきげんよう、闘将ハルゼーさんの苦渋の決断でしたね。
    エンタープライズ等空母三杯の拿捕は、米国世論からすれば三杯撃沈よりもショックが大きそうですね。

    作者からの返信

    ショックを有効活用します。

  • 第34話 不屈の猛牛への応援コメント

    ごきげんよう、戦争は本当に開戦前にどれだけ敵の戦力を見極められて、それを上回る戦力を用意できるか否かにかかっていますね。
    この物語でその大切さがよく理解できます。
    アメリカの諜報力も凄いのでしょうけれど、今回は前提が間違っていたから続くすべてが裏目に出た、ということになるのでしょうね。

    作者からの返信

    情報戦の失敗は時に現場に悲惨な状況をもたらします。

  • 第33話 損害への応援コメント

    ごきげんよう、アメリカの潜水艦にはもう、さんざん酷い目に合わされましたものね。今回も艦上機と敵水上艦隊との戦、アメリカの潜水艦はどうしているのでしょうね(だからこそ、古賀さんも恐れているのでしょうけれど)。

    作者からの返信

    この時期、多くはフィリピン方面に配備されていたので、太平洋における潜水艦密度は低いです。

  • 第21話 マレー攻略部隊への応援コメント

    ごきげんよう、木村さん、ここで長官職に抜擢なんですね。
    史実ではいろいろとお茶を引かされたりされていましたから、使える人材はどんどん登用はいいことですね。
    こちらの木村さんはキスカ撤退のような後ろ向きな作戦には無縁であってほしいですね。

    作者からの返信

    出世はしたものの、ある意味気の毒な役どころです。

  • 第19話 開戦への応援コメント

    ごきげんよう、宣戦布告は済々と行われたようで、山本さんは前世の心残りが解消されたのでしょうね。
    でも、アメリカ側に暗号は事前に解読されていたのでしょうね、今回も。
    あ、そうか、今回の三人とも、米国に暗号が解読されていたことを知らないままに亡くなられたのか……。

    作者からの返信

    米軍に暗号が漏れているのを看破したのは小沢提督をはじめごく少数の人しかいませんでしたね。

  • 第16話 新型艦攻への応援コメント

    ごきげんよう、凄いですね、誘導弾まで開発するとは。攻撃は誘導弾となれば、防空にVT信管があれば心強いですね。

    作者からの返信

    技術的な下地はそれなりにあったんですよね。

  • 第15話 人事への応援コメント

    ごきげんよう、史実の米内・井上の海軍省では後ろ向きの苦労ばかりだったでしょうから、今度は少しだけ前向きに仕事ができることでしょうね。

    作者からの返信

    後始末に比べれば事前準備のほうが精神衛生上よろしいと思います。

  • ごきげんよう、造艦施設の拡充、新設は、各地域の産業構造の裾野拡大にも有効ですね。当時の長大重厚産業の雄、造船産業が来るだけで、協力会社やサプライ企業が城下町を勝手に作ってくれますし。
    (防衛拠点も増えそうですが)

    作者からの返信

    日米間では保有艦艇以上に造修施設の差が顕著でしたからやはりそこを少しでも埋めないことにはどうにもなりません。

  • 第11話 戦艦大和への応援コメント

    ごきげんよう、二千六百年観艦式に大和が……。
    これは米国に対するブラフとしては効果的ですね(国内の大艦巨砲主義の方々に対しても)。

    作者からの返信

    スパイ大量参加の式典でお披露目です。

  • 第9話 改造空母への応援コメント

    ごきげんよう、隼鷹と飛鷹はこの段階で制式空母として作られていたんですね。
    日本郵船(でしたっけ?)は代わりの貨客船の建造には着手しなかったのかしら?
    (史実では海軍から非常時には改造することを前提に補助金が出てたんでしたっけ)

    作者からの返信

    帝国海軍としては秘匿建造のためのダミー書類が欲しいだけで、客船が欲しければ日本郵船でご自由にどうぞというスタンスです。

  • 第6話 規格への応援コメント

    ごきげんよう、ここでISO規格ですか、確かに日本ブランドの高品質化への道への第一歩として必要ですよね。
    工作機械設備が殆ど海外製という当時の現状を考えると厳しい道のりでしょうけれど、ここは戦後の技術立国にも必要なところですから、日本の製造業さん、頑張って欲しいところです。
    山本さん、凄いところに目をつけましたね。

    作者からの返信

    工作機械は当面の間は札束の力でなんとかしつつ、いずれは完全国産を目指したいところです。

  • 第4話 まずい酒への応援コメント

    ごきげんよう、胸中、結構山本さんに辛辣な古賀さんが新鮮で、面白いです。
    井上さんへの評価がふたりとも概ねあってるのも面白いですね。
    古賀さんとすれば、特攻という手段がまかり通っていた末期海軍には確かに憤りを感じられることでしょう。

    作者からの返信

    特攻を肯定したら、もはや軍人にあらずですからね。

  • 第3話 世の中「金」への応援コメント

    ごきげんよう、やっぱり宇垣さんでしたか。
    ドイツ贔屓の艦隊派で、井上さんともソリが合わなかったらしい宇垣さん(終戦後に、若い搭乗員を引き連れて特攻出撃した行為が私個人としては納得できないのですが)、逆に言えば、終戦までのあれこれを最後まで見届けたことで意識変革が他のふたりより強烈だったのかもしれませんね。
    というか山本さん、ギャンブラーの素質を活かしてトレーダーとして荒稼ぎですか、さすがというかなんというか。

    作者からの返信

    最後の振る舞いは大いに問題有りですね。あれは絶対にダメです。

  • 第1話 無念の空への応援コメント

    ごきげんよう、こちらの作品にもお邪魔させて頂きました。
    今度はタイムリープの設定ですね。
    おひとりめ、おふたりめは、あぁあの方がと気付けましたが、三人目の方がちょっと意外な人選に思えました。
    玉音放送後に彗星で特攻、となるとあの方なのだろうなと思うのですが、他のお二方とは系統というか派閥が違うかしら、と思って。
    もしも私の想像が当たりなら、どんな展開になるかしらとドキドキしながら楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    戦争の最終盤で得た知見を活かしてもらう役どころです。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    このアメリカ艦隊って
    再建するのに何億ドル使ったのだろうか。
    海軍軍人の名誉が失墜してそう。

    作者からの返信

    俗に言う天文学的な額でしょうね。

  • 烈風の被害がわずか一四機、、、
     
    キルレシオが一九対一、、、

    F4Fと戦っていた頃のままやん。

    作者からの返信

    圧倒的な差です。

  • 蛇足その一 第五艦隊への応援コメント

    うわぁ〜アメリカの第五艦隊は
    そう考えているのか〜

    この日本はそんなに甘い相手じゃないのに。
    すでにソビエトは死に、
    全力をアメリカに向ける事が出来るのに。

    『F6Fを向かわせればいい』
    だって(笑)

    作者からの返信

    辛い相手です。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    大好きな作品です。

    読めて幸せです。

    書いてくださり

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    過分なお言葉、恐れ入ります。

  • 第59話 最後の英戦艦への応援コメント

    これはキツいな〜
    「武蔵」艦長と砲術長は色々な所で
    風刺されそう。

    作者からの返信

    組織人としてはキツイですね。

  • 第58話 師匠と弟子への応援コメント

    三六センチ砲を一〇門搭載する相手に対して
    四六センチ砲を一二門搭載するこちらが
    同行戦か、、、
    どう考えてもこちらが勝利しそうな
    戦力差。

    なんでイギリスはこんな戦艦を建造したのか。
    四〇センチ砲九門搭載戦艦なら可能性も
    ゼロじゃないのに。

    作者からの返信

    確かに諸元については思うところがありますね。

  • 第57話 補助艦殺しへの応援コメント

    英国海軍内の日英同盟存続賛成派は
    どう思っているのやら。

    この日本艦隊が味方で、
    インドやシンガポールやマレーやオーストラリアが無事だったのに。

    作者からの返信

    どう思っているのでしょうか。

  • 第55話 緩降下爆撃への応援コメント

    でも、前進すると英国海軍の未来が
    消えてしまう。

    作者からの返信

    消えますね。

  • 第54話 機動部隊の肝への応援コメント

    ほんと、そうですよ。
    戦闘機によって、如何に制空権を確保するのかが重要ですよね。
    戦闘機を重視する編成は素晴らしい
    ですよ。

    作者からの返信

    制空権の獲得はまさに死活問題です。

  • 第50話 欧州派遣部隊への応援コメント

    総力を結集してやって来るイギリス艦隊だけど、この日本が相手では勝ち目、、、

    作者からの返信

    極めて薄いですね。

  • 第45話 インド洋航空戦への応援コメント


    無茶にも程がある戦力差。
    東洋艦隊は勝ち目ゼロだ。

    作者からの返信

    少し気の毒ですね。

  • 第44話 東洋艦隊への応援コメント

    と、ソマーヴィル提督は言っているけど、
    どう見てもイギリス東洋艦隊が
    壊滅する未来しか想像出来ない。

    歴戦の勇士をシーハリケーンに乗せて120名も生け贄に差し出してるし。

    アルバコア?
    アルバコアよりソードフィッシュを配備してくれってパイロット達は嘆いていそう。

    低速艦隊と言うよりポンコツ艦隊と
    自嘲したくなるラインナップ。

    作者からの返信

    私もソードフィッシュのほうが好みです。

  • 第40話 オアフ島航空戦への応援コメント

    オアフ島死守命令を出す割には
    西海岸へ部隊を集結させていそう。

    捨て石的戦力にしか見えない。
    陸軍師団も増派していないし。

    作者からの返信

    この頃の米軍は戦力不足の悩みが大きいですね。

  • 第39話 オアフ島攻撃への応援コメント

    ハワイ諸島ならオアフ島以外の島々にも
    飛行場が建設できるから
    一大航空要塞を作る事も可能ですよね。

    手に入れたいですよね。

    作者からの返信

    ハワイ攻略は諸刃の剣ですね。

  • 第37話 窮地の大統領への応援コメント

    ニミッツ長官、、、
    酷い貧乏クジを引く事に、、、

    作者からの返信

    とんだとばっちりですね。

  • 第35話 隔絶への応援コメント

    ヨークタウン三姉妹が味方になるとは
    心強い。

    作者からの返信

    ひとたび味方にすればありがたい存在。

  • 第32話 迎撃戦闘への応援コメント

    長年にわたって磨き上げられてきた航空管制の勝利と言えますよね。
    特に激戦の最中となると敵味方の識別が
    難しくなりますし。
    見逃し無しの防御成功は実に見事。

    作者からの返信

    空の戦いはごちゃごちゃしていますから敵味方の識別は肝ですね。

  • 第30話 奮龍への応援コメント

    奮竜で攻撃してトドメは雷撃とは、、、
    こりゃあ
    全艦を撃沈するつもりだな、、、

    作者からの返信

    この後の展開をご確認いただければと思います。

  • 第21話 マレー攻略部隊への応援コメント

    戦いに向いている提督を
    抜擢するとは見事!

    人事のすべてを山本さんが握って、
    無能な人間を海軍から追放できたのは
    1番大きな海軍の改善かもしれない。

    作者からの返信

    どのような組織であれ人材の質は大事ですよね。

  • 第16話 新型艦攻への応援コメント

    昭和6年から潤沢な予算で
    誘導ミサイルを開発するとは
    お見事!
    さすがは山本さん。

    作者からの返信

    先立つものがあればこそですね。

  • 第3話 世の中「金」への応援コメント

    世界大恐慌の時に荒稼ぎしていたのか〜
    さすが!
    ギャンブラーの山本さん。
    いくら稼いだんだろうな。

    作者からの返信

    凄まじいとしか言いようのない額です。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    十分、面白かったよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    和平交渉前にロスアラモスを潰した方が・・・

    作者からの返信

    トンデモ系でよければネタ(富嶽etc)はあるのですが。

  • 思ったより旧ヨークタウン級の搭載機が少ない気が。 

    大鳳型、下手すると新造時のミッドウェー級よりデカいのかw

    作者からの返信

    大型船体の割に格納庫面積が狭いですからねえ。

  • 蛇足その七完 撃滅への応援コメント

    和平交渉の仲介役は英国だろうか

    作者からの返信

    英ソともにヴィシー状態なので適当な国は無いと思います。

  • 第50話 欧州派遣部隊への応援コメント

    バクー油田攻略計画が漏れてたという嘘リークが効いたな
    ヒトラーの判断の鋭さよ。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに大量の応援コメント、恐縮の極みです。

  • 第47話 第三次攻撃隊への応援コメント

    >「気の毒だが全艦沈めさせてもらうぞ、ソマーヴィル。
    この時点で既にソマーヴィル、沈んでるんですよね。。。

  • 第37話 窮地の大統領への応援コメント

    うわぁ、この情報戦の鮮やかさ。
    しびれるなぁ

  • 第35話 隔絶への応援コメント

    無駄な逡巡が、2隻の巨大空母を犠牲にしてしまったねぇ。

  • 第33話 損害への応援コメント

    確かに、敵潜水艦はまだ野放しだもんね

  • 第29話 零戦vsF4Fへの応援コメント

    うひょ~

  • レーダーにとらえられた日本航空機の数の少なさが気になりますね。
    どういう作戦なのか。

  • 第26話 索敵への応援コメント

    逃げ切れるのか。もっとも、打電してあるから逃げ切れなくても良いのかもしれないけど。

  • 第23話 太平洋艦隊出撃への応援コメント

    大西洋からも引っこ抜いてやたら戦艦に振り向けた米艦隊、どんな戦いになるのやら(笑

  • 第21話 マレー攻略部隊への応援コメント

    ハンモックナンバー制を廃して、実力主義!良いねー

  • 第20話 初陣への応援コメント

    フィリピン攻略は問題無しか!

  • 第19話 開戦への応援コメント

    米国の諜報能力、暗号解読能力にどう対応するか気になっていたのですが
    今の所、その方面は特に手当されてない感じですね。
    となると、短期決戦で一気に講和に持ち込める状況を作るしかないかな。

  • 第16話 新型艦攻への応援コメント

    これは凄い。ワクワクしてきたぞ!

  • 第13話 合衆国海軍への応援コメント

    日本の空母の搭載数が既に大違いだよね。

  • ちゃんと分析できてる人もいるんだ。
    でも予算圧迫は如何ともし難いから、大西洋にしわ寄せばいくのね。

  • 第11話 戦艦大和への応援コメント

    空母、巡洋艦、駆逐艦が減少!
    まさに狙い通り!

  • 第10話 零式艦上戦闘機への応援コメント

    海軍の進展は著しいけど、陸軍はどうなんだろう。
    現時点で既に陸軍は、支那事変で大陸に引き込まれてるのか。
    そこを回避できれば、もっと海に集中できたんだよなー

  • 第8話 大艦巨砲への応援コメント

    ああやっぱり、大鑑巨砲は嫌だったけど、鉄砲屋を黙らせるためにつくったのか。
    色々考えてるなぁ

  • 第6話 規格への応援コメント

    段階的にしたのが上手いですね。
    当時の日本の規格バラバラ状態を、能動的に解決してしまう。

  • 第5話 勝てるの?への応援コメント

    史実以上に大艦巨砲主義やってるように見えるんだけど、山本さんの個人資産だからまぁいいのか。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    次回作も期待してます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    励みになります。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    次回作も、期待しています。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    次回作はたぶん戦闘機です。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    三将星完結お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます(o´∀`)b

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    次回作も早めにアップ出来ればと考えています。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    毎日連載お疲れさまでした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 第63話 逆襲の三将星への応援コメント

    ソ連を倒すのは次回作か

    面白い作品だった
    ありがとうございます

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    すみませんが、陸軍音痴のため対ソ戦の執筆予定はありません。

  • 第61話 暗殺への応援コメント

    豪に続き英国本国脱落だと残るは合衆国・・・東海岸には目標が沢山。
    大都市はもちろん、ノーフォークにニューポートニューズ、各地造船所。

    作者からの返信

    もう一つ大物が残っています。

  • 第61話 暗殺への応援コメント

    英国版
    海軍甲事件
    (Operation Vengeance)

    替わりはいるのか

    作者からの返信

    思いつきません。

  • 第60話 残敵掃討への応援コメント

    オーバーキルだねー
    トドメはしっかり

    作者からの返信

    こちらでは詰めの甘さは存在しません。

  • 第59話 最後の英戦艦への応援コメント

    予備役でしょうか

    作者からの返信

    特に考えていませんが、第三艦橋勤務あたりが適当かと。

  • 第58話 師匠と弟子への応援コメント

    レイテ突入の贖罪のような。
    黄金仮面、中々粋じゃないか。

    作者からの返信

    何というか、一方的な戦友愛のような。

  • 第58話 師匠と弟子への応援コメント

    レイテ突入時の西村艦隊……

    作者からの返信

    立場逆転。

  • 第56話 餞への応援コメント

    ロイヤルネイビーに対する餞…海神に捧げる儀式ですね

    作者からの返信

    えげつない儀式です。

  • 第56話 餞への応援コメント

    戦艦でとどめ
    餞ですか
    上空から花束も

    作者からの返信

    少しは戦艦も活躍させないといけないので。

  • 第54話 機動部隊の肝への応援コメント

    「戦闘機が負けるから戦争に負けるのだ」
    エアカバーがしっかり出来れば勝つんですね

    作者からの返信

    次作は戦闘機がメインのものを(宣伝!)

  • 第53話 爆装零戦への応援コメント

    前衛駆逐艦48隻に対して180機の爆装零戦。ほぼ1隻に1個小隊か。Mk12射撃指揮装置とVT信管、40ミリボフォースが有れば何とかなるがw

    作者からの返信

    昭和17年秋のことなので、VTと射撃装置はちと厳しいかと。

  • 第53話 爆装零戦への応援コメント

    水に落ちた犬は叩く

    作者からの返信

    沈むまで叩きます。

  • 第51話 英艦隊への応援コメント

    比我距離にも依るけどXYZ部隊が早期に発見された場合、零戦に25番装備で駆逐艦を狙われるんじゃ。

    引き篭もりのイタリア艦隊と群狼がどうなるやら。

    作者からの返信

    イタリア艦隊は後ほど出演予定です。

  • 第50話 欧州派遣部隊への応援コメント

    バルバロッサ作戦を棚上げ……思い切ったコトを。でもこれでソビエトの冬将軍によって精鋭数十個師団が失われるのを回避したのか。

    一機艦と補給部隊併せて1000機か壮漢ですね。

    丸裸になったアメリカから英国への支援船団と英国からソビエトへの支援船団がヤバいなぁ。

    作者からの返信

    Uボートにとってはまさにかき入れ時です。

  • 第50話 欧州派遣部隊への応援コメント

    ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが航空機輸送艦
    なんという贅沢

    作者からの返信

    山本マネーがあればこその運用コスト度外視です。

  • この五十六さん、欧州にいくかな?
    ドイツは割と好き勝手やって日本の情勢を混乱させたからなぁ。
    ただこの時点でマルタとスエズ抑えたのは見識はあるか。

    作者からの返信

    外交ならびに国内情勢対応のためお留守番の予定です。


  • 編集済

    アキシャルが稼働してる


    枢軸国です
    ちゃんと地中海とインド洋を支配してるわけで史実では実現しなかった状況

    作者からの返信

    不勉強なもので意味が・・・・・・

    追記:
    ご教示ありがとうございます。

    編集済
  • 現状の米太平洋艦隊とオアフ島は壊滅で機能停止、これで連合艦隊が西回りでスエズ、ジブラルタルを通過して大西洋に出現と……英国ピンチだなぁ。

    作者からの返信

    英国の危機に付け込みます。

  • スペインやトルコも参戦しそうですね、エチオピアもイタリア領に復帰、マダガスカルも健在となればインド洋は南阿と豪以外安全ですし。

    作者からの返信

    欧州情勢は複雑怪奇。

  • 日本中心に世界が回っているな

    作者からの返信

    日本の架空戦記なので。

  • 第47話 第三次攻撃隊への応援コメント

    やる気の無いイタリア艦隊は戦艦と空母群を引き抜かれた英地中海艦隊に勝てるんだろうかw

    米国の両洋艦隊法と比べたら英国の建艦能力はそこまでじゃないから今ある艦隊を潰せばしばらくはジブラルタル以東は安全だけど…

    Wikipediaで見れば見るほど両洋艦隊法はオカシイ。

    作者からの返信

    イタリア艦隊のやる気のなさには親近感を覚えます。