応援コメント

童心の空白と空白の発狂」への応援コメント

  • 消えていったりはしないよ

    少なくとも、あなたは『ここ』にしっかりと『刻んで』いるじゃないか。

    自分は、頭の中に思いついた小説のシーンとかセリフとかネタとか設定とか『書き残していなくて』頭の中から消えちゃって絶望することがよくある。
    でも断片メモとか日記とかで何とか書き留められたものを繋ぐ形で、かろうじて小説ができてゆく。
    その時、文章を少しでも刻めていて良かった。と、心底ホッとする。


    だからこの場に刻まれた文章は小説か詩かエッセイか自身の振り返りか分からないけど『何か』になってあなたの身を助けてくれるハズ!

    作者からの返信

    その「ホッとする」という感覚は少なからず大事にしたいです。

    近頃この「消えていく」という感覚が非常に鋭くなっていってて、自分で毎度絶望を覚えていることがあります。末恐ろしい話です。

    貴方様のような方に、この書き殴りの寄せ集めを読んでいただけているというのが、物書きとして、いつか消えるものとしてありがたいものです。

    コメントありがとうございます。

  •  意見を求めるエッセイだとすれば、一言だけ。

     希望を忘れないでください。

    作者からの返信

    わかりました。希望、ですね。