読み始めてから1年くらい放置しててすいませんでした。序盤、中盤、終盤、スキがないです。終わり方も綺麗としか言いようがなく読後のモヤモヤ(良い意味で)するようなスッキリするような。名作を読むと大体こんな感じになります。物語の構成も素晴らしいですが、やはり特筆すべきは戦闘描写ですよね。かなり細かく描かれてますが、流れるようにスラスラ読める作者の文章力に感動。綺麗なアニメーションで見てみたいと感じました。本当になぜ放置していたのだろうか。最終話まで一気読みすることをオススメします。
とても期待がもてる作品(*´ω`*)今後も期待しながら、更新をお待ちしております♪
これからどうなるか期待
氏の作風は様々な主人公と取り巻く脇役が登場します。Dark-Ligth、Low-Chaosを選ばないのは言うに及ばず。ただ、氏の作風が一際魅力的な理由は、『主人公に与えられた状況・状態が等身大である』という一点。これが強烈に刺さる。無双でもTueeでもNaiseiでもよいのです。そこに至る動機や心情の捉え方、それらを文章にして読者に叩き付けるようなドラマ。目が滑らない小説をお探しなら是非ご一読するのをお勧めします。