こんばんは。大団円、そしておなじみの去り際アクシデントと、暖かい最終回でとても心が癒されました。素敵な物語を書いていただき、ありがとうございました!
マリセリーノ教授とリンさんたち、無事で本当に良かったです!
これからもずっと、たくさんの人を幸せにしてほしいと思いました。
生と死の問題は、とても難しいですよね…。
今一度、それを考える機会を与えてもらったのも、ありがたかったです。
また、物語ではシビアな結末になりがちなので、織風先生が優しい結末にしてくださったのも、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
また、お邪魔させていただきますね!
完結、おめでとうございました!
作者からの返信
おはようございます、ありがとうございます。
ありがとさんやで!
どんなに頑張ってみても
最後にドジってまうんがワイやねんなぁ・・・。
せやねんな
リンとタッタリアには被害が及んでほしくなかってん。
生きるって言うこと
そいつの意味
なんやろ?
ほんまは、そないに意味なんてないかもしらん
生きてる言うことそのものに意味があるんやないかって思うねん
ええ事なんて時々しかない
悲しいこと辛いことの方が多いと思う
それでも生きてる
そこに意味があるんちゃうかなって思うんよ
自分を育てていくこと
そこに気づいたら
それが答えちゃうかな?ってな。
織風?
あいつはワイがやってきたこと書いとるだけやで。
お邪魔して!して!
待ってるさかいに!
ほんま、ありがとさんやでー。
ほな、さいならー、やで!
マルセリーノ 拝 。
マルセリーノ。いい奴やなあ、としか言えへん。あかんわ、関西弁になってしもた。ここ、東北やのに。また次があるんやね。なんで次が「6」なんやと思うとったわ。1から5、楽しかったわ。また会いに行くで。ほな、いったんさいなら。
作者からの返信
ありがとうございます。
あははは
関西弁
ありがとうございます。
織風 羊 拝
また会いに来てくれるん?
ありがとさん、やで。
しかも、東北から!
ほんま、ありがとさん、やで。
また会えるん楽しみにしてるで!
まじ、ありがとさん、やで。
マルセリーノ 拝