応援コメント

第4話 時間制限、その意味」への応援コメント

  • 意見交換会企画からこんにちはデス。
    公募の作品らしいので1話がめっちゃ長いのかな?と思ってたのですが、そんなこともなく短く区切ってあり、webでも読みやすいことに驚きました。
    未知の病気を前にしてどんなドラマが進んでいくのか、興味も掻き立てられております。
    特にどこにツッコミを入れるという感想でなくて申し訳ありませんwこの先もチマチマと拝見させて頂きますねー

    作者からの返信

    はじめまして!おっさんと申します!

    この度は、拙作に興味を持っていただいてありがとうございます。
    書いたのはもう五年前になる作品ですが、読みやすいと言っていただけて大変嬉しく思います。

    選択というテーマに、夏樹や冬陽がどう関わっていくのか。是非読んでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    応援というより考察ですが......

    冬陽ちゃんは6歳時点で誰かに言われたわけでもなく自分を6歳と理解している⇒3歳から3年分の記憶を取り戻している?(3歳から3年間経過している記憶がないと自信を6歳だと理解できないため)
    もし上記の推理通りなら年齢を答える前に取り乱しそうだなと思いました。(私なんでこんなところにいるの?みたいな感じで)
    上記推理が間違っているなら3歳から3年分の記憶を取り戻しているわけではなく別の記憶を獲得している?

    また後日続きを読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個人的に、クラン症候群の患者は急成長する上で生じる不都合な事象(記憶や身体の変化)に違和感を覚えないという、非常に都合の良い設定になっています。

    そして、この物語のテーマは「選択」です。この病気を通して、夏樹や冬陽が、どのような選択をするのか、ぜひ読んで確かめて頂けると嬉しいです。