このエピソードを読む
2022年2月2日 12:46
こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。サザエさん的なライトな感じのストーリーと仰る通り、さらっと読むことが出来ました。ただ、少し気になったのが下記文章です。直前まで主人公の視点で、そこから『我は神の獣』、『何かが俺の中で応える』との表現でしたので、てっきり神の獣は主人公の内なる存在1体だけなのかと勘違いしてしまいました…。ご参考までに。『冴えない中年男。それが俺だったよな。我は神の獣。この惑星が産まれし時既に在った竜。何かが俺の中で応える。』
作者からの返信
ん-ー。えーと合ってます。主人公の内なる存在の言葉という理解で間違いありません。では俺くんを見つめてたのは?そこはあまり作者視点で解説したくないので、フワッと言うと竜。とその竜から分裂した個体、その自意識が俺くんとゆーフンイキです。一瞬前まで同一存在だったとゆーカンジですね。コメントありがとうございます。
2021年11月23日 11:10
くろさん、参加はお一人1作品です。
おう!?ごめんなさい。外しました。
こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
サザエさん的なライトな感じのストーリーと仰る通り、さらっと読むことが出来ました。
ただ、少し気になったのが下記文章です。
直前まで主人公の視点で、そこから『我は神の獣』、『何かが俺の中で応える』との表現でしたので、てっきり神の獣は主人公の内なる存在1体だけなのかと勘違いしてしまいました…。
ご参考までに。
『冴えない中年男。それが俺だったよな。
我は神の獣。
この惑星が産まれし時既に在った竜。
何かが俺の中で応える。』
作者からの返信
ん-ー。
えーと合ってます。
主人公の内なる存在の言葉という理解で間違いありません。
では俺くんを見つめてたのは?
そこはあまり作者視点で解説したくないので、フワッと言うと
竜。
とその竜から分裂した個体、その自意識が俺くん
とゆーフンイキです。
一瞬前まで同一存在だったとゆーカンジですね。
コメントありがとうございます。