読みやすさ重視が、本当に嬉しいです。読み上げアプリを使って、聞いているので、とっても助かります。諸事情により、読んでいると目が疲れてしまうようになってしまったのです。ただ、これからの時代は、耳で聴くのが増えるかもしれません。ア◯ゾンの、オーディ◯ルとかあるから、、、分からないですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別の作品で誤字チェックに読み上げ機能を使用していた時期があり、難しい表現が間違って読み上げられてしまうので、変に文学的な表現を使わなくなりました。目の不自由な方がリーダーを使い、外国の方々が自動翻訳を用いて読みに来る時代ですので、そういう方々にも無理なく楽しんでいただけるようにしているつもりです。
実は、文章もBORDERLESSというタイトル通りを目指していたりします。
Cortanaさんはルビを二重読みしたり、助詞としての「は」を正しく読めなかったりするので、オーディブルのように声優さんや俳優さんが読んでくれたものを聞くのもいいかもしれませんね。そのためには先に書籍化されないといけませんが💧
この手の作品は、大体PSの差を強調ですけど、体格よるの基本性能差あまり見ることない…
第一話から主人公の身長コンプレックス、なかなか新鮮な感じ。
作者からの返信
@WhiteAlaさま
コメントありがとうございます。
設定的にはあまり性能差は考えていないんですよね。
妖精族(エルフ、ドワーフ、ハーフリングなど)は属性別の妖精の加護を得ていて、獣人族は獣王の加護を得ている。人族は加護がないけれど、オールマイティという設定です。加護は生産職と魔法に影響してきます。
ただ、身長が小さいなら敏捷性が高い方がそれを生かせるのは事実なので、「このときばかりは小さな身体に感謝するよ」と、言った有名なセリフを主人公が言う可能性がありますね(笑)
どこかで使うかもしれません💧