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  • 今路さん
    遅ればせながら一気読みさせていただきました。

    Yっちと同じくこのお話を「恋愛物」として読んでました。
    が、一番笑えたのは2章1話「敵機直上! 急降下ーっ!」の一連のくだりです。

    でも、あの対応って「知らない」場合当然なんですよねぇ。
    大きさに関わりなく未知の飛行物が襲来・攻撃をしてくる訳なので。
    一番人を死なせている虫ですからね。

    完走お疲れ様でした。

    作者からの返信

     応援並びに☆を戴き、心より感謝申し上げます!

     本作は一番思い入れのある作品なので本当に嬉しいです😂

     ……ただ、今、改めて読み返してみると、まだまだ改良の余地があるように感じました。

     題名も何回か変更しましたがいまいちキャッチーではありませんし、主人公の『平 盆人』(タイラ ハチヒト)って名前もありきたりと言うか芸が無い……と言うか……。

     ……コンセプトは間違っていないと自負しておりますので、いつしか何らかの形でリベンジしたいです! その時はまた、どうかお付き合いを宜しくお願い申し上げますっ!

    編集済
  • 第6話『龍』への応援コメント

    報道ヘリは害悪なので花火になってもらった方が世のためかと。

    そして、竜+航空攻撃というとドラッグオンドラグーンのトラウマが…

    作者からの返信

    『ドラッグオンドラグーン』というのは存じ上げませんでした。 ゲームなのですね!

     ……私はまだまだ知らない事が多いので、勉強が必要だと考えています。

     もう少し仕事が落ち着いたら、改めて様々な事象に目を向けたいと思います!

     今後もご助言、宜しくお願い致します🙇🏻🙇🏻🙇🏻🙏🏻💦

  •  なんだかこの作品も、終わりに近づいてますね。
     作戦は終了したので、当然と言えば当然ですが。

     ところで、盆人くんの読み方、はちひとくんじゃなかったっけ?

     いずれにせよ、大団円を期待してます。

    作者からの返信

     誤読ご指摘、感謝申し上げます。 普通の『ぼんじん』になっておりました!

     ……現在、今回迄を序章として継続して、例の仲間たちを中心に新たな作戦を展開する方向で構想を練っている所です。

     『検査技師の「はるか」』は別の話として成り立つと思い、完全に分けてしまったのですが、この話は、やはり一番想い入れがあるので、長編として続けたい……と考えている次第です。

    編集済
  •  ちなみに、恋愛部門で紹介したいのは、この作品です。

    作者からの返信

     以前から、こんなゴチャッてる話の中から、『恋愛』を抜き出してお読み下さっていたので、それだけでも有り難いのに、恐縮ですが、是非とも宜しくお願い申し上げます🙇🏻‍♂️

    編集済
  • 第1話 合唱への応援コメント

     入籍後の指輪。
     プロポーズの演出の為ではなく、純粋な、贈り物。
     仲睦まじい、藤岡さんと落合さんならではですね。

    作者からの返信

     私に才能があれば、次の章か続編で、せっかく仲良くなったこの連中を使いたいんですが……。

     自分の中では一番思い入れの深い作品なので、何とかしたいものです。

  • 第15話 叙勲への応援コメント

     そもそも、盆人くんの為の一連の作戦なんですけど、叙勲を貰う事になるなんて。
     今までの作戦は、衛鬼軍の一方的な「施し」ではなくて、彼らも得る物は大きかったのでしょう。

     

    作者からの返信

     元々、この次元での作戦成功が今後の『兵団』の行く末に関わって来ますから、どうにか終戦まで辿り着いたのは彼らにとっても喜ばしかったんですね。

  • 第14話 軍法会議への応援コメント

     ハリボテ。苦しい。笑
     メディアはしばらく騒ぎ続けるでしょうね。
     誰かが不倫とかすれば、ぱたっと収まるでしょうが。

    作者からの返信

     まあ『龍が火を吹いた』って記者会見で言う訳にはいかないから、『ハリボテが飛んでた』……って言った……って事にしても宜しいでしょうか?(汗)

     因みに、停職3日があければ『奴等』が何とかしてくれます(笑)

     

    編集済
  • 第13話 最後通牒への応援コメント

     実りましたね。
     所で、ユイ達が居なければ、やっぱり付き合う事って出来なかったのかな。

     なんかどっちみち、勇気さえ出せば、上手く行ってる様な気がするんですよね〜。

    作者からの返信

     この展開は、初めから決めておりました。

     ……仰る通り、実は兵団の協力は、一切、主人公の恋愛成就に関わっていないのです。

     ……何の努力も無しに彼女をゲット出来る訳は無いし、元々、全く見込みが無い二人が結ばれる……って話にはしたく無かったのです。

  • 第12話 閃光への応援コメント

     なるほど、大飯喰らいとカエルは使い様、というわけですね。
     勉強になります。

    作者からの返信

     とんでもございません。

     この為に無理やり『悪夢』をねじ込みました。

     ひとつ、伏線回収完了です!

  • 第11話 絶叫への応援コメント

     そうだ!!「たぁまやぁああああッ!!」と大きく叫ぶんだ!!

     気合いに勝るものなどない!!

    作者からの返信

     良いですね!

     因みに、どうでも良い設定ですが『司令徽章』は『司令』しか自衛しないので、このままでは『ユイ』はあの世逝きです(泣)

  • 第10話 光点への応援コメント

     さて…どうなることやら。

    作者からの返信

     只今、執筆中です。 暫くお待ち下さいませ!

     ……現時点では、これが最終戦で、可能なら第二部に移行…と思っていますが、もう少し引っ張るか悩んでおります。


  • 編集済

    第7話 打ち上げ花火への応援コメント

     本当の花火で良かった。

     楕円形のミサイルがはじけた時、どんな花火になるのだろう。
     あれにもモンロー効果があるのだろうか?

     追記

     僕も最初、それ言って頭叩かれました。

    作者からの返信

     モンロー効果!

     調べました! 

     私は『マリリン』の方と勘違いして

     『師匠って、スケベッ♡』なんて思ってしまいました!

     こんな私を、お許し下さい!

  • 第6話『龍』への応援コメント

     なるほど、盗むとか借りるんじゃないんですね。
     
     あとは、批判的なメディアをどうにかすれば、完璧です。

    作者からの返信

     そのあたりは…

     まあ…

     漫画みたいなものと多目に見て頂ければ幸甚で御座いますです〜


  • 編集済

     ちょ!借り方考えて!!(いいぞ、もっとやれ)

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     これからガンガン行かせて戴きます!

     …ってほど、未だ思い付いていないですけどね…。

    編集済
  • 第4話 陸戦要塞への応援コメント

     い、一体、どんな事件が起こるんだ⁉︎

     ところで、バナナはわかるんですけど、クッキーの串カツ⁉︎マジですか⁉︎実際にあるんですか⁉︎

     それとも、理不尽に書かなかったネタですか?

    作者からの返信

     いつもコメント、感謝申し上げます。

     私もネット情報で実際に見た訳では無いのですが、オレオクッキーや、クリームクッキーのカツがあるそうですよ!


  • 編集済

    第3話 拝借への応援コメント

     ちょ!やめてくれ〜!!(笑)(やめなくて良い)

    作者からの返信

     お言葉通り、やってしまいました。

  • 第2話 最後通牒への応援コメント

     悔しい、浅い考えだった自分が悔しい。🥺

    作者からの返信

     とんでも御座いません。

     お陰様で、この物語をもう少し続ける策が湧いて来た気が致します!

     もう暫くお付き合いをお願い申し上げます!

  • 第1話 情報伝達への応援コメント

     なるほど…!!そういう告白も、相手が目の前にいるならば、アリよりのアリですね。(無理な若者言葉)

    作者からの返信

     …ちょっとした伏線回収もありますので、そう言う告白になりますや否や…

     引き続きお読み下さいませ!

  • 第18話 独立への応援コメント

     地対空ミサイルを見ながらの告白も、ロマンチックだと思うんです。

    作者からの返信

     Barry McGuire氏の『Eve Of Destruction』を聴きながら眺めたい気もします…。

  • 第12話 記憶喪失への応援コメント

     な、なんだって〜‼︎(二回目)

     まさか、本当にやるとは…。

    作者からの返信

     テヘペロっ 


     ↑…スミマセン

  • 第11話 驚愕への応援コメント

     な、なんだって〜⁉︎

    作者からの返信

     この、『悪夢』のエピソードは、最後の最後、一番のクライマックスで回収する伏線になるので、何より優先しなくてはならない部分なのです。

     『…正史』がもっと巧く書けていれば、こんな取って付けたような伏線の入れ方をしなくて済んでいた筈なのに…(泣)

  •  聖徳太子でもない限り、部下の一人一人の声を掌握するのは難しいですね。

     四千年の歴史を誇る、大陸で、クーデターが繰り返されたのも、そんな理由かも知れないです。

    作者からの返信

     改めて、コメント本当に嬉しいです! 

     『拙い文章をご高覧戴けている』と思うだけで、ファイトが涌きます←古っ

     さてさて…

     仰る通り、まさしくこのエピソードは、大人気漫画『キング〇ム』でのクーデターからイメージしたものです!

  • 第9話 変態への応援コメント

     これ、本当に大事な事ですよね。
     男の1人親ってどうしてるんでしょうね。

    作者からの返信

     確かに…!

     どうしてるんでしょうね??

    編集済
  • 第6話 『拳《けん》』への応援コメント

     そこまで強靭な指を育てたユイも、誠実性が高そうですね。

    作者からの返信

     主人公の…

     「流石は司令官に昇り詰めただけの事はある」

     …を地でいってますね。

     ストーリー上の設定なのは言わずもがなではありますが、この年齢で司令官…って、驚異的な集中力と、天賦の才があったんでしょうね。

  • 第5話 応酬への応援コメント

     誠実さ。それをわかってくれる女性もまた、誠実な人だな、と思います。

    作者からの返信

     やった!

     本エピソードの最重要ポイントを、良くぞ、良くぞ読み解いて下さいました!!

     師匠! 一生、付いて行きます!(←邪魔っすよね…)

  • 第3話 概要への応援コメント

     おっとぉ⁉︎

    作者からの返信

     このエピソードに関しましては、もう少し先のお話で回収するつもりでおりまする。

  •  倍量って言った平くんにも責任がある気がする。

     そして、最新話から入った読者に前の話を読ませるという高等テクニック。

    作者からの返信

     今回も、コメント感謝申し上げます。

     主人公は、肘鉄かスリーパーホールドが怖くて、あのような主張をしてるんです

    が!

     まさに、仰るとおり、自分も悪いんです〜
     

  • 第13話 天使への応援コメント

    11話は13話の中に新しい試みが散りばめられてますね。ニヤニヤ

    作者からの返信

     さすが師匠!読まれてますね〜

     …もうすぐエピローグってところで、色々アイディアが出て来ました…。

     …次作の構想や、スピンオフ等も考えてたりします…。

    編集済
  • 第10話 補給への応援コメント

     イカ焼き…じゅるり!
     たこ焼きはフードコートでも食べれますが、イカ焼きは屋台じゃないと食べれないですからね。

    作者からの返信

     あの匂いは堪りません!

     感染症が収束して、また、あの祭囃しが聞こえる境内が戻って欲しいです…。

  • 第8話 上陸への応援コメント

    まさに、逆転の発想!

    作者からの返信

     日本海溝より深くえぐらないと裏返せないので、ある意味、台風を消す…より荒唐無稽かも知れませんが、文章上面白いかな? …と思ってやってみました。

     まあ、コメディですからね!

  • 第7話 白紙への応援コメント

     ちょっとでも歯車が狂うと世界がどうなるか、わからないですからね〜。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     この回は、それに警鐘を鳴らそう…と意識したエピソードでした!

  • 第3話 長瀬二等、奮闘スへの応援コメント

    青木さんのノリの良さよ。

    作者からの返信

     いつも、応援して頂き、感謝申し上げます。

     …主人公の後輩がユイと付き合う…というのも、何か弛い気がして、急遽追加したキャラクターです。(こんなのばかりですね)

     このキャラクターも予想以上の働きをしてくれております。


     間もなく掲載する予定の最新話でも、大活躍します!


  • 編集済

    第2話 傭兵への応援コメント

     正史の方を読み終わり、こちらで読ませていただきましたが、なるほど、リメイクですね。

     それに気づいてから、正史の最初の方を読み直し、どこが変わったのか、何処を残したかったのか。ニヤニヤしながら拝見させて頂きました。

     それにしても、凄いクオリティですね。全て書き直した事もそうですが、とても僕には真似できません。

     タイトルもコンロード様のモチベーションの高さを感じ、大変感服致しました。

     この作品の感想はレビューにて。

    作者からの返信

     またまたまた、感謝の言葉を述べさせて頂きます。

     このモチベーションの源はあなた様のお言葉が、かなりを占めております。
     
     『言霊』ってスゴいと感じております!