応援コメント

第1話 天空の凄まじき存在」への応援コメント

  • こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    サザエさん的なライトな感じのストーリーと仰る通り、さらっと読むことが出来ました。
    ただ、少し気になったのが下記文章です。

    直前まで主人公の視点で、そこから『我は神の獣』、『何かが俺の中で応える』との表現でしたので、てっきり神の獣は主人公の内なる存在1体だけなのかと勘違いしてしまいました…。
    ご参考までに。

    『冴えない中年男。それが俺だったよな。

    我は神の獣。
    この惑星が産まれし時既に在った竜。

    何かが俺の中で応える。』

    作者からの返信

    ん-ー。
    えーと合ってます。
    主人公の内なる存在の言葉という理解で間違いありません。

    では俺くんを見つめてたのは?
    そこはあまり作者視点で解説したくないので、フワッと言うと
    竜。
    とその竜から分裂した個体、その自意識が俺くん
    とゆーフンイキです。
    一瞬前まで同一存在だったとゆーカンジですね。

    コメントありがとうございます。

  • くろさん、参加はお一人1作品です。

    作者からの返信

    おう!?
    ごめんなさい。
    外しました。