全盲の方ですね…
確かにデバイス脫着の描写一切ない、ARモードに切り替え、読み上げ機能に頼るすきるほど、ちょっと違和感あるの表現ですか、そこまで気付かなかった。
それに、全盲の定義は「視覚をまったく利用できない状態」なので、実は一部の全盲者の目は明暗が感じできる程度の機能か残っている。
日葵は視覚一切ない程度の深度な奴ですね
作者からの返信
@WhiteAlaさま
コメントありがとうございます。
そうですね、日葵の場合は生まれつきの全盲ですが、徐々に視力を失った方たちの場合は明暗がわかる方もいらっしゃいますね。
耳が不自由な方も、微かに聞こえるという方もいらっしゃるし、そうじゃない方もいらっしゃいますね。
医療用XRDとPUTがあれば、ハンデキャップを持つ方も健常者とともに仕事ができるようになるし、ゲームも一緒に遊べる。
そういう時代がくるといいですね。
ボーダーレス、なるほどその通りなんですねぇ。
重度の視覚障害者と重度の聴覚障害者だと現実では会話するのがかなり困難だと思うのですが、VRだからこそ関われるって素敵ですねぇ。
早く技術追いつかないかなー