読み合い企画より参りました。
映画のラスト数分かってくらいに濃密。
黒とも白とも言えない空間に取り残された主人公のもとに黄緑色の光の精霊が現れ、在りし日の色を思い出させる。とても好きです。
あの精霊は彼女と彼を結ぶ天使だったのか、甘言で誘う死神だったのか。
願わくば、彼に幸あらんことを。
作者からの返信
☀︎シグ☀︎さん
メッセージありがとうございます!
ご評価いただき、嬉しい限りです😭
私も主人公の幸せを願いたいところなのですが、この物語の続きがハッピーエンドかバッドエンドなのかは皆様のご想像にお任せ致します!
☀︎シグ☀︎の作品も、是非拝読させていただきます!
今後ともよろしくお願いします^ ^
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
読者にラストを想像させるような書き方に驚きを覚えました。もちろん青年の日常、少女との思い出など切々と語られる展開に唸ってしまいました。文章も分かりやすく読みやすいもので良かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
こんにちは!
以前コメントを頂いた者です。
最後まで謎に包まれたお話だからこそ、読む人の経験によって解釈が分かれる素晴らしい作品だと感じました。
特に妖精という存在がいることで、この世界は現実なのか、青年はどこに消えたのかなどの想像が湧いてきて、読んでいてとても楽しかったです!
SF恋愛系の物語は個人的には大好物なので、他の作品も拝読させて頂きたいと思っています!
作者からの返信
アラタユウさん
素敵なメッセージありがとうございます^ ^
小説って書いてる側は自分の経験のどっかから引っ張ってきているのに、読み手の経験によって解釈が変わるのが面白いですよね^ ^
SF恋愛でしたら、「一千万年2人で生きた話」の他、「Mathematicatl love」も是非読んでいただきたいです!
「月がきれい」とかぐや姫が言った。の続き、拝読させていただきます!他にもおすすめな作品が在れば是非教えて下さい^ ^