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  •  マルセリーノ。いい奴やなあ、としか言えへん。あかんわ、関西弁になってしもた。ここ、東北やのに。また次があるんやね。なんで次が「6」なんやと思うとったわ。1から5、楽しかったわ。また会いに行くで。ほな、いったんさいなら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あははは
    関西弁
    ありがとうございます。

     織風 羊 拝

    また会いに来てくれるん?
    ありがとさん、やで。
    しかも、東北から!
    ほんま、ありがとさん、やで。

    また会えるん楽しみにしてるで!

    まじ、ありがとさん、やで。

     マルセリーノ 拝

  •  本当にね・・・思わぬタイミングで笑わせられるから、腹筋が苦しいんですけど(^_^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お気に入ってもらえて
    とても光栄です。

    書いた甲斐がありました。

    ありがとうございます。

  • 第45話 19 宇宙の彼方への応援コメント

     相対性理論って、そういうのでしたっけか(笑)? もう笑いすぎて苦しいんですけど(^_^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    相対性理論
    そうだったような?
    そうでなかったような?
    私、嘘ついてますか?

    ありがとうございます!

  • 第44話 18 リン始動への応援コメント

     こういうコント、ありましたよね! 右側の顔と左顔の顔が違うとか何とかだったかなあ? で、誰のコントだったかなあ?

  • 腹抱えて笑いました。寿限無ですね(^_^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    寿限無
    まさにそのままですね!
    言われて気づいたのですが・・・。

    ありがとうございます!

  • 第40話 14 踵落としへの応援コメント

    踵落とし(笑)。格闘家かっ!(^_^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それ!それ!

    ありがとうございます。

  •  会話が面白すぎます(^_^)。「心の中にいる親友」というのはイマジナリーフレンドと理解したんですけれども、「笑うてる父親の胸の中かから泣き声が聞こえる」というようなことは、実は私の大好きな漫画『SOUL CATCHER(S)』の主人公の能力に似ているんですけど、関係ないですよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    イマジナリーフレンド
    そのものです。

    ソウル・キャッチャー
    漫画は知らないのですけれど
    言葉の意味からは遠くないように思えます。

    幼児期の体験から心を閉ざしてしまう子供たち
    いわゆる自閉症や
    それとは全く別の能力を組み合わせて
    どちらが本当なのか?分からない人物を作ってみました。

    だって
    子供たちってミステリアスな部分があるじゃないですか?
    大人には分からない部分・・・、
    私たちが忘れてしまっただけの能力かもしれません。

    そんな子供を主人公にしてみたかったのです。

    ありがとうございます。

  • 第26話 Afterwordへの応援コメント

    あーっ、ここで繋がった! なるほどそういうことだったんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々つながりがあって・・・。
    出来るだけ全ての物語の繋がりを大切にして
    出来るだけ多くの物語を書いてみたいなぁ
    なんて思っております。

    ありがとうございます。

  • 第15話 あとがきへの応援コメント

    ハッピーエンドが何よりです。良かったです。後日、続篇も読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ハッピーエンドを基本にしておりますが
    上手に描けない時もあります
    今回は何とか上手に書けました
    ありがとうございます。


    続編も頑張って描いたので
    よろしくお願いできれば嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • こんばんは。大団円、そしておなじみの去り際アクシデントと、暖かい最終回でとても心が癒されました。素敵な物語を書いていただき、ありがとうございました!

    マリセリーノ教授とリンさんたち、無事で本当に良かったです!
    これからもずっと、たくさんの人を幸せにしてほしいと思いました。

    生と死の問題は、とても難しいですよね…。
    今一度、それを考える機会を与えてもらったのも、ありがたかったです。
    また、物語ではシビアな結末になりがちなので、織風先生が優しい結末にしてくださったのも、とても嬉しかったです。ありがとうございます。

    また、お邪魔させていただきますね!
    完結、おめでとうございました!

    作者からの返信

    おはようございます、ありがとうございます。

    ありがとさんやで!
    どんなに頑張ってみても
    最後にドジってまうんがワイやねんなぁ・・・。

    せやねんな
    リンとタッタリアには被害が及んでほしくなかってん。

    生きるって言うこと
    そいつの意味
    なんやろ?
    ほんまは、そないに意味なんてないかもしらん
    生きてる言うことそのものに意味があるんやないかって思うねん
    ええ事なんて時々しかない
    悲しいこと辛いことの方が多いと思う
    それでも生きてる
    そこに意味があるんちゃうかなって思うんよ
    自分を育てていくこと
    そこに気づいたら
    それが答えちゃうかな?ってな。

    織風?
    あいつはワイがやってきたこと書いとるだけやで。

    お邪魔して!して!
    待ってるさかいに!
    ほんま、ありがとさんやでー。

    ほな、さいならー、やで!

     マルセリーノ 拝 。

  • 良い事なのか、悪い事なのかわからないけど、でも、この選択ができるのならばしてしまう気持ちは、すごくわかる気がします。
    どんな結末になるのか、とても気になります。

    また、お邪魔させていただきますねっ。

    作者からの返信

    有り難うございます。

    選択
    難しいですよね。

    人道的にも幸せ的にも
    私も良し悪しがわからないのです。

    これからもよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第39話 13 覚醒者への応援コメント

    幼い子供って、すごく大人の様子を見ていますよね。
    私も小さい時ほど、親の顔色や気持ちを幼いなりに考えて、生活していたような気がしますね…。
    彩香ちゃんとその両親が、ぺぺちゃんによってどのように変わるのか、または、変わらないのか、気になりますっ。

    また、読みに来ますねーっ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いやーほんまにありがとさんやでぇ。

    せやねんなぁ
    子供って親の顔色見るよねぇ
    時には媚びてみたりして親の機嫌取ったりすることもあるよね。

    彩ちゃんの両親かぁ
    ワイはできるだけ頑張るつもりやけど
    専門が宇宙理論物理学やんか?
    心理学は得意やないのよねぇ。

    まぁ願いを叶える星にお願いされた限りにはね
    できるだけの事するつもりやけど
    せやね
    頑張ってみるわ。

    応援ありがとさんやで!

    ほな、さいならー。

     マルセリーノ 拝

    ありがとうございます。

  • 前章の大団円から束の間、新章はホラー感さえある始まりですね…!
    もしかして、ミラノ・コレクション・スーパーモデル・タイプなのかしら、と思っているのですが、謎ですね~。気になりますっ。

    また、続きを読みにお邪魔させていだきますねー(´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少しだけ心理的な感じで始まらせていただきました。
    そして今回は
    ミラノ・コレクション・スーパーモデル・タイプ・コードネーム・リンに活躍してもらおうかと思っております。

    引き続き物語を見守ってくだされば嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 翻訳機が有能すぎて笑ってしまいましたw
    これ、私も日常で使いたいです笑

    これからどうなるのか、楽しみです。
    またお邪魔させていただきますっ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    了解です
    全星間翻訳装置お届けいたします!

    ありがとうございます
    次はどうなるのか?
    そんな気持ちを抱いてほしく頑張ってきましたので
    そう言っていただけると
    とても嬉しいです。

    お邪魔してくださること
    感謝を込めてお待ちしております。

    ありがとうございます。

  • こんばんはっ。

    >「オバハーン ノォ 」「ナガジュバーン」
    で笑ってしまいました。

    そして最後「寝るんかーい」と、ペペンギンさん調でツッコミを入れてしまいました。翻訳機の事や、メモで疲れてしまったのかもしれませんね^^
    すごく可愛らしかったですっ。


    涼太さん、日々の話し相手がいるだけでも気持ちが違ってくるのではと思っています。彼の人生がどう進んでいくのか、楽しみです。

    また、お邪魔させていただきますっ。

    作者からの返信

    こんばん、わぁ!

    ありがとうございます。

    このぺペンギンの物語は
    どうやったら笑っていただけるでしょうか
    なんてことを考え持って書いてきました。
    ありがとうございます。

    可愛らしさとおっさん臭さ
    そんなものが受け入れられてもらえるでしょうか
    心配で書いてきましたよ!

    どうか懲りずにお邪魔してくださいませ。

    ありがとうございます。

  • 第9章への応援コメント

    ペペンギンさんの、最後の言葉に同意を感じつつも、主人公さんの急いた行動や気持ちもわかり、つい涙ぐんでしまいました。
    人の時間は無限じゃない、という事を思い出させてもらった気がします。
    ささやかな幸せや日常が突然失われてしまうかもしれない、というのは、いつ起こっても不思議じゃない話ですし、平凡な毎日を大事に生きようと思いました。

    また、お邪魔させていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに人には限られた時間がありますよね。
    でも、それは肉体に限りがあるだけで
    心は永遠だと思うのです。

    生存できる期限と
    永遠の愛は反比例するが如く
    命ってなんなのだろうかと
    いつも疑問に思っております。

    確かに平凡な毎日
    とても大事なことだと思います
    それでも
    その一日一日に感謝できる幸せを
    できることならば
    その一日に感謝の言葉を送りたいのです。

    今の終わりに
    今日の出会いに
    今言葉を交わし合える事に感謝を。

    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    ペペンギンさんが彼女から願いを受けたというお話、すごく素敵で、私も願う気持ちを大事にしようと思いました。

    >全部必然

    私も、思い掛けない問題が起こった時などに、よくそう思います。
    偶然で運が悪かった、理不尽だ、とばかり思わずに、今は理由はわからないけどきっと意味があるのだろう、とか、いつか糧になるために起こっているのだろう、と思うと、不思議と頑張れる気がします^^

    主人公さん、もうすぐペペンギンさんとお別れでしょうか…。
    私も、寂しく思います。
    ときどき、会いに来てくれると嬉しいのですが…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    願い
    どんな時にも思う気持ち
    やがて願いは祈りになり
    希望があなたを支える
    そんな気持ちで
    マルセリーノの軌跡を記述しております
    ありがとうございます。

    マルセリーノ派宇宙理論物理学の原点なのです。
    理にかなった幸せを当然だと思うのか?
    理不尽に与えられた突然の出来事を不幸と思うのか?
    人は与えられた世界で解決していかなければなりません
    マルセリーノはこれを
    天からの質問状
    と呼んでいるようです。

    今の苦しみから逃れるようにするのか
    乗り越えるのか
    選ぶのは自分自身なので自由やねんで?
    ほんでも頑張って生きてるからこその出逢いがあるんちゃう
    それを人は偶然の賜物のように思うてまうねんけど
    実は生きているからこそ出逢える必然やねんな
    とマルセリーが言っております。

    うふふ
    ありがとうございます
    マルセリーノはきっと
    あなたのそばにも居ます

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第66話 9 謝るしかないへの応援コメント

    淡々とした感じの会話が、また悲しさを引き立たせますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まさに! そうなのです。
    出来るだけ悲しみに触れないようにする。互いに回避できない悲しみを避けながら会話をすることで、受け入れてしまった悲しみを表現してみたかったんです。

    同じ感性のキャッチボールができたこと、感謝します。

    ありがとうございます。

  • マルセリーノ教授には、大切なことを教えていただくばかりです。
    生きていくうえで大切な哲学的なことを語りつつ、最後には笑いも持ってくる。
    魅力的ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マルセリーノのこと、思ってくださって、とても嬉しいです。

    彼の、あまり理会してもらえそうもない宇宙理論物理学を理会してくださり、感謝しています。ありがとうございます。

    どんな時でも笑いは大切に、そんな彼の方針は、やっぱり関西弁を喋る異星人の方向性かと思います。

    暖かい思いを彼に、ありがとうございます。

  • 第13話  Ranking 3rdへの応援コメント

    環境や周りの人のせいにしてしまいがちですが、人生は常に自分との闘いですね。

    こういうアドバイスができるマルセリーノ教授が、どんな人生を送ってきたのか気になりますね。

    作者からの返信

    ですよね。

    ありがとうございます。

    結局最後の戦いは、心の中になるけど、最初からそうなる事を知っておく事は、簡単なことでは無いですよね。

    マルセリーノは、願いを叶える星の住人だから、厳しい生き方を試練として与えられてきた。そんな設定にしています。
    ネタバレでしょうか? うふふ。

    ありがとうございます。

  • 第10章への応援コメント

    悲しいのに、最後のセリフで笑ってしまいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも、いつも、悲しみの中でも、何処かで笑いを、そんな気持ちで書いています。その悲しみを感じ、笑ってくださり、何よりも感謝です。
    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    悩みをきいてもらったり、本音を話せたり、そういう相手がいることは幸せですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    生涯の中で、そういう相手を一人でも見つけることが出来たなら、とても幸せな事だと思います。
    私の場合は、そういう相手を自分の中に見つけて来たので、その表現が、此のような小説を作り上げたのではないかと思います。

    ありがとうございます。

  • 第1話 序章への応援コメント

    企画に御協力下さりありがとうございます。
    状況や主人公の心情の表現がとても上手ですね。
    もう少し段落を多様すればもっと読みやすくなると思いますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    段落・・・。それやね!

    沢山教えてくだされば嬉しいです。

    今後とも宜しくお願いします。

  • またペペンギンさんが帰って来た!
    嬉しいです。
    次はどんなお話しが紡がれるのか?楽しみにしています。(^^)

    作者からの返信

    できるだけ多くの人に、そしてずっと応援してくださっている人に、いっぱい楽しんでいただけるよう努力して描きますので、これからも応援してくだい。

  • 早速の第2章
    またペペンギンさんにお会いできて 大変嬉しいです。

    ペペンギンさんの話す大阪弁と
    その中にある深い言葉のギャップに 完全にやられてます。

    また笑いの中にある大切なメッセージを一つ一つ見つけて行きたいと思います。

    作者からの返信

    ぺペンギンも結構目立ちたがり屋かもしれません。出番を待っていたような感があります。話す言葉ですか、ありがとうございます。彼は宇宙理論物理学の権威なので、多少は良いことを言うかもしれませんが、それを見つけるのは皆様の感性なので気に入った言葉があれば楽しんでくださいませ。応援をありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

  • 第11話 あとがきへの応援コメント

    終わっちゃった?
    もっともっとペペンギンさんのお話しが聞きたかったです。

    ペペンギンさんのお話の長編版が書かれるのを 期待します!

    作者からの返信

    完全ではありませんが、終わらせようかなって思っていました。若しくは長ーい休憩を挟むつもりでした。でも、どうもぺペンギンを好きな人が他にも居てくださるみたいなので、続投しなければならないような気分になりました。実は他の作品を書き始めたところなのですが、こちらは未だ公開せずに、ぺペンギンに登場してもらうことにしました。ぺペンギン第2章も引き続き応援してくださると嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    最初から読みやすくて どんな展開になるんだろう?と思っていたら…
    なんか めっちゃ面白くなってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。それと返信、遅くなってすみません。こんな展開にしてみましたが気に入ってくださって、とても嬉しいです。これからもよろしくお願いしますね。