応援コメント

第4話 幼馴染の想い」への応援コメント

  • 別の世界線での自分そのものだってのを理解しちゃったから、存在自体を許す訳には行かんのよ。生かすとどう動くのかも理解出来てしまう。でも自分はアイツとか違うんだ!と叫び続ける必要がある。何とも業の深い選択をしたね。

  • > それこそどんなに酷いことだろう(と)

  • アリアさんもアリアさん単体では屈していただろう事は想像に難くない。
    つまり同類嫌悪というやつか。過去その場に主人公さんが居合わせなかった場合のアリアさんが勇者さんなのだと、理解できてしまったんだね?