応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話:解放の鐘への応援コメント

    リバティー・ベルですか……良い名だ(何様

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    やってみせろよry
    なんとでもry
    メーヴェだと!!?

    鳴らない言葉をry

  • 第10話:反逆者掃討作戦への応援コメント

    きええええええ!その木箱どっから調達したんやリバティーーーー!!?まるでメタルギアソリッドの某ス〇ークやんけ!!!しかし国防軍もあれだけの大敗を喫した上で無策というわけではないでしょうから、今回こそ量産されたカウタロス君の大軍勢がリバティを追い詰める……!!!(なさそう)

  • 第9話:歪まされた祈りへの応援コメント

    なるほど!!パンデミックから史実と分岐しちゃったみたいな感じなんですね。しかしそれが自由だろうと秩序だろうと、極端すぎればどうあっても反発を招くもの。中華圏ですら起きていない武力による内乱を発生させている時点で、この国の政治は失敗していると断じて良いでしょう!!

  • 第2話:自由解放戦線への応援コメント

    千翼が会ったという男の子……あっ(察し)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    千翼ォ!逃げルォ!(違う←)
    男の子、一体何者なんでしょうね……()

  • 第8話:自由への対価への応援コメント

    なるほど、これは以前の宣戦布告の時の裏があったように、国軍側にもなにか目論見がありそうですね。リバティーの自由の基準、そこのギリギリのラインが一体どこなのか、今後はそのあたりの見極めを両軍共にすることになりそうな!

  • 第8話:自由への対価への応援コメント

     駐屯地の指揮官が見逃したのが最も意外でしたね。そんな柔軟性が国防軍の軍人に残っていたとは。命令違反を謹慎と減給程度で済ませる軍自体もですが。なにか裏がある?

  • 第7話:主張の余波への応援コメント

    この主人公だけどその主人公の意図が読者からも全く掴めないっていう構成はとても面白いですね!!リバティーがどういう判断を下し、それがどういうけっかに繋がっていくのか、かなり興味があります!!

  • 第7話:主張の余波への応援コメント

    リバティー・ベルが何をしでかすか、わからないっていうのが…
    自由解放戦線、国防軍、読者が予想がつかなくて見守っている感じですね。

    国防軍の対応が意外に柔軟なのが、面白いです。

  • 第7話:主張の余波への応援コメント

     自由解放戦線の仲間にならなかったのでなんかあると思いましたが、こうなりますか。ここでどう反応するかでリバティー・ベルの方針が占われるわけですね。今のところ自由解放戦線が春日井駐屯地を制圧したのは特に圧政という感じはないですが、無力な一般人が巻きこまれてたらまた違うでしょうし。はてさて、どうなるか楽しみです!

  • 第6話:宣戦布告への応援コメント

    拝読しました。
    撃破した敵機〈ピグリム〉の頭部を撮影機材にするとか、演説の内容とか、もしかしてこの主人公、めちゃくちゃ挑戦的な性格?
    それとも、 
    〈夜明けの鐘〉なんて名乗るくらいだから、抑圧に慣れてしまった人々を叩き起こすつもりなのかな? と、感じました。

  • 第6話:宣戦布告への応援コメント

    なるほど……ちょっと、ここまでガチガチの管理社会って描写してきて、こんな得体の知れないUSBを中身の確認もせず国営の放送局が放送しちゃうってのが気になりました。多分今の日本でも、というかどの国の国営放送局もそんなこと絶対にしないと思うので……。そこ以外は普通に燃えるシーンだったと思います!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そういや明言してなかったけど、

    放送局にUSB届いた→ウイルス警戒してオフラインのPC等で内容含め確認した→ウイルスは無かったけどこの世界観的には倫理的にやばい映像だったので軍や政府関係にこの事を伝えた→どういうわけか政府が放送局に期日通りに放送するように通達、軍上層部も軍全体にこの放送を見るよう通達

    っていう流れがこの届いてから五日間の間にあったってことになってるんですけど書くの完全に忘れてましたね……(後で書き加えるかもしれません)

  • 第5話:解放の鐘への応援コメント

    ここから世界への反逆が始まる……!!!これからは俺も刹那君のことはリバティーと呼びます……!!やってみせろよリバティー!!!!





    ところで細かい点なんですが、最後の部分の

    >>言い名義を思い付いた。

    ここ、〝良い名義〟ではないでしょうか。
    最後の決めの部分なので、ぜひご確認下さい!(俺の勘違いでしたらすみません!)

    作者からの返信

    なんとでもなるはずだ!

    応援コメントありがとうございます!

    良い名義!完全に誤字です!

    修正しました! ご助言ありがとうございます!()

  • 第6話:宣戦布告への応援コメント

     今の日本がガチのディストピアと化しているのをしっかり見せてから、それに対抗する反逆者の声明、いいですね! いいぞ、やっちまえと熱くなりました。

     ただ台詞回しがマフティーやゼロそのまんまなとこは少しひねったほうが良いように思いました。元ネタが分かると異物に思えて、せっかくのこの作品独自のドラマの純度が落ちているように感じたので。しかしオマージュが気にならず楽しめる場合もあって「僕は今回はそう感じた」というだけの曖昧な感覚でもあるので、変えないとダメということではありません。あくまで参考までに。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回出てきた演説ですね、圧倒的管理社会なこの世界で、メッセージ性というか色々と強く訴えかけることを意識しようとしたら「なんかマフティーかゼロじゃねぇか!!!」ってなったのではありますが、脳内のリバティーが「自由だ……!!!」と囁いて己の自由意志に従った結果こうなりました

    そのこと自体に後悔はしてませんが、もうちょっと色々な本読んだりして語彙力とか表現力とか色々養いたいところだなと反省しながら投稿しました

  • ああああああああ!!ヤメローーー!!俺のカウタロスをいじめるんじゃあない!!!()しかしこれはさすがのカウタロスももうだめ!!!あとは一方的にやられるのみ……!!!!!!!やはり牛に未来は……!!!?

  • 第3話:強襲する白い影への応援コメント

    この一話の中でパメロイドがどういう流れで現在の形になり、どんな戦術で戦っているのか、そしてメーヴェの異質さの三つが流れるように描写されててとてもわかりやすかったです。しかしこの世界はハードモードだ!!たった一機で何を掴む!?

  • 第5話:解放の鐘への応援コメント

    副官斬り…… これで、プロローグのシーンでは十字架を背負った出会いに?

  • 所属不明機が、うわわわぁ! っていう演出が効いてますね。主人公機の登場に相応しいバケモノぶり。こういうロボは大好物です。
    もちろん、ここに至る前段での、主人公と父親の二代に渡る自由を求める想いが、ロボを形作っている流れがあって、このシーンが活きている。そう感じました。
    お邪魔しました。

    作者からの返信

    反応遅くなりましたが読了・応援コメントありがとうございます!

    野生を開放する主人公機っていいよねって書いてて思いましたね

  • 第2話:自由解放戦線への応援コメント

    キエーーーー!!俺は牡牛座で見た目も牛っぽいのでカウタロスに乗りたいです!!!頑張れカウタロス!!!!牛=噛ませ犬の呪縛を解き放つんだ!!!!牛に自由を!!!!!!!

    作者からの返信

    返信遅れましたが読了感謝です!

    牛くん、どうなりますかね……(すっとぼけ)

  • 目上ってのが富裕層とかではなくて両親とか年上になるあたり、これは儒教系の価値観から来てる階級社会ってことですかね? そうなると仕掛けたのはやはり中華圏とかでしょうか!! いやむっちゃ現在進行形で中国とかこれ推し進めてますからね!! 怖い!!!! 

    作者からの返信

    またまた応援コメントありがとうございます( ´∀`)

    誰が言い出したとかはそのうち触れるからネタバレになっちゃうので控えさせていただきますが、『儒教的な価値観を意識してる』っていう考察は正直「まさか思考を読んで……!!?」って言いたくなりましたね。←

  • ワオオオオオオオ!!!そうだ!!自由だ!!自由!!!!しかも上から押しつけられる束縛なんてくそ食らえ!!!!ワオオオオオオオ!!!!

    作者からの返信

    読了と応援ありがとうございます( ´∀`)

    自由だ!(満面の笑み+両腕を広げながら)