応援コメント

第22話 廊下を渡って木かげの中へ」への応援コメント

  • いわゆるラブコメですが話の展開が軽快で面白いです。同じような話を百話、二百話と引っ張るのではなくて数十話で終わるのもいいです。
     訳の分からないヒロインがたくさん出てくることもなく、ちょうどいいバランスです。話が長いとか面白くないものは端折ってしまうのですが、鹿ノ倉いるかさんの作品は全話読んでしまいます。
     とにかく面白いです。

    作者からの返信

    素晴らしい感想をありがとうございます!
    もったいないお言葉で恐縮しました
    本当は長い話を書きたいと願っているのですが、だれてしまいそうで書けません
    次の作品も着々と下書き進んでますのでよろしくお願いします!

  • >花菜さんと二人で黙って作品を干渉する。

     誤字がツボりました!
     黙って作品を弄り倒す二人……作品の顔にヒゲ書いたり……(笑)

     あ、鹿ノ倉先生、「木かげ」にこっそり自分を書き加えたりしたんですね?(笑)

     小説書きは多少なりとも美術館って好きなのでは?
     そういう作品からネタを思いついたりしますし、実在のものを上手く使うと話に説得力が出ますしね。

    作者からの返信

    そんないたずらしたらとんでもないことになりますねー
    小説書く人は確かにそういうの、好きなんでしょうね
    久々に美術館に行きたいです

  • 花菜さんはなかなかインテリジェンスが高いですね。俺も動物園より美術館デートの方が好きかな。おっと、俺の嗜好は全くヒロインには届きませんね💦

    花菜さんが美術好きと解かった蒼馬君、こっそり調べて歩み寄ったりして。
    どんどん加速度がついていきますね。

    誤字報告
    花菜さんと二人で黙って作品を干渉する→鑑賞する

    作者からの返信

    こっそり絵画を調べる蒼馬、可愛いですね
    誤字報告ありがとうございます!