応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 日本中心に世界が回っているな

    作者からの返信

    日本の架空戦記なので。

  • 第47話 第三次攻撃隊への応援コメント

    やる気の無いイタリア艦隊は戦艦と空母群を引き抜かれた英地中海艦隊に勝てるんだろうかw

    米国の両洋艦隊法と比べたら英国の建艦能力はそこまでじゃないから今ある艦隊を潰せばしばらくはジブラルタル以東は安全だけど…

    Wikipediaで見れば見るほど両洋艦隊法はオカシイ。

    作者からの返信

    イタリア艦隊のやる気のなさには親近感を覚えます。


  • 編集済

    第24話 第一機動艦隊への応援コメント

    ハワイからのB17による哨戒はどう回避したんでしょうか?

    開戦日にB17の編隊がハワイに到着しており、ハワイから一日で到達可能な距離+艦載機の行動半径がB17の哨戒圏内に収まるので。

    作者からの返信

    第24話のことを言っているのであれば趣旨が分かりません。

    追記:
    第24話の戦場はマーシャルで、ハワイのB17だと哨戒はおろか往復すらも出来ませんよ。

    編集済
  • 第11話 戦艦大和への応援コメント

    九八式長10㎝砲の生産数少ないんですね……。

    空母や駆逐艦に割り振られてるのでしょうか?

    作者からの返信

    需要に対して供給が追いついていません。

  • 第9話 改造空母への応援コメント

    ボフォース採用は叶いませんでしたか……。

    作者からの返信

    機会があればいずれ。

  • 第6話 規格への応援コメント

    中口径以下の陸海軍共用も夢ではない……?

    レーダーや磁石が秘匿出来たか気になります。

    作者からの返信

    史実よりは共通化進んでいます。

  • 第44話 東洋艦隊への応援コメント

    戦艦が全て旧式は仕方ないけど空母群が黎明期に建造された艦が……鳳翔と同世代のがズラリと。

    艦載機はこれまた旧式のシーハリケーン、多分Mk1。零戦21型や隼にも勝てない機種で如何すんだろ

    作者からの返信

    この時期の英海軍の台所事情は逼迫の極み。ない袖は振れません。

  • 第44話 東洋艦隊への応援コメント

    旧式戦艦で対抗できるというこの頃のアジア蔑視があるみたいですね。
    シーハリケーンは飛行甲板に撃墜された数は数知れず。
    第一次大戦後のイギリス海空戦備は遂にまともな整備はできませんでした。

    作者からの返信

    自らの誇りと敵への侮りがない交ぜになった感じですかね。

  • 第43話 挑戦状への応援コメント

    以前アルファポリスさんの方でも読みましたがあらためて読んでも面白いです。頑張って下さい。

    作者からの返信

    再読ありがとうございます(結構修整してます)。

  • 第43話 挑戦状への応援コメント

    本国艦隊と地中海艦隊からどれだけ主力艦を引き抜けるか。1942年4月だとクィーンエリザベス級は5隻の内3隻が戦没または大破着底でキツいかな。大西洋と地中海を空にしてもリヴェンジ級4隻、ネルソン級2隻、キングジョージ5世級2隻の8隻。空母群がイラストリアス級4隻(艦載機200~240機)
    ちと足りませんね。

    作者からの返信

    命がかかる軍隊は並の役所以上に引き抜きがたいへんです。

  • 第43話 挑戦状への応援コメント

    イギリスとインド洋で決戦ですね。
    戦艦はジョージ五世とデュークが間に合うか?
    あとはネルソン級二杯、クイーンエリザベス級二杯か三杯かな?
    空母は性能がバラバラの寄せ集めにしかならないこの時期のイギリス。

    作者からの返信

    空母バラバラなのが英海軍のしんどいところです。


  • 編集済

    第43話 挑戦状への応援コメント

    大東亜共栄圏ですね
    八紘一宇なんて綺麗事いわないでパックスジャポニカすればいい

    作者からの返信

    当てつけ成分大のプロパガンダですね。

  • ヨークタウン級空母
    開放型格納庫が台風に弱そうな気がする

    作者からの返信

    日英艦に比べて米艦は荒天に弱いイメージがありますね。

  • 第41話 オアフ島灰燼への応援コメント

    島はもえているか
    インフラつぶされたら再起不能だね

    作者からの返信

    是非はともかく最優先で潰すべし。

  • 第40話 オアフ島航空戦への応援コメント

    やはり航空撃滅戦を仕掛けるとこの時期のアメリカは厳しいですね。
    零戦も史実のヘルキャット並みの頑丈さがあって格闘戦も出来るなら、ムスタングかベアキャットじゃないと優位に立てないですかね。

    作者からの返信

    信頼性向上型金星零戦なので、同時期の米戦闘機ではかなりキツイですね。


  • 編集済

    第6話 規格への応援コメント

    やだ、五十六男前すぎ...

    作者からの返信

    男前です。

  • 第39話 オアフ島攻撃への応援コメント

    本命は戦艦、重巡群の艦砲射撃かな。当然新型の榴弾、三式弾もあるだろうし。

    作者からの返信

    作中に記述はありませんが、榴弾用意してます。

  • 第39話 オアフ島攻撃への応援コメント

    そういえばこの戦記の最上型は20・3センチ主砲に改造されてましたっけ?
    大和型に15・5センチ3連装砲は大和に転用されてなかったから・・・

    この世界の艦載機は史実大戦終盤の米艦載機並みに丈夫ですよね。

    作者からの返信

    コスパに疑問は残りますが(金はあるので)改造してます。

  • 第39話 オアフ島攻撃への応援コメント

    全力でファイタースイープ
    次に46サンチの雨
    オワフ島更地になるな

    作者からの返信

    三将星にとっては史実の意趣返しかも。

  • 第38話 ニミッツ長官への応援コメント

    一応脅威になるのはB17位かな。高高度からバラマキをされると500ポンドでもかなりの被害が出る……当たれば

    作者からの返信

    密集大編隊の絨毯やられた日にはたまりません。

  • 第35話 隔絶への応援コメント

    ヨークタウン級を3隻まとめて鹵獲。
    カタパルトや消火設備、格納庫設計色々学ぶコトがありそう。基準排水量2万トンで100機の搭載能力は驚異。

    性能チェックの後は戦列化でも使えるし。

    作者からの返信

    味方にすれば頼もしき三姉妹です。

  • 第35話 隔絶への応援コメント

    捕虜たちを優遇してサッサと帰還させて停戦の種蒔き?

    作者からの返信

    戦争を終わらせるための布石はいろいろと打っていきます。

  • 第34話 不屈の猛牛への応援コメント

    コロラド級以前の戦艦1隻辺り約1000名ブルックリン級約800名駆逐艦160名前後……2万名近いですね。救助者3割としても6000名。
    駆逐艦なんて甲板まで人が溢れて居るとしたら戦闘機動は無理ですね。急速転舵なんてしたら投げ出されます。

    作者からの返信

    ぎょうさん死んでます。生き残りは格納庫へ。

  • 第31話 航空雷撃への応援コメント

    溺者も救助され新鋭艦に乗せれば歴戦に復帰しますから………救助の駆逐艦と一緒に以下自粛

    作者からの返信

    損傷艦と将兵についてはおいおいと。

  • 第31話 航空雷撃への応援コメント

    トラ連送大戦果
    空母はどうする
    戦艦でつぶす?

    作者からの返信

    空母をどうするかは次話以降で。

  • 第30話 奮龍への応援コメント

    戦艦群を狙う理由……同じモノを量産したら勝てませんから目を其方に。
    それに艦載機の矢を失った空母は只の箱ですし。
    一次、二次で四五六機……予測をひっくり返えされたハルゼー提督の心中は如何に。

    作者からの返信

    ハルゼー提督の心理描写はこの先おいおいと。

  • 第30話 奮龍への応援コメント

    さすがに奮竜に三式弾組み込んで火だるまとかはやらないのね

    作者からの返信

    ナパームとか考えましたが、エグい描写になるのでやめました。

  • 第29話 零戦vsF4Fへの応援コメント

    F4Fとのキルレシオがヤバい。
    まあこの時期のF4Fに対して防弾完備の五二型を上回る機体を投入したらこうなるか。

    投入機数の減少この理由だったか。なる程。
    翔鶴級以外の六隻からも一次が出撃中だと後から楽しいコトに

    太平洋艦隊への通り道を掃除(スイープ)した後は主賓(艦攻)の登場

    作者からの返信

    主賓、間もなく登場します。

  • 思った以上に零戦の数が少ない?艦隊直援120機に対して100機は投入すると思ったけど。

    一次に100機乃至150機、二次に50機乃至100機、艦隊直援に200機乃至250機が読みでしたがw
    古賀長官はどんな手を打って来たのか。

    作者からの返信

    零戦の数については次話以降おいおいと。

  • 第27話 攻撃隊への応援コメント

    ハルゼー提督の不運…一航艦の後方55キロの二航艦を発見出来ず尚且つ戦闘機の割合を見誤った。

    戦闘機6割てマリアナ以降の米軍と同じw

    零戦400機有れば一次、二次攻撃隊と艦隊直援にも機数を充分付けられる。

    作者からの返信

    敵戦力見積もりを誤るとえらい目に遭います。

  • 第26話 索敵への応援コメント

    一式艦偵が太平洋艦隊を発見した時にハルゼー提督が会敵が明日の深夜か明後日の未明と為ていたらヤバい事に。

    作者からの返信

    時系列は各話ごとに適当に進行しています。

  • 第26話 索敵への応援コメント

    やっぱり後ろの偵察員が上席なのね

    作者からの返信

    ペアによってさまざまです。

  • 第25話 ハルゼー提督への応援コメント

    > 「キル、ジャップス!」
    ハルゼーだからね

    作者からの返信

    よく使わせてもらってます。

  • 第21話 マレー攻略部隊への応援コメント

    ショーフクさんが早い登場!
    しかも戦艦引き連れてとは!
    軽巡が似合う提督なんですよね。

    作者からの返信

    逃亡、カチコミ、何でもこいといった感じでしょうか。

  • 第23話 太平洋艦隊出撃への応援コメント

    毎日楽しみにしています。山本マネーは斬新です
    執筆ご苦労様です大変だと思いますが無理なく頑張って下さい

    作者からの返信

    ありがとうございます。無理なく適当にやっております。

  • 第11話 戦艦大和への応援コメント

    新連載お疲れ様です。
    この世界の大和の艦容は十三号艦巡洋戦艦に似てる感じですかね。
    幅は遥かに広いけど。

    作者からの返信

    「大和」型の前後の副砲を取っ払って代わりに主砲塔を一基増やした感じです。

  • 第22話 マレー沖海戦への応援コメント

    野中一家のカチコミですね。

    ここでは自身が考案した車がかり竜巻戦法が見れるかな。

    神雷部隊を結成する事の無いように。

    作者からの返信

    正面からの堂々たるカチコミですが、マレー攻略部隊は少し気の毒。

  • 第21話 マレー攻略部隊への応援コメント

    旗艦能代と木村閣下……第二水雷戦隊を彷彿とさせる組み合わせですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、両者ともに二水戦に縁があります。

  • 第19話 開戦への応援コメント

    この世界では如何なる形での宣戦布告が行われたのか気になる。

    作者からの返信

    国際(開戦)条約に則り正々堂々と・・・・・・

  • 第19話 開戦への応援コメント

    ト連送 強襲だな

    作者からの返信

    強襲突撃です。

  • 第18話 南方作戦への応援コメント

    初戦は真珠湾じゃなくてフィリピンに攻撃を仕掛けるのか。この世界線でマッカーサーはどうなるんだろ🤔

    作者からの返信

    諸般の事情でまずはフィリピンです。

  • 第17話 翔鶴への応援コメント

    装甲甲板を除けば外装はエセックス級に近いですね、少し排水量は多いですが。あとは格納庫の消火設備と開放式を採用しているか……

    この世界でも翔鶴級は3隻を2年以上かかるのを2ヶ月に1隻のペースで太平洋に送り出す……

    作者からの返信

    おっしゃる通り、外面はエセックス級を意識しています。

  • 第17話 翔鶴への応援コメント

    巨大装甲空母!
    山本マネー恐るべし

    作者からの返信

    金さえあれば、多少の妄想も・・・・・・

  • 第16話 新型艦攻への応援コメント

    フリッツXですね。ローマやイタリアを撃沈、大破させた。

    作者からの返信

    ドイツでいうならフリッツXよりもむしろHs293に近いかと。

  • 第11話 戦艦大和への応援コメント

    出来ればボフォースの40ミリが欲しいVT信管付きで。合衆国が戦艦量産化……6万トン級だとモンタナか。

    航空機を搭載しない伊400型が必要かな。パナマ運河の出口で待ち伏せに。

    作者からの返信

    高角砲と25ミリ機銃の間を埋めるのに欲しいところですね。


  • 編集済

    第9話 改造空母への応援コメント

    東京五輪への対応

    これって、当時は全然つながらない話では?

    勘違いでしたらすみません。
    東京五輪、1964年の話ですよね?
    戦前にその話が出るのは何故かな、と。

    作者からの返信

    なぜつながらないのでしょうか?

    追記
    1940東京五輪です(幻の大会)

    編集済
  • 第10話 零式艦上戦闘機への応援コメント

    烈風級だと終戦間際のベアキャット並みかな。ちょっと落ちる気。後は月産能力と搭乗員養成。

    後々には彗星や流星にも手を加えないと……

    どれだけチートが有ればアメリカを上回るんだが。

    何処かの偉い人が言いました、太平洋で艦を沈めても造船所を破壊しない限り米太平洋艦隊は再建すると。

    作者からの返信

    造船所を破壊しても機械力に優れた米国(人)ならすぐに造り直すと思います。
    やはり、人間を(以下自粛)

  • 第10話 零式艦上戦闘機への応援コメント

    いっきに64型というか烈風改なみな奴が
    MK9も実用化してるし5年以上先取りしてるな

    作者からの返信

    64型に比べて出力は劣りますが、一方で機体は最初から金星搭載前提ですのでその分洗練されています。

  • 第9話 改造空母への応援コメント

    此方の増強計画でも合衆国の頭のおかしい両洋艦隊計画の前には……ボルチモア級24隻発注、クリーブランド級が52隻(ファーゴ級13隻、インディペンデンス級9隻)にエセックス級32隻発注。 フレッチャー級175隻 護衛空母群100隻以上

    これらの生産能力をどうにかしないと勝ち目がないですね。

    作者からの返信

    金を出す人(納税者)、造る人、運用する人。
    どんだけ人材と金を持ってるねんと羨ましいやら呆れるやらです。


  • 編集済

    第9話 改造空母への応援コメント

    >もし彼女に感情というものがあれば「あんたバカぁ?」と言って少しぐらいは休ませろと関係者に罵詈雑言を吐いていたかもしれない

    惣流ってことは旧のほうだ

    作者からの返信

    はてさて何のことやら

  • 第8話 大艦巨砲への応援コメント

    大和型(超大和)3隻ですか
    ドックの拡張で土木工事が
    景気が良くなるな

    作者からの返信

    (金さえあれば)インフラ整備は景気浮揚の良き手段です。

  • 第7話 蒼龍と飛龍への応援コメント

    飛龍というより大鳳ですね
    当然搭載機も栄、金星とびこえて誉やMK9あたり積んでそう

    作者からの返信

    大鳳とイラストリアス級を足して割ったような感じでしょうか。

  • 第6話 規格への応援コメント

    >ISO6はさらにその究極の企業や工場に与えられる。
    iso6=いそろく?

    一品制作の軍艦と違って量産前提の航空機は部品の互換性がないとね
    ついでに重機や自動車普及させれば後方支援もいける

    作者からの返信

    エンストや機体不良で墜ちたら悲劇なので、高品質はある意味で最大の防御かもしれません。

  • 第5話 勝てるの?への応援コメント

    やっぱりオゼゼが必要なのよね

    作者からの返信

    組織は畢竟人と金。
    軍もその例に漏れません。