応援コメント

6.大学の授業1」への応援コメント


  • 編集済

    一気に読みました。
    故郷名古屋で、しかも婚約期間中の妻とのデートに、ボランティアとしても入った愛知万博がテーマで、しかも主人公の大学はどうも私の母校のようで、楽しく、また懐かしさを持って読ませていただきました。
    私も透一くんと同じく、隣の国立大学を滑って母校に落ち着いたので、親しみを感じます。
    山手や八事、有松とか、周辺の美しい街並みも出てくるのでしょうか…?
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    素敵なコメント&思い出を教えてくださり、ありがとうございます。
    今作は等身大の主人公の物語として書いたので、親しんでもらえて良かったです。

    この作品はどっちかというとアピタの店舗やオアシス21のようなピンポイントな場所の方がよく出てくるのですが、八事や有松も素敵なところですよね。

    始まりも着地点もニッチなのですが、楽しんでもらえたのなら嬉しい限りです。