応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 朝からわたし好みの純文学作品を拝読できてうれしいです。
    冒頭で提示された謎がどのように展開されるか楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    じつは数年前に地方文学賞に応募して見事落選した小品なのでまったく自信がないのですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。