応援コメント

第25話 秘密」への応援コメント

  • ボーダーレス、なるほどその通りなんですねぇ。

    重度の視覚障害者と重度の聴覚障害者だと現実では会話するのがかなり困難だと思うのですが、VRだからこそ関われるって素敵ですねぇ。
    早く技術追いつかないかなー

  • 全盲の方ですね…

    確かにデバイス脫着の描写一切ない、ARモードに切り替え、読み上げ機能に頼るすきるほど、ちょっと違和感あるの表現ですか、そこまで気付かなかった。

    それに、全盲の定義は「視覚をまったく利用できない状態」なので、実は一部の全盲者の目は明暗が感じできる程度の機能か残っている。
    日葵は視覚一切ない程度の深度な奴ですね

    作者からの返信

    @WhiteAlaさま
    コメントありがとうございます。

    そうですね、日葵の場合は生まれつきの全盲ですが、徐々に視力を失った方たちの場合は明暗がわかる方もいらっしゃいますね。
    耳が不自由な方も、微かに聞こえるという方もいらっしゃるし、そうじゃない方もいらっしゃいますね。

    医療用XRDとPUTがあれば、ハンデキャップを持つ方も健常者とともに仕事ができるようになるし、ゲームも一緒に遊べる。
    そういう時代がくるといいですね。

  • 医療用XRDで慣れてたのがチュートリアル攻略の秘訣なのかな?

    作者からの返信

    抹茶オレオさん
    コメントありがとうございます。

    そうですねえ……
    医療用XRDを用いているからということ。
    VRの中で現実世界の縛りから解放されていること。
    大きくはこの2つですね。

    こまかな話はいずれ本編の中で語ることになると思います。

  • なるほど目の障がいかぁ...
    自分も視覚障がいあるからなんとなくわかれて嬉しいかも笑
    将来的には色んな障がいに困ってる人達を完全に補完できるような技術が出来ればいいのですけどね。まぁ先は長いですが

    作者からの返信

    VRだAIだと騒いではいるものの、その素晴らしい技術をどこに使うのか、それが大事ですよね。
    確かにボクが生きている間には実現しないと思うけれど、いつかはXRを使って様々な境界線(BORDER)が取り除かれた世界が現実になればいいなあと思っています。