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  • 編集済

    石の話への応援コメント

    ありふれた物に注意を寄せてロマンを感じられる……というのは、凄く羨ましくて良い事だと思います!

    見たこともない程巨大なアンモライト、見る間に色を変えるアレクサンドライト、深い吸い込まれそうな緋色をしたルビー……それらも良いですけど、渓流に遊びに行ったときに見つけた純白の尖った石、道端に落ちてた少し不細工な結晶形の黒い石とか。
    ふと見つけると嬉しくなりますよね!


    追記‥黄鉄鉱と言えば「愚者の黄金」……
    でも、なんか2021年頃にどこかしらの大学が、「愚者の黄金にも実は微量の金が含まれている」って研究発表をしたらしいです。
    粒子レベルのお話ですけどね(*´∀`)

    作者からの返信

    感想誠にありがとうございます

    そう、あのまま作者も石を割り続けて入れば、鉱物学者として一角の人物になっていたかもしれません。
    いまでも不思議な石は拾っちゃう程度には好きですけどね。
    化石とか絶対自分で見つけるんだって息巻いてましたよ。もう少し探すポイントを研究すればよかった……


    黄鉄鉱なんてしらかったら金ですよね。まんま金。
    でもあれだって鉱脈みつけたんなら今の御時世それなりの財産になりますけど。
    あ、その前にその土地もつだけの財産ないと……
    だめじゃん!

  • 石の話への応援コメント

    石愛めっちゃ熱くて暑くて(๑˃̵ᴗ˂̵)はは!
    最初にすぐ宮沢賢治が浮かびました。読んでいくとそうでしたね。
    ねじ式、つい数日前、つげ義春ファンの方とちょっとコメント欄でお話したばかりで。
    作中に出てきた坂のごちゃっとした場所。千葉の仁右衛門付近にあるので、旅すがら見てきましたよー

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!!!

    また渋い所に立ち寄りましたね
    つげ義春ファンとコメント欄でお話ってのもまた渋いシチュで笑

  • 石の話への応援コメント

    テレビ番組『珍百景』に出てきた、河原の石をひたすら積み上げているおじいさんの話を思い出しました。
    やめてしまうのがもったいないほど素敵な日課でしたね。

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。

    そんな回があったんですね。
    作者もあと2〜3年続けていたらテレビ出たかもしれません。
    惜しいことをしました。
    その前に不審者として逮捕されていたかもしれませんが。

  • 石の話への応援コメント

    鉱石フェアわかります

    小説等で紫水晶をアメジストと記載される事が多いけどアメシストが正しい
    という鉱石マニアでもありますが、アメジストが一般的になってるから仕方ないよなぁ・・・と

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    名称に関しては致し方ありません!
    正しい方を言うと伝わらない可能性があります!

    例えばお肉の有名ブランド松阪牛。
    一般的には
    “まつざかぎゅう”
    と呼ばれていますが正しくは

    “まつさかうし“
    です。
    でもこれですとお店でお客様に言ってもピンと来ないんです。

    なので、敢えて間違えた呼び名でお伝えします。

    難しいですね、日本語というやつは