応援コメント

第59話 秘密保持契約書」への応援コメント

  • 主人公の価値は1億円程度じゃないなんて主人公本人は知らないからね……

  • まだまだ社会を知らない若者を騙して1億ですか…

    作者からの返信

    大人の世界ですね。

  • メシアの時もそうだったけど、額が1桁違うんじゃないかな。やすい。

  • 確かに一億じゃ安い

  • 賠償金一億は安過ぎる。

  • 秘密保持契約書は未成年はサインしても無効ですけどねw

    作者からの返信

    ということは、騙された訳ですね!

  • 1人のマッドと国家レベルで実験体にされるならば、知り合いのマッドの方がマシですよね。国にバレたら桜井先生の亜人みたいな非人道的なことされそう。


  • 編集済

    >あの地上でも魔法が使えるってやるですね。
     "やる" → "やつ" かな?

    >そんな効果一切ない!
     "効果一切ない" → "効果は一切ない" かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました。


  • 編集済

    い、一億だと……や、安すぎる! 国家機密級だぞ!?

    実際国が管理してる黒のダンジョンにこっそり潜ったなんてバレたら2億程度貰おうがそれ以上の損害を受ける気がします。

    それにこんなトクダネ、国の機関とかどっかの金持ちとかいろんなところが何百億だろうが出してくれそうですしね。

    しかし、(バレたらバレたで面白そうなので)私は一向に構わん!!!

  • うはっw いよいよ秘密が明かされますか

  • 誤字報告です。

    > 目はランランと輝き、凶器を帯びているようにも見える

    凶器 → 狂気

    > 悠真は話しを続けることにした

    話し → 話

    この場合の「話」は名詞なので送り仮名は付けません。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • アイシャさん大興奮!!!
    約1年半弱の悠真の孤軍奮闘ぷりを褒め称えてあげて( *´艸`)

  • 急に最強無双に化けたりせずに、じわじわ進展するところが、リアルでいいですね

    作者からの返信

    じわじわすぎると怒られそうです。

  • 秘密保持契約書が本当に有効かどうか念の為弁護士に確認するか…無効だと残-ZAN-念いい勉強になったよ。法律勉強しよ!

  • 民事と刑事は別ですからね、一億貰って刑務所行き、は何の問題もない上に、そもそも不法な契約は無効、なんて事も経験不足な10代じゃ知る由もなく…… 。

    なんて事も有るのでお勉強は大切だよ?(笑)

    まあ、そんな事態を引き起こしたら実験素材が手に入らなくなるので全力で阻止するでしょうけれど。

  • ふと思ったんだが、、、

    この研究が進めば1億ぐらいはした金になったりしない?www

  • だぁあああーー!!!!良いところで終わってしまった……続きが気になりすぎる´д` ;
    いつも更新有難う御座います!

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで頂きありがとうございます!

  • もっと‼️もっと読みたい〜‼️


  • 編集済

    庭のダンジョンでコツコツやってた描写があったからこそ、今この展開がめちゃ楽しくて満足感が凄い

    作者からの返信

    ありがとうございます。書いていた甲斐があります。

  • もちろん守に決まってるだろう → もちろん守るに決まってるだろう

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます! 修正いたしました。


  • 編集済

    アイシャ・社長・俺「靴?」

    横穴も有ったのか、完全に露天掘りタイプかと思ってた。

    作者からの返信

    説明不足でした……申し訳ないです。

  • 誰かさんのせいで話が進まね~www


  • 編集済

    ディスってる人は 応援する ってボタン読めんのかな?アホかな?

    とても面白く読ませてもらっています。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。がんばります!

  • 機密保持契約書とかだと弱いから、3人でダンジョン行ってスキルとかで縛るとかならなんかしっくりくるような・・

  • 1億。主人公の価値からすると安そうですが、土地とか含めてるなら、自分の根城を対価にしてるのが誠意、なのですかね

  • 世間にばれたとして、法的にはどうなのかな?
    ダンジョンが残っていて、いまだに存在を隠しているのであれば問題となるだろう。
    しかし、もう問題のダンジョンは存在しないわけで、過去に存在していたことを証明することも難しい。存在しないから規制する必要もない。果たして犯罪に問えるのか?
    悠真の体に残っている能力が証拠といえば証拠だが……

    作者からの返信

    能力さえ使わなければ、誤魔化せそうな気も……。

  • 次回の冒頭に 「~と言う事で庭に出来た約400層の黒のダンジョンを攻略してしまいました。」って始まったら笑うわ

    作者からの返信

    話は早く進みますので、いいかもしれません。


  • 編集済

    金属のスライム目撃例が2件くらいだっけ?
    それも少なくとも1回はすぐに逃げられてる。
    存在だった気がする。

    秘密保持1億って主人公の存在そのものの価値だけで国家予算くらいぶん取れるんじゃね?

    秘匿して色々したいわけだから言う気ないし、書類の準備費用だけで秘密が知れるならお得ってヤツですか。

    作者からの返信

    少なくとも、アイシャに取ってはかなりお得だと思います。

  • 騙し討ちで連れ出して、相手の事務所で、一方の側の弁護士だけしか確認していない契約書にその場でサインさせるのは詐欺師の手口

  • 今までの流れを説明しだすとまた数十話かかる可能性があるので


    「かくかくしかじか、こんなことがありました」
    で済ませてもええんやで

    作者からの返信

    さすがにそこまではかかりません。どうかご安心を。


  • 編集済

    1億は安すぎな気が、下手したら、犯罪者として拘束されて、これから生涯実験動物扱いで過ごさなければならないかも知れないのに。

    作者からの返信

    その可能性は否定できません。

  • あー続きが気になる!

  • やっとこの物語の2回目のクライマックスがやってきましたね

  • 主人公が引きこもるのならともかく、ダンジョンで活動をする限りはいずれは秘密はバレるのは避け得ないでしょうね。
    バレたときに国家を含め余人に有無を言わせない、介入させない状況を作ることが重要だろうね。
    あるいはごまかしつつ正規ダンジョンの深層に潜って、そこで成長したと偽装するか。

  • 黒のダンジョン攻略編が始まるのはまだ先のようですね

    作者からの返信

    もうちょっとだけ先です。そんなに回り道はしません。

  • 次回の書き出しが、
    「という訳なんです。」
    「「そうだったのか」」
    だったら笑う。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ簡単でいいですね。

  • 故意に漏れなくともうっかりミスで情報が漏れそうな気が・・・

  • やっと主人公の秘密が共有されるのか

  • アイシャさん、聞いた後に話それなりのところに持って行けば一億払っても十分、元取れそうな気が
    社長さんは職業上の義務として報告義務が優先されそうとかも
    それ以前に主人公が事態の深刻さ自覚した結果、あっさりいろんなところにお漏らししそうか

    作者からの返信

    それはマズいですね。


  • 編集済

    アイシャさんのせいで話が進まなかったw
    秘密保持契約か、次回からが本当の暴露大会ですね

    作者からの返信

    アイシャさんは興奮気味でしたから……。